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2007年7月2日のブックマーク (7件)

  • オンキヨー、ソーテックを子会社化

    オンキヨー株式会社は2日、PCメーカーの株式会社ソーテックを子会社化すると発表した。株式の取得は1株26,434円で公開買い付け(TOB)する。なお、ソーテックでは、買い付け等の期間終了後に80,724株を1株26,434円で発行し、オンキヨーに割り当てることが決議されている。買い付けで取得した株式と合わせ、オンキヨーでは50.1%の保有を予定。買い付け代金は12億4,400万円。 オンキヨーでは、シアター/オーディオ用機器を手掛ける一方、WAVIOブランドでサウンドカードやアクティブスピーカーなど、PCのサウンド関連機器を販売。高音質音楽配信「e-onkyo music」をスタートさせ、最近では音質やデザインをオーディオコンポに近づけた「HDオーディオコンピュータ HDC-1.0」をリリースするなど、PC事業にも力を入れている。 反面、オーディオ市場は厳しさを増しており、同社では「大

    carrion-crow
    carrion-crow 2007/07/02
     おどろいた。
  • 「図書館にいる女子はなぜかわいいのか」問題 - うしとみ

    大学図書館を利用していて気になったことがある。図書館にいる女子たちが、押しなべて、かわいいのだ。というか、かわいくない女子を見掛けることがない。キャンパス中の素敵女子たちが全員図書館に集まっているのではないかと思うほどである。 一方、図書館にいる男子たちはというと、これが、さっぱり、まったく、ぜんぜん、ちっとも、かっこよくないのである。ごく僅かに素敵男子もいないわけではないかな、と一応は言っておいた方がいいよな、保険のために、というくらい、図書館にいる男子たちはかっこよくない。まず、基的に、リュックサックである。この時点でもうアウトだが、さらにチェックのシャツだったり、非オシャレメガネだったり、オシャレメガネであってもその他の部分に努力が見られなかったり、もう、亀田もびっくりのKOっぷりだ。 この1ヶ月ほど、「図書館にいる女子はなぜかわいいのか」・「男子はなぜかっこよくないのか」問題につ

    「図書館にいる女子はなぜかわいいのか」問題 - うしとみ
  • 2007-06-14

    昨日はバーゼルの友人が実験しにきてうちに宿泊。明日はニューヨーク大学の化学者来訪。週末はボローニャに今は住んでいるイタリア人が遊びにくる。その後はポルトガルで会議。6月末までゴタゴタ。 細胞内のシグナリングネットワークは実に複雑怪奇で、というのも通常人間が考えるような機械の設計とは発想が違っているからである。たとえばたんぱく質のリン酸化カスケード、という環境情報のプロセッシングでよく登場する仕組みがあるのだが、リン酸化のステップが幾重にもかさなっていて、たとえばMAPカイネースカイネースカイネースカイネース(カイネースはリン酸化酵素のこと)などという冗談のような名前の酵素さえある。機械でいえばステップが増えるほどエラーも増幅されるので、悪い設計、ということになるのだが、どうもそうではない。どちらかというと、こうした幾重ものステップが存在し、それにフィードバックが何度もかかることで、限られた

    2007-06-14
    carrion-crow
    carrion-crow 2007/07/02
    「トリビアルと人生を対置したときに、トリビアルの持つ推進力、みたいなものを私は細胞と人間に想像するのだった。」
  • これもまた不具合か?: AV奮闘ブログ 〜トラブルこそ知識蓄積の好機〜

    carrion-crow
    carrion-crow 2007/07/02
    ミラー基部の塗装はがれ
  • iPhone発売記念企画 - Newtonの時代: Music TO GO!

    米国時間のさきほど、東部から西海岸に向かって各地の現地時間18:00からiPhoneの発売が開始されました。アメリカではそれなりに盛り上がっていますが、日は蚊帳の外に置かれています。 そこで問題は日語版ですが、来年の「泳げる頃」までにはできるのでしょうか? と、いうことで上の一文で笑っていただけた方は触れてはいけないAppleの過去をひとつ思い出していただけたと思います。 考えてみるとスマートフォンであるiPhoneはNewton以来のAppleとしてはひさびさのPDA製品でもあると言えるでしょう。しかし、PDAなら当たり前のスタイラスではなくマルチタッチというジャスチャーによるインターフェースを持っています。画面の写真を持って指を広げると拡大とか、なかなか興味深いものがあります。 一度確立したスタイラスによるUIのメタファーを捨てるといういさぎよさに私はかつてのAppleの持つ革新性

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

  • メモリーカードが消えていく法則とは? 去り行くスマートメディアの挽歌 [デジタルカメラ] All About

    スマートメディアの最期? 今月はじめに一部マスコミにおいて、東芝がスマートメディア(用語解説)の製造から撤退するという報道がなされた。 実際にはメモリーカードとしての一般向けスマートメディアの製造はフェードアウトしていくだろうということなのだが、現在ではスマートメディアを採用しているデジタルカメラも新製品としては存在していないため、早晩こうなるであろうことは見えていた。 かつては主流のメモリーカードであったスマートメディアだが……。 スマートメディアは、かつてはコンパクトフラッシュと二強を構成していた。 しかし、最大容量が128MBであることや、256MB以上のものを製造した場合にはほとんどの(スマートメディアを採用していた以前の)デジタルカメラでは使えない可能性が高かったために、現在では新規に採用しているデジタルカメラは存在していない。 筆者が把握するかぎり、国内メーカーが発売したデジタ

    メモリーカードが消えていく法則とは? 去り行くスマートメディアの挽歌 [デジタルカメラ] All About
    carrion-crow
    carrion-crow 2007/07/02
    「採用されなくなったメモリーカードの寿命は3年」