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2008年7月12日のブックマーク (6件)

  • デジカメ写真には雲が写りにくい,このままでいいのだろうか - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    デジタル・カメラは10年少々ですさまじい機能改善を遂げました。しかし,それにも関わらず,コンパクト・カメラにおいて銀塩時代よりもむしろ撮りにくくなったシーンがあることをご存じでしょうか。 雲が浮かぶ空を背景に,手前に人物や建物を配置して撮るシーンです。空に比べて相対的に暗い人物や建物に撮影条件が引っ張られ,雲は写真の中から消え去ってしまいます。いわゆる白飛びが雲の部分で頻繁に発生するのです。 撮影時にストロボを軽く焚いて人物や建物の照度を上げるなどして,雲も写せる場合もありますし,そもそも雲なんて写らなくても誰も困らないという意見もあるでしょう。 しかし,前者については撮りにくくなっていることは事実ですし,後者については,人間が見ているままの状態を写真に収めるというカメラの基礎的機能が損なわれているのです。 撮像素子には解決を頼れない 雲が写りにくい原因は,撮像素子と画像処理LSIにありま

    carrion-crow
    carrion-crow 2008/07/12
    タイトルに笑った。
  • http://www.asahi.com/international/update/0711/TKY200807110343.html

    carrion-crow
    carrion-crow 2008/07/12
    「「発射に失敗したミサイルを隠すために修整したのでは」などの見方が出ているが、真相は不明」 革命を防衛するためにも広告は必要……というか、まぁ古色蒼然たるプロパガンダか。
  • なんとも微妙な自衛隊のポスター - m23 logbook

    carrion-crow
    carrion-crow 2008/07/12
    前半はなるほど。「このコピー私なら没にしますね。海自補給艦の活動を的確に表現できていない」 “的確に伝えたくない”という可能性が…。
  • http://www.asahi.com/national/update/0710/NGY200807100015.html

    carrion-crow
    carrion-crow 2008/07/12
    「厚意には感謝するが、日本人はこれを恥だと感じるんだ」という事を説明して、相互理解のために交換留学とか始まるといいんじゃないか、とか夢想してみた。/ あちらさんに合わせるだけの異文化理解では寂しい。
  • イジメの形而上学 - モジモジ君のブログ。みたいな。

    とりあえず、ベースとして、コレ。>「いじめ/ファシズム/引きつった笑い - 過ぎ去ろうとしない過去」 問題は「イジメであったかどうか」ではない 人の内面は、その人しかわからない。てゆーか、その人にはわかっているのなら、まだ問題としてはマシなんだよな。その人のわかっているつもりの内面が、その人の当の内面を隠蔽するために捏造されたものだったりもするので、その人のいうことを真に受けておけばいい、というわけでもない(真に受けるしかない、ということはあるけれど)。いずれにせよ、内面はわからない。 だから、外形に頼るしかないところもあるわけで、いじめとなりうる外形的な状況が発生していたら、「人がどう思っていようと」それはいじめだと、まずはいってしまう、というスタンスも出てくるだろう。これはこれでわかるけれども、まぁ、乱暴ではあるわな。難しい。 では、どう考えるか。つまりは、その状況からその人が抜け

    イジメの形而上学 - モジモジ君のブログ。みたいな。
    carrion-crow
    carrion-crow 2008/07/12
    「実際、イジメられてる方はこういうメンドくさいことを山ほど考えてる」
  • 罪と恥 - 玄倉川の岸辺

    なんだか「日人の恥」を見せられた気がしてモヤモヤする。 asahi.com(朝日新聞社):「落書き跡に銘板で校名残したい」伊の大聖堂が申し出 世界遺産に登録されているイタリア・フィレンツェ歴史地区のサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂に、岐阜市の市立女子短大の学生6人が落書きをした問題で、松田之利学長と学生らが現地を訪れ、大聖堂側に謝罪した。10日発表した岐阜市によると、学生は謝意と大聖堂の保全のため計600ユーロ(約10万円)を寄付。通常なら受け取らない大聖堂側も今回は修復費に充てるという。 大聖堂の事務局長は「謝罪訪問という勇気ある行動に感銘を受けた。寄付金で落書きを消した個所に、学校名入りのタグ(銘板)を作りたい」との意向を示したという。 6人の学生は3月、すでに文書で謝罪し、許しを得ていた。直接謝りたいという全員の意向を踏まえ、学生の代表1人と学長らが私費で現地に赴いたのは9日

    罪と恥 - 玄倉川の岸辺
    carrion-crow
    carrion-crow 2008/07/12
    「日本人の感覚では理解しがたくても、善意を善意として認めるのが異文化を尊重することだ。勝手に日本文化の色眼鏡で見て悪意を読み取るのは失礼」「キリスト教では「悔い改め」「贖罪」がたいへん重要視される」