イジメの形而上学 - モジモジ君のブログ。みたいな。

とりあえず、ベースとして、コレ。＞「いじめ/ファシズム/引きつった笑い - 過ぎ去ろうとしない過去」 問題は「イジメであったかどうか」ではない 人の内面は、その人しかわからない。てゆーか、その人にはわかっているのなら、まだ問題としてはマシなんだよな。その人のわかっているつもりの内面が、その人の本当の内面を隠蔽するために捏造されたものだったりもするので、その人のいうことを真に受けておけばいい、というわけでもない（真に受けるしかない、ということはあるけれど）。いずれにせよ、内面はわからない。 だから、外形に頼るしかないところもあるわけで、いじめとなりうる外形的な状況が発生していたら、「本人がどう思っていようと」それはいじめだと、まずはいってしまう、というスタンスも出てくるだろう。これはこれでわかるけれども、まぁ、乱暴ではあるわな。難しい。 では、どう考えるか。つまりは、その状況からその人が抜け

[mojimoji]

なんか、ムダにプレッシャーかけちゃったみたいで失礼。人＞id:Imamuさん

[fenethtool]

いずれにせよ、内面はわからない。

[carrion-crow]

「実際、イジメられてる方はこういうメンドくさいことを山ほど考えてる」

[Imamu]

(ニコニコ)(状況反転可能性)→1:明示2:流れの複線化///←「空気嫁」圧力（追記)書き方間違った?誤解を与えてたらm（＿）m。空気の特権化は批判されるべきものだという意見は同意です。コメント欄は読書メモ的に使ってます

[coleo]

人のコミュニケーションというのは、何をどうやってもイジメになってしまう可能性は否定できない、事前に100％排除しておくことなど不可能

[aozora21]

『第一に、その不可能性を自覚しておく／第二に、その都度のイジメ状況に風穴をあけたり反転させたりすることは最大限やっておけ／第三に、最大限やっても、それでもイジメになりうることに対する恐れを忘れるな』

[flurry]

はーい、皆さん？　ここ大事ですからね。テストに出ますよー。　＞『先回りして言っておくけれど、複線化が行われれば大丈夫、と言っているのではない』

[delayedresolve]

『その人のわかっているつもりの内面が、その人の本当の内面を隠蔽するために捏造されたものだったりもする』