VGF-CP1 店員の声2 | ソニースタイル専門店
こんにちは、店員塩見です。今回ご紹介する製品はVAIOブランドのデジタルフォトフレーム「VGF-CP1」です。まず 始めにデジタルフォトフレームというカテゴリーについてちょっと説明したいと思います。(2008.05.22掲載) 私の場合、デジカメで撮影した写真は自宅のPCに取り込んで 「はい、終わり」、ブログの素材や友人に送ったりする以外はもうHDDの中に埋もれっぱなしでした。 デジカメの写真を印刷するという方も結構いらっしゃると思いますが、飾るため用の写真を度々印刷したり、いっぱい撮って来ていても取捨選択して、印刷コストを抑えるために数枚だけ印刷するということがほとんどではないでしょうか。そんな中、近年流行ってきたのがデジタルフォトフレームという商品カテゴリーです。パソコンのHDDに埋もれてるのはもったいないということと、印刷も結構手間だし写真が増えると置き場所に困るというとき、
プリンストン、卵型のコンパクトデジタルフォトフレーム
画像保存域としてフラッシュメモリを2MB内蔵し、メモリカードスロットは搭載しない。画像はPCからUSBで転送する。 PCに接続するとOVO内の画像管理ソフト「DPF Mate」が起動し、転送する画像の選択、回転、トリミング指定ができ、さらにリサイズが自動で行なわれる。最大で107枚の画像を保存できる。 対応する画像はJPEGとBMP。スライドショウ表示が可能なほか、日付と時刻のオーバーレイ表示もできる。 電源は内蔵するリチウムイオン充電池で、USBバスパワーで充電する。連続動作時間は約5時間。 本体サイズは61×61×81mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約158g。 ■ ＵＲＬ プリンストンテクノロジー http://www.princeton.co.jp/ ニュースリリース http://www.princeton.co.jp/news/info/news_contents/200805
ソニーのフォトフレームCP1に隠し機能が!?（動画）
ソニーのフォトフレームはダテじゃない! 綺麗な液晶にこだわったフォトフレームCP1ですが、無線LAN対応でネットワークアクセスの機能まであるんです。メモリカードをさせば撮影した画像を表示するのはもちろんGoogle Picasaやフォト蔵の写真をネット越しに見ることもできます。スピーカー内蔵でMP3ファイルを再生したり、RSSリーダーの機能までついててニュースまで読めるとか。そして隠れ機能はというとなんとYouTubeの動画再生対応。正式サポートじゃなく、内蔵ブラウザOperaでアクセスしてみたら動いちゃった…というレベルらしいのですけど、それでも嬉しいですね。 なんでも基本設計はmyloと同じなんだとか。myloはSkypeに対応しているので、Skypeも動くといいですねえ。フォトフレームにカメラがついてTV電話できたりしたらステキかもしれませんよ。 ［VAIO｢CP1｣｢HS1｣イベン
ソニー、ネットワーク対応フォトフレーム「Canvas Online」
ソニーは、ネットワーク接続機能を備えたデジタルフォトフレーム「Canvas Online VGF-CP1」を、5月17日に発売する。価格はオープンプライスだが、店頭予想価格は3万円前後の見込み。対応OSはWindows XP/Vista。 7型800×480ドットの液晶ディスプレイと本体内蔵メモリ、メモリカードスロットに加えて、IEEE802.11b/g対応の無線LANを搭載するデジタルフォトフレーム。簡単に無線LAN設定ができる「AOSS」に対応する。 オンラインアルバムにアップロードした写真を表示できるほか、友人や家族がアップロードした写真を、画面を分割して最大4人分同時に再生できる。同時表示しているユーザーが新しい写真をアップロードすると、LEDが点滅して知らせる機能も備える。 また、メモリカードスロットから写真をオンラインアルバムにアップロードすることもできる。対応するサービスは「
大容量ホームサーバーとネットワーク対応デジタルフォトフレームを発売 | プレスリリース | ソニー
＜「エクステンションライン」について＞ 「エクステンションライン」は、VAIOのPCに次ぐ新しいコンセプトの製品群として、デジタルコンテンツの利用範囲の拡大と、それらをより手軽に楽しめる環境づくりを目指して昨年立ち上げた新カテゴリーです。 その第一弾としてテレビに接続してリビングルームで楽しむ「テレビサイドPC TP1」や「デジタルチューナー DT1」、ネットワークで遠隔地にあるPCに貯めた音楽を視聴できる「Wi-Fiオーディオ WA1」といった製品群を市場導入してきました。 ＜「エクステンションライン」で広がるVAIOワールド＞ この度、「エクステンションライン」のラインアップを拡充することにより、ネットワークを介してPCやホームサーバーなどに保存した写真・動画・音楽等のデジタルコンテンツを、生活の中でより手軽にいつでも楽しめるなどVAIOの楽しみを一層広げる環境が整備されます。 ＜VA
シーアンドシー、MPEG-4対応デジタルフォトフレーム
シーアンドシー・サンパック株式会社は、MPEG-4動画再生に対応するデジタルフォトフレーム2製品を5月下旬より発売する。5.6型液晶ディスプレイ搭載の「SPDPF-5.6」と3.8型の「SPDPF-3.8」を用意。価格は5.6型が9,980円、3.8型が7,980円。3.8型のみ本体カラーとして、ホワイト、シルバー、ピンクの3色を用意する。 2製品とも、320×240ドットの液晶ディスプレイを搭載するデジタルフォトフレーム。SDメモリーカードやメモリースティックなどに記録したJPEG/BMP画像ファイルのスライドショー表示、MP3再生のほか、MPEG-4動画ファイルの再生に対応するのが特徴。 USB端子も装備し、USBメモリなどを接続して、静止画や動画再生が行なえる。3.8型には1基、5.6型には2基のスピーカーを内蔵する。3.8型のみフレーム部が着脱可能で、着せ替えにも対応。着せ替え
サムスン、動画再生対応のデジタルフォトフレーム
サムスン、動画再生対応のデジタルフォトフレーム −8型/800×600ドット液晶搭載。音楽再生も可能 日本サムスン株式会社は、動画再生に対応するデジタルフォトフレーム「SPF-83M」を4月24日より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は24,800円前後の見込み。 8型/800×600ドットの液晶ディスプレイを搭載するデジタルフォトフレーム。ディスプレイの輝度は200cd/m2、コントラスト比は500:1。SD/CF/メモリースティックなどに収めたJPEG画像ファイルを表示可能なほか、動画や音楽ファイルの再生に対応したのが特徴。 動画ファイルはビットレート8Mbps以下のMPEG-1、3Mbps以下のMP4、4Mbps以下のMPEG-4 AVI、2.5Mbps以下のWMV9再生が可能。音楽ファイルはMP3(320kbps以下)、WMA9(384kbps以下)に対応する
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http://dc.watch.impress.co.jp/cda/lens/2008/05/07/8424.html
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