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人生に関するcartman0のブックマーク (3)

  • 3割の力で作って、新聞やテレビで紹介され、生活費くらいのお金が入るネタサイトの作り方【連載:村上福之】 - エンジニアtype | 転職type

    DB設計のメモ。ネタサイトのレベルであれば、これくらいで問題がないと思う ネタサイトの作り方その2: コードをもりもり書く。なるべくPHPで ある程度設計が固まったら、ブラウザでCloud9を起動して、いきなりコードをもりもり書きます。 サーバの言語はPHPが多いです。運良くヒットした時、日の大きな会社にサービスを売却するのに便利なのはPHPだからです。 Cloud9は素晴らしいです。感動します。無料でいきなりクラウド上のオンラインIDEとサーバを用意してくれます。ApacheとMySQLRubyPHPとGitくらいは普通に入っています。 昔は、オンラインIDEは遅くてダメなものが多かったのですが、Cloud9だけは別格です。テキストエディタすら立ち上げません。3割くらいの力でネタサービスを作るには最強の環境です。 オンラインIDEでは珍しく、ターミナルも叩けますので、普通にGit

    3割の力で作って、新聞やテレビで紹介され、生活費くらいのお金が入るネタサイトの作り方【連載:村上福之】 - エンジニアtype | 転職type
  • 自殺するほど辛ければ就活なんてやめちまえみたいな話 - タオルケット体操

    僕はいわゆる新卒就活の失敗組です。そうです、マケグミサラリマンです。 就活なんてもんは、リクルートをはじめとした人売り稼業と、宣伝材料のために就職率を上げたい大学側の利害が一致しているために生まれたクソ溜まりにすぎないわけですが、そんなアホシステムに巻き込まれて人生に絶望する僕のような人間が出てくるのは許しがたいのでこういう文章を書きます。 就活だの社会だのなんて殺されてやるほどのもんでもないぞって話です 適正 まず現代日の就活とかいうシステムには向き、不向きがあります。 自己PR、エントリーシート、SPIだなんだという生産性のないクソ作業を延々強いられるわけですが、これは「穴を掘って、それを埋めさせる。それを何日もやらせる」といった精神的拷問の一種で、従順さで思考停止への適正が高い『理想的人材』を獲得するためのふるい落としです。 世間一般でいう就活のしんどさみたいなものは「何度も落とさ

  • 躁鬱病で引きこもっていた男が障害者福祉の事業を立ち上げるまで / 建山 和徳 | STORYS.JP

    バックボーンを知ると、驚きを隠せない人、涙ぐむ人、意外と軽く受けてくれる人、反応は様々だが皆、腑に落ちた、納得した、と安心してくれる。中には「実は私は○○で・・・」「実は家族が××で・・・」と逆カミングアウトしてくれる人まであった。 やはりこれはすべて含めて伝えないといけないと思い、それ以降ほぼすべての人にバックボーンも含めて話すことにした。人に話すこと、それは自分の人生の振り返りでもあり、自分自身の今を作ってきた「要素」をもう一度確かめるいい機会だった。 【きっかけ】スーパーマンになる病気 20代の頃、躁病(双極性障害)で障害者になり、障害者手帳を持つことになった。 正確に言うと、病と診断され、のちに躁病とわかった。 躁病を自分なりに説明するとき「スーパーマン病」と呼んでいる。 いわゆる躁状態の時は睡眠時間もあまり必要とせず頭は冴えわたってアイデアはたくさん湧いてきて自信にも満ち

    躁鬱病で引きこもっていた男が障害者福祉の事業を立ち上げるまで / 建山 和徳 | STORYS.JP
    cartman0
    cartman0 2015/06/22
    出会いのない自分に絶望した
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