タグ

2016年5月4日のブックマーク (6件)

  • 人工生命特論-実習

  • Webブラウザ「Vivaldi」が超絶便利すぎてChromeユーザーはさっさと乗り換えたほうがいい - Brian'z Imagination

    ブログにしろダイアリーにしろブックマークにしろ、はてなにお住いの皆さんが1日にブラウザと過ごす時間は、他のかたよりそれなりに多いことと思う。 そんなブラウザ使いの貴公子たちよ、こんな経験をしたことはないだろうか。 折角書いたブログ記事が誤操作で消えてしまった。 タブを開きすぎたことにより、メモリをい過ぎてブラウザが落ちた。 ブラウザなんて要らない、俺は念力で十分だ。 そんな迷える子羊たちにオススメなのが、今回紹介するWebブラウザ「Vivaldi」だ。 コイツは使い始めは他のブラウザと変わらない「何の変哲もないただのブラウザ」だが、カスタマイズ次第で子羊たちを弄もてあそぶ「モンスターブラウザ」と化す。 特にChromeユーザーのあなたに、声を大にして伝えたい。 今のところChromeを使い続ける理由はなさそうなので、今日から乗り換えてしまおう! Vivaldi?そいつはえるのか? Vi

    Webブラウザ「Vivaldi」が超絶便利すぎてChromeユーザーはさっさと乗り換えたほうがいい - Brian'z Imagination
    cartman0
    cartman0 2016/05/04
    ブラウザ競争は軽さとどこまで仕様が実装されているかかな
  • Details of a Turing Machine in Conway's Game of Life

    COMPARATOR The MWLSS address stream (COLUMN or ROW ADDRESS) is sampled to provide the input to the comparator. This feeds one input of a NOT XOR gate. The other input is a MEMORY CELL containing the pattern to be recognised. The output of the NOT XOR gate forms the set leg of a SET RESET LATCH. The reset leg is an inverted P240 gun which resets the latch at the start of each address frame. The out

  • ライフゲームの続き(個体成長とカオス)

    4 生命とは何か ここでライフゲームからちょっと離れて,生命とはなにかについて考えてみましょう。 生命とは何か?と問われれば,究極的には, 自己複製することができる機械 ということになると言われています (結婚に失敗してしまった私は今のところ自己複製する見込みが無い壊れた機械ですなーT_T) 。 このこと, すなわち自分自身と同じものを創り出すことができる能力を持った人工生命体を作ろうという試みを紹介しましょう。 イギリスの進化遺伝学者,ジョン・メイナード=スミスは生命のことをこう語っています。 「増殖すること,多様性を持つこと,形質の継承をそなえたものが生きているものであり, これらの性質のうち,一つでも欠けているものは生命とはいえない」 多様性と形質の継承についてはのちほど考えます。 彼はまた「遺伝的なプログラムを持つかどうかが,生命とそうでない物質との絶対的な違いだ。 生気のない世界

  • 趣味としての人工生命づくり 第一回|sekiguti shinichi

    ●人工生命って?人工生命ってちょっとSFチックな感じがする言葉ですね。なんだか未来的なイメージがある反面うさんくさい気もします。 人工生命(Artificial life)という言葉が使われるようになったのは、1980年代の後半のことです。だいたいパソコンの普及と同じ頃です。 そもそも、人工生命ということを提唱したアメリカのC.ラングトンは、大きなスーパーコンピュータではなくapple Ⅱという小さなパソコンを使ってプログラムを作っていました。 人工生命を研究している人には、コンピューターの研究者もいれば、経済学者も芸術家も、もちろん生物学者もいます。そのため一口に人工生命といってもその中身は結構バラバラです。 でもおおざっぱに言えば人工的な手段を使って生命現象を再現することといえます。 ●スターロゴで人工生命をつくろう人工生命の分野は、まだ生まれたばかりで、取り組んでいる人はそれほど多く

    趣味としての人工生命づくり 第一回|sekiguti shinichi
  • 衝撃の大どんでん返しが楽しめる映画10選

    捻りが絶妙に効いた「どんでん返し」系の映画は、見た後に他の作品とは違う満足感が得られるので、シナリオを誰かと共有したくなるものです。 そこで今回は、Taste of Cinemaが30取り上げられたものから、ピックアップした10をどうぞ。 なお、この記事には「どんでん返し」の部分のネタバレがもろに書かれているので、ご注意ください。 先に作品のタイトルだけを挙げておくと、「サマーキャンプ・インフェルノ」、「エスター」、「シークレット ウインドウ」、「ゲーム」、「ヴィレッジ」、「アザーズ」、「セブン」、「メメント」、「ソウ」、「シックス・センス」です。 ネタバレ歓迎の方は、先を読み進めてください。 「サマーキャンプ・インフェルノ(1980年、ロバート・ヒルツィック監督)」 ある意味「クライング・ゲーム」的な作品です。 人見知りが激しい少女アンジェラが参加したサマーキャンプで、次々と恐ろしい

    衝撃の大どんでん返しが楽しめる映画10選
    cartman0
    cartman0 2016/05/04
    ネタバレ部分入らない