あっ、黒瀬さん、ご活躍はいつも拝見してます。先日東浩紀さんとやりとりしているのも拝見しました。 https://t.co/GiwiO0jdIw
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埼玉県内では31日、新たに1036人が新型コロナウイルスに感染していたことが確認されたと発表され、初めて1000人を超えました。 内訳は▽埼玉県の発表が626人、▽さいたま市が247人、▽川口市が79人、▽川越市が50人、▽越谷市が34人となっています。 県内では、3日前の今月28日に初めて800人を超え、その後も800人台で推移していました。 県によりますと、このところの感染の急拡大について、家族からの感染や東京に行き来して感染したケース、それに、インドで確認された変異ウイルスのデルタ株が影響しているとみられるということです。 県感染症対策課の川南勝彦感染症対策幹は、「夏休みやお盆などで人流が増える8月を迎えるが、今が正念場なので不要不急の外出や酒類を伴う飲食の自粛を改めてお願いしたい」と話していました。 これで県内で感染が発表されたのは累計で5万6940人となり、県は、2日以降緊急事態
捨てるくらいなら、僕らボランティアに回して―。国際オリンピック委員会(IOC)と東京五輪組織委員会が東京都内で報道陣向けに毎日開いている定例会見に31日、五輪メインプレスセンターのIBC(テレビ局の五輪活動拠点)付近でボランティアをしている大学4年生(22)が“乱入”。「弁当を廃棄するくらいなら僕たちに回して」と“陳情”した。 この学生ボランティアは手を挙げて主催者側に質問しようとしたが「質問はメディアの人に限ります」と制止された。会見終了後、同ボランティアをつかまえて話を聞くと、「弁当が大量に捨てられたという報道があるが、(ボランティアに)配られる弁当が少ないので回してほしいと思った」と質問しようとした理由を説明。実際に配られている弁当は助六ずしにサラダなどで絶対量が少ないという。別の日もチョコパン、ソーセージパン、サラダというメニューで昼食としては物足りなかったそうだ。
東京都内で31日、新型コロナウイルスの感染が確認された人は初めて4000人を超えて、過去最多の4058人になりました。自宅で療養する人は初めて1万人を超えたほか、7日間平均は前の週の2倍以上となる217%となり、拡大のスピードがさらにあがっています。都の担当者は「連日、1日の感染者の数が過去最多を更新し、極めて切迫した状態だ。人出を減らさないと感染の拡大は止められない」としています。 東京都は31日、都内で新たに10歳未満から100歳以上までの男女合わせて4058人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。これまでで最も多かった29日の3865人を上回って初めて4000人を超え、過去最多となりました。 1週間前の土曜日と比べ2930人増えています。31日までの7日間平均は2920人です。 増加比がさらに上昇して、前の週の2倍以上となる217%となり、拡大のスピードがさ
緊急事態宣言の延長が決まり、不要不急の外出の自粛が呼びかけられる中、東京の国立競技場や臨海部に設けられたオリンピックの聖火台周辺は午前中から多くの人で混雑していました。 国立競技場の前にあるオリンピックのモニュメントには、午前8時半時点で100人以上が記念写真を撮ろうと行列を作っていました。 生後9か月の子どもを連れた夫婦は「密を避けるために早い時間から来ましたが人が多くて驚きました。せっかくの機会なので来てよかったですが、長居せずに帰ろうと思います」と話していました。 また、臨海部に設置されている聖火台の付近にも、多くの人が集まっていました。 このうち40代の会社員の男性は「無観客にならなければ自転車競技のBMXを見に行く予定だったので、近くまで来ました。せっかくの機会なのにこんな状況となって寂しいです」と話していました。 聖火台周辺では、31日は6つの会場でテニスやBMXなどの競技が行
「大坂なおみは日本人なのか?」 オーストラリアの日刊紙「オーストラリアン」電子版が2021年7月24日に公開した記事が波紋を広げている。 記事では同国のスポーツライターが、テニス女子・大坂なおみ選手を東京オリンピックの最終聖火ランナーに選んだことは「間違いだった」と主張。これに、各国のメディアから批判が続出しているのだ。 「何か気まずい感じがする」 記事を執筆したのは、オーストラリアのスポーツジャーナリスト、ウィル・スワントン氏。同国の優れたスポーツ報道を表彰する「SportAustralia MediaAwards」を7回受賞した経歴を持つ。 記事のタイトルは『How Japanese is Naomi Osaka?』(大坂なおみは日本人なのか?)。スワントン氏はまず、1964年の東京オリンピックの最終聖火ランナーに選ばれた、陸上選手・坂井義則氏について触れる。 「オリンピックの火を
ぼくがいいたいのは「医療逼迫怖い」は思考停止だということ。病、事故、高齢化、みな医療逼迫の要因となる。それを事前に予測し対策を立てるのが医療行政の仕事。今回はそれをやってないのが問題なのに、突然医療逼迫が来たかのように語り責任不問になっているのがおかしいと思うのです。
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