やばい、何度でも復唱したくなる。水産庁「水産物は持続的に利用してくことが重要なため、原因が特定できていない状態で消費者が購入を控える必要はないでしょう。」(原因が特定できないまま消えていったイカナゴ、タイラギ、アサリ、ハマグリ、アゲマキ、その他いろいろ・・・・・)
![フナと納豆のひと🔥(元マンボウ拾ったひと) on Twitter: "やばい、何度でも復唱したくなる。水産庁「水産物は持続的に利用してくことが重要なため、原因が特定できていない状態で消費者が購入を控える必要はないでしょう。」(原因が特定できないまま消えていったイカナゴ、タイラギ、アサリ、ハマグリ、アゲマキ、その他いろいろ・・・・・)"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fc5e78eea095a77e004c7c9845b51ebed9923526/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1088789063170019328%2FGiH1z-re.jpg)
朝日新聞の川柳コーナーが炎上した。7/16付の「朝日川柳」は7本とも亡くなった安倍晋三元首相や国葬について詠んでおり、たとえば「忖度はどこまで続くあの世まで」など安倍氏を揶揄したものだ。 【画像】安倍元首相の出棺には、多くの一般弔問客の姿が… 多くの政治家から「さすがにこれはひどい」「安倍元首相の暗殺をあざ笑うかのよう」などと批判の声が上がった。前日分も同様で、選者は80歳代の元朝日記者。天声人語を書いていたという。元朝日ならなるほどとも思うが、全国各地から居住地とおそらく実名を名乗ってこのような川柳を投稿して来る人がこれだけいるのかと驚いた。 問題の朝日の紙面を写メで撮ったものがSNSに投稿されたのを見て「コラかと思った」というコメントが相次いだという。「コラ」とはフォトコラージュの略から転じて合成写真を指すそうだ。ネット民も驚いたのだろうがこれは「合成」ではなく「本物」だ。 ガルージン
ペットボトルのキャップに水道水を勢いよく当てると、跳ねた水の膜がドーム状に広がるという現象。この「水のドーム」に指で触れると、なぜかドームが一回り大きくなる――不思議な実験動画が「なぜ大きくなるんだろう」とTwtiterで注目を集めています。ねとらぼでは近畿大学の鈴木直弥教授に見解を聞きました。 動画を投稿したのはTwitterユーザーのWataru Oshima(@libayl049)さん。お子さんが偶然発見した現象とのことで、仕組みを聞かれて答えられなかったことから、ネット上で知見を求めたところ、5万件を超えるリツイートと20万件以上のいいねを集める大きな反響がありました。 ペットボトルのキャップ部分に当たった水道水がドーム状に広がる(動画提供:Wataru Oshimaさん) 指で触れるとドームが巨大化! 指を離した後もドームは大きくなったまま Twitter上ではさまざまな意見が寄
塩野義製薬の新型コロナウイルス感染症の飲み薬「ゾコーバ」について、厚生労働省の薬事分科会などの合同会議が20日、緊急承認の適用を見送ったのは、有効性を「推定」できるだけのデータがそろわない中、急いで承認しても医療現場で使われる見込みがないとの意見が大勢を占めたためだ。感染の急拡大を受け、緊急承認を容認する意見もあったが、米企業の飲み薬2種類が実用化されていることもあり、最終段階の治験データを待つという結論に至った。 この日の審議で最大の焦点となったのは、塩野義の飲み薬の有効性を巡る評価だった。医薬品医療機器総合機構(PMDA)は、6月の専門部会で示した審査報告書を初めて公表した。塩野義が提出した中間段階の治験データでは「効能・効果に対する有効性が推定できるものとは判断できない」と断じた。同席したPMDAの藤原康弘理事長は、症状改善の効果について「(塩野義の飲み薬と偽薬とで)普通に見ると差が
最高裁は7月7日、伊藤詩織さん(33)が元TBS記者の山口敬之氏(56)を相手に性被害を受けたと訴えた裁判の上告審で、山口氏の上告を退ける決定を下した。この決定をもって、山口氏が伊藤さんに性被害を与えたという事実が民事裁判の場で確定的に認められたことになる。7月20日に行った会見では、逮捕状を握りつぶした当時の刑事部長で現在の警察庁長官である中村格氏への質問も出た。 【写真】逮捕状を握り潰した当時、刑事部長だった“中村格”氏 現在は警察庁長官を務める 伊藤さんは7月20日午前11時から都内で、弁護士同席の下、記者会見を開催。最高裁判決とこれまでの歩みについて1時間以上にわたり語った。 伊藤さんは会見の冒頭、 「この度、最高裁からの判断が最終的に出ました。5年間、闘って来た民事裁判の区切りを迎えることになりました。振り返れば、私にとっては、被害を受けてから7年の年月が過ぎていました」 と挨拶
お笑いコンビ「TKO」の木本武宏(51)が、番組出演の見合わせをテレビ、ラジオ各局に申し入れていることが20日、分かった。収録済みの番組に関しても、出演シーンのカットを申し出ている。本紙の取材で、5億円以上にも及ぶ投資トラブルが背景にあることが判明した。 【写真】真相は…「TKO」の木本武宏と木下隆行 木本は司会を務める関西ローカルの番組「週末ライブ キモイリ!」(KBS京都)を、今月9、16日と2週連続で欠席した。さらに19日放送の出演番組BS11「アプリ学院!」では「6月17日に収録されたものです」と不自然なテロップも表示された。木本のツイッターの更新も6月28日で止まっていることから「何かあったのか」と心配する声も上がっていた。 テレビ局関係者によると、木本側は、申し入れの理由について投資トラブルを挙げている。同関係者は「親交のあるタレントや後輩芸人、スタッフらに“こんな投資があるよ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く