古事記(安万侶=稗田阿礼=謝礼に阿る乞食という卑下(稗)。阿礼=アレ=指示代名詞=何某) 万葉集(万侶集の語呂合わせ。万侶=人麻呂(字形分解):1~4巻=人麻呂歌集(古事記続編、恋歌)、6~16巻:後継の赤人(四季花鳥風月)。憶良と家持:人麻呂と分類無視+実名基調で羅列=自己貴族都合の万葉占奪) 和歌の神とされる人麻呂が安万侶でなければ、古事記で113首も編纂した安万侶の歌が同時期の万葉集に一首もないのは、極めて不合理で説明がつかないが、人麻呂を安万侶と見れば、時代も、両作品の歌数も、無名男女の恋歌と神の歌風も、両作品の影響力も、名前も、全て矛盾なく一貫させて説明できる 竹取物語(文屋。小町が言い寄る男達を拒絶して下った風刺→名づけの秋田+光放つ衣通姫のりう+小町針=縫殿。小町と背後の文屋vs滑稽男=大和苔の衣) 伊勢物語(文屋。女所で二条の后に仕え地方赴任の回顧録。縫殿∴狩衣・唐衣・羽衣