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ブックマーク / cdp-japan.jp (2)

  • 戒能民江さん「社会秩序の問題から女性の人権へ」女性支援新法の意義

    自治体議員ネットワーク研修会で、お茶の水女子大学名誉教授の戒能民江さんから、2024年4月に施行される「困難な問題を抱える女性への支援に関する法律(以下、女性支援新法)」について「女性支援新法のポイントと自治体の役割」と題して話を聴きました。 能登半島地震にみる課題 今年は元旦に能登半島地震がありましたが、例えば地震や津波で何人亡くなったというデータは出るけれども、性別できちんと表すことがありませんでした。ジェンダー統計とジェンダー予算は、今までの日政治の中できちんと位置づけられてきませんでした。これはぜひ地方議会でも働きかけてほしいです。 震災で亡くなった方を性別で見ると女性が多いという結果が出ています。それはなぜかを考え、そういうことが起きないようにするには政治は何をすればよいのかを考えていくべきです。 避難所では必ずジェンダーの問題が出てきます。まず、性暴力の問題が出てきます。そ

    戒能民江さん「社会秩序の問題から女性の人権へ」女性支援新法の意義
    cartman0
    cartman0 2024/03/25
  • 【コメント】自民党のLGBTをめぐる発言について - 立憲民主党

    ニュース 2018年7月26日 自民党のLGBTをめぐる発言について 立憲民主党 SOGI(性的指向、性自認)に関するPT 座長 西村智奈美 衆議院議員 杉田水脈衆議院議員(自由民主党所属)が『新潮45』(2018年8月号)の「『LGBT」支援の度が過ぎる」において、LGBTの人々が、子どもを持つことがないと指し、「生産性がない」ため、税金を投入する必要がないと論じている。 子どもを産むか否かで差別することは、憲法が尊重する基的人権、自己決定権を否定する思想であり看過できない。差別を禁じた憲法を遵守すべき国会議員が、自ら差別との自覚をもてないまま発言したことに驚きを禁じ得ない。直ちに発言の撤回と謝罪を求める。 あわせて、自民党の二階幹事長は、今月24日の記者会見において、「人それぞれ政治的立場、いろんな人生観、考えがある」と述べた。政党として、さまざまな考え方を容認することは当然のことな

    【コメント】自民党のLGBTをめぐる発言について - 立憲民主党
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    cartman0 2018/07/26
    差別政党との闘いやね
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