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ブックマーク / manekai.ameba.jp (2)

  • 1日に7,500万円分の技術書が流通する「技術書典」の仕組みと挑戦 - マネ会

    こちらは、過去5回における来場者数の推移です。運営事務局が把握している大まかな統計値がベースになっています。 第3回を除いて、大幅な増加率が続いています*1。技術書という特定ジャンルのイベントとしては、驚異的な成長率ではないでしょうか。実は主宰者自身も、立ち上げ当初はこんなに規模が大きくなるとは思いませんでした。 このことを踏まえ、記事では、技術書典にまつわる実績を数字で振り返りつつ、イベントが成長していく軌跡を紹介します。四苦八苦してきた運営側の感想と共にお楽しみください。 技術書典が生まれた背景と、多くの人に受け入れられた理由 「技術書典5」入場待ちの列 技術書典が多くの人に受け入れられた背景には、いくつかのポイントがあったと考えています。その中から一つを挙げると、最新の技術情報が体系的に集まっているという点でしょう。 もともと技術書、特にIT関連書籍は変化が激しい分野です。一般的な

    1日に7,500万円分の技術書が流通する「技術書典」の仕組みと挑戦 - マネ会
    cartman0
    cartman0 2018/12/13
    どうせなら電子版ないの?
  • Wikipedia風「寄付のおねがい」マシーンを作って小銭を稼ごう | マネ会 by Ameba

    お金がなさすぎて、「金が ない」とGoogleで調べたら、織田裕二主演の「お金がない!」のWikipediaがヒットしたので、無心で熟読していました。すると、画面の上にニュッとこんなものが。 インターネット大好きなみなさんならご存知のことかと思いますが、これはWikipedia名物、「寄付のお願い」です。Wikipediaは、非営利組織であり広告なども掲載していないため、こういった寄付を募るテキストがたまに表示されるのです。 「年々画面を占めるテキストの割合が大きくなってきているなあ」というのは置いといて、確かにWikipediaにはお世話になっているし、コーヒー1杯分の値段くらい寄付しようという気にさせられますよね。 ……これだ。 このWikipedia寄付のお願いシステムを応用すれば、荒稼ぎできるかもしれない。そう考え、早速図面を引くことにしました。 「リアル寄付のお願いマシーン」を作

    Wikipedia風「寄付のおねがい」マシーンを作って小銭を稼ごう | マネ会 by Ameba
    cartman0
    cartman0 2018/01/05
    webの話かと思ったらそんなことはなかった
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