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ブックマーク / www.jprime.jp (6)

  • Snow Man4大ドームツアー公演に“音漏れ参戦”する一部ファンが暴走、Twitter上で飛び交う批判、ドーム出禁にもなりかねない迷惑行為 | 週刊女性PRIME

    推しに自分達のファンがマナー悪くてごめんって頭下げさせる気か?音漏れ参戦=乞行為だからな?》 今年5月から7月にかけて初の4大ドームツアーを敢行中の超人気グループ・Snow Man。6月10日から12日にかけては、東京ドーム初単独公演を開催し、1公演につき5万5000人を動員。ライブ自体は大成功を収めたが、会場周辺での一部ファンのマナーが物議を醸している。 Snow Manの一部ファンが『音漏れ参戦』で迷惑行為 「現地にいた人の報告では約200人ほどの人がいたそうです。あくまで一部なのですが、ライブに落選しチケットを持たずに会場周辺で“音漏れ参戦”していたファンがいたみたいですね。 東京ドームは屋根があり密閉されていますが、場外に漏れる音を目当てに会場周辺に集まって、場内にいる観客と同じように拍手したり、ペンライトを振っていたとか。中には悲鳴をあげたり、ドームの外壁に張り付いて音を聞き

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    cartman0 2023/06/14
    ある意味ヲタの鑑
  • ジブリ生みの親・鈴木敏夫氏がタイ人女性にベタ惚れで内部崩壊! タイで公認レストラン経営、未経験で写真家に起用、社長を更迭、公私混同すぎる驚きの振る舞い | 週刊女性PRIME

    「7月にはジブリの新作映画『君たちはどう生きるか』の公開を予定しているのに、社内は混乱しています。宮崎駿監督もサジを投げているのか、沈黙を貫いたままで……」 ため息交じりに話すのは、アニメ業界関係者。 いったい何があったのか。 「'08年からスタジオジブリの社長を務めてきた星野康二氏が3月末で退任し、6月に退社することになりました。これは長年、社内で放置されてきた問題について、星野社長が言及したため。その問題をつくり出しているのが、ジブリ初代社長の鈴木敏夫プロデューサーなのです」(同・アニメ業界関係者、以下同) “ひと目惚れ”をしたタイ人女性に… 鈴木は、ジブリ作品を世に知らしめて、今の“ジブリブランド”を確立させた敏腕プロデューサー。ジブリの“生みの親”ともいえる存在だが、いったい何をしたというのか。 「鈴木さんは'13年ごろから“ひと目惚れ”をしたタイ人女性のカンヤダ氏に熱をあげ、すっ

    ジブリ生みの親・鈴木敏夫氏がタイ人女性にベタ惚れで内部崩壊! タイで公認レストラン経営、未経験で写真家に起用、社長を更迭、公私混同すぎる驚きの振る舞い | 週刊女性PRIME
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    cartman0 2023/03/28
    なんかドラクエ9騒動思い出した
  • 【M-1】ウエストランドの決勝ネタに“東京03のファン”がブチギレ!「マジで笑えなかった」 激怒に至った“3つの毒舌” | 週刊女性PRIME

    12月18日に行われた漫才日一決定戦『M-1グランプリ2022』(テレビ朝日系)で、史上最多7261組の頂点に立ったウエストランド。しかしネット上では、ネタの内容がお笑いトリオ『東京03』をディスっているとして炎上。東京03のファンがブチ切れていると話題になっている。 ことの発端は、ウエストランドの最終決戦のネタ。ネタ順1番目として現れたウエストランドは挨拶してすぐ間髪入れずに河太(38)がオリジナルの「あるなしクイズ」を観客に披露。それに答える形で突っ込みの井口浩之(39)が毒舌で畳みかけるという形で漫才がスタートした。 単独ライブの最後の20分、長尺コントやめてくれぇぇ そもそもウエストランドはボケの河と応酬する井口のしゃべくりネタが魅力だが、今回はネタの中盤部分で河が「歌にはあるけど、コントにはない」ものというクイズを井口に出し、井口は河にこたえる形で、 「はい。これ分かり

    【M-1】ウエストランドの決勝ネタに“東京03のファン”がブチギレ!「マジで笑えなかった」 激怒に至った“3つの毒舌” | 週刊女性PRIME
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    cartman0 2022/12/20
    2007年なんか知らんやろ
  • 蛭子能収“認知症診断”から2年、ギャンブルをやめ、介護施設のショートステイに通い、妻に感謝を送る日々「女房に『私の名前は?』と聞かれます」 | 週刊女性PRIME

    「生活が大きく変わるようなことはないですね。周りが認知症と言っているだけで、当は認知症にかかっていないかもしれない、なんてね(笑)……」 大好きなギャンブルをやめてに感謝の日々 初期の認知症であることを公表したときの気持ちをあるインタビューでこう語っている漫画家でタレントの蛭子能収さん(75)。2014年に認知症予備群といえる「軽度認知障害」との診断を受け、その6年後の2020年7月、テレビの健康情報番組で認知症と診断された。 「認知症にかかっていないかも」とはいうものの、現在は症状を抑えるための薬を毎日服用。週に2~3回、介護サービスのショートステイを利用している。 「最初はショートステイを知らなかったし、行くのも嫌だったけど、入ってみたらいいかなって。今のところ楽しいとは言えないけれど、お手伝いをしたり絵を描いたりしていますよ……。ショートステイから家に帰ると、まず女房に『私の名前

    蛭子能収“認知症診断”から2年、ギャンブルをやめ、介護施設のショートステイに通い、妻に感謝を送る日々「女房に『私の名前は?』と聞かれます」 | 週刊女性PRIME
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    cartman0 2022/11/19
    有吉クイズがギャラクシー賞取ったから近況報告所になってる
  • 『月曜日のたわわ』日経新聞広告論争 必要なのは規制ではなく批評 | 週刊女性PRIME

    日経新聞に掲載されたコミックの全面広告『月曜日のたわわ』については、SNSを中心に多くの批判的意見が出され、またその批判に対する反論という形でも多くの投稿がなされています。 『月曜日のたわわ』について繰り広げられる論争 直接的な裸体表現はないものの、未成年を含む女性に対して間接的に性的な視線を向けるという作品のコンセプトをめぐってのもので、ここ数年のSNSの論争で繰り返されてきたテーマのひとつと言っていいかもしれません。 フィクション表現に対して、プロの批評家だけではなく、アマチュアを含めた多くの人が自分の意見を述べられるようになったことは、社会にとって良いことだと思います。 フィクション表現は多くの場合、書き手と読者の欲望を含んでいます。その欲望に対して、「その欲望は自分のものではない」「その欲望は自分を傷つける」と表明することがある意味では他者からの批評、批判になります。 しかしそれは

    『月曜日のたわわ』日経新聞広告論争 必要なのは規制ではなく批評 | 週刊女性PRIME
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    cartman0 2022/04/09
    週刊女性のほうがまともやんけ
  • ザブングルが3月末に「コンビ解散」松尾は芸能界引退、加藤はピン芸人へ | 週刊女性PRIME

    松尾「生まれて初めて直撃(取材)をされたので、正直ビックリしました(笑)」 ボケ担当・加藤歩のギャグ「カッチカチやぞ!」「悔しいです!」で知られる人気コンビ・ザブングルが今春をもって解散するという。その情報を聞き、ツッコミの松尾陽介を直撃したところ事実ということを認めた。後日、改めてコンビでインタビューに応じてくれることになり、その胸中を語り始めた――。 ザブングル解散の経緯 松尾「40歳を過ぎて、漠然とこのままお笑いを続けていけるのかな……と思っていたところ、闇営業が発覚して。それでお笑いでべていくのは無理かなと引退を考えるようになりました。自粛期間中、時間がたっぷりあったこともあり、相方と話し合ったところ、特に止められることもなかったので」 加藤「コンビを組んで20年以上たっているので、相方が考えていることは空気で察してしまうというか。事前の準備はできていましたが、改めて解散のことを

    ザブングルが3月末に「コンビ解散」松尾は芸能界引退、加藤はピン芸人へ | 週刊女性PRIME
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    cartman0 2021/02/01
    もう介護はやってないのか
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