Learn Prolog Now! is an introductory course to programming in Prolog. The online version has been available since 2001, and now there is also a throughly revised version available in book form. We wanted to do two things with this course. First, we wanted to provide a text that was relatively self contained, a text that would permit someone with little or no knowledge of computing to pick up the b
The Software Foundations series is a broad introduction to the mathematical underpinnings of reliable software. The principal novelty of the series is that every detail is one hundred percent formalized and machine-checked: the entire text of each volume, including the exercises, is literally a "proof script" for the Coq proof assistant. The exposition is intended for a broad range of readers, fro
CS61A: Online Textbook This book is derived from the classic textbook Structure and Interpretation of Computer Programs by Abelson, Sussman, and Sussman. John Denero originally modified if for Python for the Fall 2011 semester. It is licensed under the Creative Commons Attribution-ShareAlike 3.0 license. Contents HTML Versions Chapter 1: Building Abstractions with Functions Chapter 2: Building Abs
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今まで読んできた技術書の中で良かったものを挙げていく。 そろそろ本棚が溢れるので捨てる前に書き留めておく。 私は独学でプログラミングを始めたので情報系専攻の人には何をそんなという本も混っているだろうが価値は人それぞれ違う。 一応私自身について語っておくと学生時代はプログラミングに興味を持ちつつも数学科に進んだ。 しかしそこでもプログラミングへの興味は薄れず、色々本を読んだり同学年の情報科学科の真似をしたりしていた。 今思えば日本の精鋭たる東大情報科学科の人達に勝てる筈もなかったのだが学生時代に我武者羅になれたのは悪い経験ではなかった。 私が興味があったのは主にプログラミング言語そのもの、特にLispとその周辺。 何故本か 挙げていく前に1つだけ。Webに大量に情報がある今、何故本かについて説明したい。簡潔に言うと 文章が推敲されていて読み易い 1つの情報ソースに多彩な内容が載っている 巨大
ようやくSICPが終わった。念願の夢の1つを叶えた。「ポインタを理解する」「コンパイラをつくる」とかから始まり 今年に入って 技術者として個人的にやりたかった事を3つ実現できた。良い調子。 サムネは記念にマッカーシー先生(再使用が許可された画像)。 完了までの期間 3.5ヵ月程度。平日は帰社後に2~3時間ほど、毎週土日はSICPに費やした。 学んだこと・できるようになったこと 1. より抽象的に物事の仕組みが考えられるようになった。 (「言語」という制約されたドメインを取っ払って純粋に実装について考えられるようになった) 2. 再帰のコードは悩まなくてもスンナリ頭に入るようになった。 3. Eval & Apply の陰陽によるプログラムの成り立ちを理解した。 4. 数学・コンピュータ科学に関する以下のことが人に説明できる程度には身についた。 - Newton法 - エラトステネスの篩 -
計算機プログラムの構造と解釈、通称SICPを一から翻訳し直しました。 ファイル: SICP非公式日本語版 翻訳改訂版 リポジトリ: https://github.com/hiroshi-manabe/sicp-pdf また、今回の翻訳をするにあたって考えたことを別記事にまとめました。 腐った翻訳に対する態度について SICPはMITの有名なプログラミングの教科書です。詳しくはminghai氏の記事をご参照ください。 この翻訳改訂版は、minghai氏の非公式日本語版(以降、minghai氏版)のあまりにも惨憺たる翻訳を見かねて、原著から翻訳をし直したものです。この翻訳を進めるにあたっては、minghai氏版の訳を置き換えていくというやり方で進めていきました。しかし、差分を取ればわかっていただけると思いますが、minghai氏版のテキストは痕跡をとどめていないはずです。この方式を採ったのは、
Photo by Anders Sandberg こんにちは、谷口です。 皆さんは、アルゴリズムの勉強はどのようにしていますか? 情報系の学部出身の方は授業で勉強したことがあるかもしれませんが、文系の方や、プログラミングの業務経験のない方は、「そういえばちゃんと勉強したことない」という方も多いかと思います。(私もかつてそうでした……) アルゴリズムとは、「問題を解くための手順を定式化した形で表現したもの」のことです。例えば、複数のデータを並べ替えるソートの方法として、バブルソートやヒープソートといったアルゴリズムがあるということは、アルゴリズムをきちんと勉強したことがなくても、知っている方は多いかと思います。 仕様書の通りにコーディングをしていくだけの業務であれば、アルゴリズムを勉強する必要はないかもしれません。さらに前述のようなソート等に関しては、多くの場合既に関数が用意されており、アル
2015年8月末に、クローラー/スクレイピング本が2冊同時に発売です。Python版メインのものとJavaScript版メインのものです。なかなか市場のニーズ突いてきていますね。 実践 Webスクレイピング&クローリング-オープンデータ時代の収集・整形テクニック 作者: nezuq,東京スクラッパー(協力)出版社/メーカー: マイナビ発売日: 2015/08/28メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログを見るJS+Node.jsによるWebクローラー/ネットエージェント開発テクニック 作者: クジラ飛行机出版社/メーカー: ソシム発売日: 2015/08/31メディア: 単行本この商品を含むブログを見る 実践 Webスクレイピング&クローリング-オープンデータ時代の収集・整形テクニック 実践 Webスクレイピング&クローリング-オープンデータ時代の収集・整形テクニックは、Py
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