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2008年2月8日のブックマーク (7件)

  • 広告β:「生活者」とは何だったのか

    マーケティングの基フレームに「3C」というものがある。 Company(自社)、Competitor(競合)、Consumer(消費者)。 もし自分がそれを書き換えて良いならば、 ここにあとふたつの「C」を加えてみたい。 ひとつは、コミュニケーション(Communication)。 もうひとつは、コミットメント(Commitment)。 どちらも、買った後に、消費者が広げていく世界のことだ。 この二つのCを失いつつある典型的な例がある。 自動車におけるジャンル、「スポーツカー」。 スポーツカーが若者に人気だった頃、それはコミュニケーションを生んでいた。 それについて男子が語り合った。それはナンパの道具にもなった。 スポーツカーが若者に人気だった頃、それはコミットメントを生んでいた。 マニュアルシフトを操ること。エンジンルームを開ければ、その仕組みがわかること。

    case_k
    case_k 2008/02/08
    心にとどめておこう…
  • 「ホワイトリストは、盆栽の庭」――ソフトバンクはブラックリストをメインに

    ケータイ各社が「フィルタリングサービスの原則適用化」に踏み切った。未成年のケータイ利用については、親が解除に同意した場合を除き、原則としてフィルタリングが適用される。 各社ともさまざまなオプションを用意しているが、ドコモとauがメインで推奨するのは“アクセスを許可するサイト”をリスト化したホワイトリスト方式。ソフトバンクモバイルは、有害と思われるコンテンツを接続拒否リストに加える、ブラックリスト方式を推奨する。決算会見の場でソフトバンクの孫正義社長は、「私たちは原則、性善説。“悪さをした人のWebサイトは見せない”という方式でいこうと思っている」と説明した。 ホワイトリストは、キャリアが認定した公式サイトをベースとしており、リストに入るためには公式サイトとして認められる必要がある。「ホワイトリストに入るためには実績を積んで、“入れてください”と申請しなければならない。また、担当者の判断もな

    「ホワイトリストは、盆栽の庭」――ソフトバンクはブラックリストをメインに
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    case_k 2008/02/08
    au,docomoはホワイトリスト、SBMはブラックリスト
  • 「危機感あるが、頭打ちではない」 mixi笠原社長に聞く成長戦略 - ITmedia News

    「成長余地は、まだまだあると思っている」――SNS「mixi」を運営するミクシィの笠原社長は言う。 mixiのアクティブ率(3日以内にログインしたユーザーの割合)低下が止まらない。2006年11月までは7割を維持し、笠原社長も「アクティブ率の高さが売り」と公言していたが、昨年末に58%まで落ち込んだ。PC向けmixiのページビュー(PV)も07年半ばごろから下落が続き、「mixiモバイル」のPV成長率も鈍化している。 右肩上がりの成長が当たり前だったmixiは、踊り場にさしかっているのだろうか。「会社としても危機意識を持って取り組んでいる」と笠原社長は言う。 「つながりにくく」なっている? 2006年以降にmixiに参加したユーザーのアクティブ率が特に低いという。同社がミクシィに社名変更し、上場するなど急速に注目が高まったころ。ユーザーが急増して知り合いやコミュニティなどが見つけにくくなっ

    「危機感あるが、頭打ちではない」 mixi笠原社長に聞く成長戦略 - ITmedia News
    case_k
    case_k 2008/02/08
    ユーザー数、招待制だとそろそろ限界じゃないかと…
  • 東京がネドベド獲得へ10億円補強に動く - サッカーニュース : nikkansports.com

    東京がネドベド獲得へ10億円補強に動く 東京が、元チェコ代表の世界的なスターで、イタリア・セリエAの強豪ユベントスMFパベル・ネドベド(35)の獲得に動いていることが、7日に明らかになった。関係者を通じて下交渉に入っており、総額10億円超の補強費を投入する方針だ。ユベントスとの契約が6月末で切れるネドベドも、欧州以外でのプレーを視野に入れている。東京は、欧州主要リーグの移籍市場が開く7月にも、02ー03年度のバロンドール(当時は欧州最優秀選手)に正式オファーを出す。 東京が、首都に拠点を置くクラブの威信をかけて超大型補強に乗り出した。J加盟10周年を迎える今季に向けて昨年中から、優勝争いと集客の切り札になりえるワールドクラスの選手獲得を検討。プレースタイルや条件面などを吟味し、ネドベドに一化した。クラブ内部に交渉セクションを設け、独自に調査。代理人など関係者とも接触、すでに獲得の意思を伝

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    case_k 2008/02/08
    ガス料金値下げしろとの、他チームサポーターの叫びが聞こえる…
  • 【評価償却】を考える――権利、システム、心理について - さぼり記

    例の出口論というか評価を換金する話は、主に課題となる点の洗い出しをちまちま進めている。 「評価を換金する」という生々しい表現を使うと、どうしても心理的にブレーキが掛かってしまう*1向きもあるようなので、敢えて「評価償却*2」と呼ぶことにしとく。 で、この評価償却の課題を大きく分けると ・権利(利益配分)をどうするか*3 ・システムをどうするか*4 ・心理的障害をどう越えるか*5 の3点と、そのディティールの掘り下げになるような感じ。*6 これについては、「良いと思った最善の方法を提案する」というのは現時点ではまだ時期尚早なので、「それぞれの課題について、さらにどういった問題点や意見、解決しなければならない点があるか」についての洗い出しのみをしている。のだけど、いろいろ広がっちゃって収拾付かないので棚上げになっている(^^;) これに関連して、先だって、Web関連のSEをやってる友人と酒の入

    【評価償却】を考える――権利、システム、心理について - さぼり記
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    case_k 2008/02/08
    P2P、BI、ごにょごにょ…
  • 未成年のフィルタリング認知度は約7割

    MMD研究所は2月7日、「未成年の携帯電話利用に関する実態調査」の結果を発表した。調査は1月25日から同29日まで、stratationが運営する無料ホームページ作成サービス“00HPメイカー”、Waybが運営する“モバポチャ”など、計10社、モバイル11サイトの協力を受けて実施したもので、有効回答数は605人。 同調査によれば、未成年が利用している携帯電話の契約名義は、自分自身で契約している割合が34.7%、親権者または家族名義の契約端末を利用している割合が64.1%だった。 未成年ユーザーの携帯電話利用に関し、家庭内にルールがあるかどうかについては、「有料サイト利用に関するルールがある」という回答が65.1%で最多。「通話に関するルールがある」が36.0%でこれに続き、料金的な利用ルールと考えられる回答が多い結果となった。 フィルタリングを知っているかどうかという質問には、「知っている

    未成年のフィルタリング認知度は約7割
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    case_k 2008/02/08
    迷惑メール対策、想像以上に利用されてるな…
  • モバイル動画に関する調査--モバイル動画のさらなる成功、検索エンジンが鍵か

    Webマーケティングガイドでは、モバイルインターネット調査会社のネットエイジアリサーチと共同調査のもと、モバイル動画やワンセグに関する調査を行った。 前回のモバイル動画に関する調査では、モバイル動画の利用率や利用しているサイトについて触れた。 今回のレポートでは、モバイル動画に至るまでの導線やその過程におけるユーザーの不満点等について述べていく。 ≪調査結果サマリー≫ 60.3%のユーザーが検索エンジンを使い動画を探す 42.6%のユーザーは検索エンジンを使い動画を探したことがあるが、その半数は目的の動画を見つけることが出来なかった 検索エンジンを使い動画を探す際、54.4%のユーザーが「検索結果の内容が理解しづらい」と回答 調査対象は、15歳〜49歳のモバイルユーザー345人。 男女比は、男:173人、女:172人の割り付けを行った。 キャリア比は、Docomo:51.3% EZweb:

    モバイル動画に関する調査--モバイル動画のさらなる成功、検索エンジンが鍵か
    case_k
    case_k 2008/02/08
    なんかイマイチ、ピンとこないなあ。