2022年6月15日のブックマーク (5件)

  • 女子の制服に「スラックス」定着しつつある選択肢…宮城の県立高校1/4が導入|FNNプライムオンライン

    6月1日は衣替え、中高生は夏服へと変わったが、近年、女子生徒の制服に変化が起きているのをご存じだろうか。実用性などの理由から、宮城県内でも女子生徒の制服にスラックスを採用する学校が増えているのだ。 「スカートは寒い」の声…選択肢として定着しつつあるスラックス 宮城県仙台市太白区の仙台三桜(さんおう)高校は、2020年、女子生徒の制服にスラックスを導入した。生地はスカートと同じで、生徒は好きな方を選んではくことができる。 スラックスをはく女子生徒(右) この記事の画像(7枚) Q.買えるとなったとき、どう思った? 3年生: よっしゃ!他の高校でも、スラックスが導入されているところが多くあって、三桜でも導入されて、うれしかったのは覚えている 三桜高校でスラックスが導入されたきっかけは、生徒から上がった「スカートは寒い」という声だった。 仙台三桜高校の女子の制服。スカートとスラックスから選べるよ

    女子の制服に「スラックス」定着しつつある選択肢…宮城の県立高校1/4が導入|FNNプライムオンライン
    casm
    casm 2022/06/15
    宮城の県立高校だとそもそも1/3が私服なので、女子のズボン不可は今や少数派か。
  • 「鴨川」と「賀茂川」どう使い分け 揺さぶられる「京都人」の常識、境目は出町柳にあらず?|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞

    「記事に鴨川とありますが、葵橋付近は『鴨川』ではなく『賀茂川』です。庄田橋付近も『鴨川』ではなく『賀茂川』です。記者の方は京都人ではないのでしょうか」。京都新聞社の双方向型報道「読者に応える」のLINEに、読者から厳しい指摘が寄せられた。確かに「鴨川」と「賀茂川」の使い分けは存在し、「加茂川」という表記もある。いったい、どうやって使い分けるのが…

    「鴨川」と「賀茂川」どう使い分け 揺さぶられる「京都人」の常識、境目は出町柳にあらず?|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞
    casm
    casm 2022/06/15
    「江戸幕府から「賀茂社」はどちらを指すのかと問い合わせがあり、両神社は話し合いの上、上社は「賀茂」、下社は「鴨」の表記を用いることを取り決めて回答したという。」
  • 「山と食欲と私」の「豪快オイルサーディン丼」を公園で作って食らう

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:いろんな料理に「いくら」をのせてべてみたら、優勝は「歌舞伎揚」 気分だけでもアウトドア 今回作ってみるのは、「炊きたてご飯のオイルサーディン丼」というエピソードに登場した「オイルサーディン丼」! 「炊きたてご飯のオイルサーディン丼」 出典:信濃川日出雄『山と欲と私 ベスト山ごはん10 ~はじめて読むならこの1冊~』 「これがたまらんのです……」でしょうね! 出典:信濃川日出雄『山と欲と私 ベスト山ごはん10 ~はじめて読むならこの1冊~』 というわけで今日は、我が家からそう遠くなく、予約不要で火気の使用がOKというありがたい公園、 「大泉さくら運動公園 野外炊事広場」 へやって来ました。 水場も完備 この日は平日で、しかも午前中に

    「山と食欲と私」の「豪快オイルサーディン丼」を公園で作って食らう
    casm
    casm 2022/06/15
    こないだオーケーで安かったからオイルサーディン大量に買ったとこだった。
  • SPHERICON|幾何学とアートを融合した独特・不思議な回転をするオブジェ「スフェリコン」

    幾何学とアートを融合した独特・不思議な回転をするオブジェ「SPHERICON(スフェリコン)」のご紹介です。 SPHERICON(スフェリコン)は、回転の半分を半分にカットし、90度回転させることで、自己矛盾するように見える幾何学的特性を持つ3次元フィギュア。 ステンレススチール・ブラス・コッパーの高品質メタル製であなたの空間にフィット。 Sphericon(スフェリコン) 昼も夜も美しく光りを反射し、滑らかな表面に魅了されます。合理性を体現するエッジに集中して集中力を高め、ピースが動くさまざまな軌道に見入ってください。 Hexasphericon(ヘキサスフェリコン) 特別な理由 様々な革命的な固体から製作 転がっている間、表面のすべての一点が地面に接触 各Sphericon(スフェリコン)はジオメトリに応じて異なるモーションラインを保有 モーションはランダムに見えますが、予測可能な方向

    SPHERICON|幾何学とアートを融合した独特・不思議な回転をするオブジェ「スフェリコン」
    casm
    casm 2022/06/15
    すべりこんでく動き/図案化して何かのロゴマークにしたいな。
  • 転がるとき”全ての表面が地面に接する”不思議な幾何学立体「オロイド」 - ナゾロジー

    尖っているのにスムーズに転がる物体「オロイド」幾何学物体「オロイド」 / Credit:Matter Collection(Kickstarter)_The Mega Oloid: Geometric perfection into a colossal artwork(2022)オロイドとは、ドイツの彫刻家または数学者だったパウル・シャッツ氏によって、1929年に発見された幾何学的な物体です。 通常の生活ではめったに見かけない不思議な形をしていますが、構造自体は非常にシンプルです。 オロイド構造は、同じ大きさの円盤2つで成り立っています。 オロイド構造。2つの円が直交している / Credit:Thinkingarena(Wikipedia)_Oloid半径が等しい2つの円盤が直交しており、それぞれの円の中心がもう一方の円の外周と重なるよう設計されているのです。 あとは円盤のふちから円盤

    転がるとき”全ての表面が地面に接する”不思議な幾何学立体「オロイド」 - ナゾロジー
    casm
    casm 2022/06/15
    おもろいど/図案化して何かのロゴマークにしたいな。