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登山に関するcastawaysのブックマーク (134)

  • 山歩きの唄

    ハイキングプラスちょっと遠出の山歩きブログです。 テント、GPS、ビーコン、行動、シュラフ、ロープなど、安全登山の為に、登山用品を揃えましょう! ここ数年で、広まった感のある「ウォーキングポール」。 ノルディックスキーなどに使われていたスキーポールを、ウォーキングに使うことが、当たり前になってきました。 通常のハイキングや、ちょっとした登山でも、杖の代わりどころか、体のバランスをとる重要なアイテムとして、愛用している人も多いはずです。 特に、重めのザックなどと背負った時には、このポールの存在は、心強いものがあります。 専用のものは、ハンドストラップの位置を、上下に変えられて、登りと降りの両方で、加重が架けられるように、工夫されています。 通常のウォーキングでも、左右のバランスをとり、腕の筋肉を鍛える意味も込めて、ポールは大活躍します。 収縮自在で、コンパクトに畳めますから、場所もとりませ

  • 山と溪谷社 - 週報・主要山岳情報

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    castaways 2006/04/13
    ヤマケイにもこういうやつがあったのね。
  • こへだのつぶやき

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    castaways 2006/04/11
    アルプス一万尺の歌は29番まであるらしい。にしてもなんつー歌詞だ。チンネとかルンゼとかキジ撃ちとかw
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    castaways 2006/04/11
    感動した!
  • asahi.com:ロボットスーツで日帰り登山 障害者背負いアルプスへ

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    castaways 2006/04/10
    そんなん高尾山でいいじゃないか。
  • 山道を行く

    富士山の石を持ち出す中国人、ペット連れ登山も…“案内人”は見た こんな記事が出てました。 前項で、外国人登山者が増えたように思ったと書きましたが、実際に増えているようですね。 さて、この記事、富士山の話です。 夏山シーズン中は大渋滞で、前の人のお尻ばっかり見て歩く状態らしい。。。。 こちらによると、7~8月の富士山登山者数は32万1千人だとか。 1日平均5000人、週末等のピークには1万人超えているようです。 個人的には、とっても行く気がしませんが。。。。 ま、そんなことはさておき。 こんだけ人が多ければ、不心得モノもいっぱい来るだろうなんてことは、簡単に想像できます。 富士山は概ね標高1300メートル以上が自然公園法の特別地域、5合目以上が特別保護地域に指定されているようです。 両地域とも土石の採取は許可制。 となると、石の持ち帰りは許可を得ないとダメってことになります。 記念に!って気

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    castaways 2006/04/10
    遭難・事故がらみの話題が中心。興味深い。
  • マップルネット --山と高原地図web--

    Yamadayaの瓶だんごが話題沸騰中!和菓子の常識を超えたカラフル&斬新な福岡の新スイーツをチェックラムネ、バナナ、キャラメル、マンゴー・・・只今のレパートリーは約30種類。 斬新でカラフル、味も香りもバラエティー豊かな福岡で話題の和スイーツ、それが「Hakata//yamadaya(ハカタヤマダヤ)」の「ご褒美だんご(瓶だんご)」です。 たっぷりの餡やたれといっしょに串だんごを瓶詰めしたもので、今までありそうでなかったそのルックスがかわいくて、SNSのインフルエンサーをはじめ甘党ファンから大注目を浴びています。 今回は、九州に5店舗を構える同店の拠地、野間店を訪ねて、人気の「ご褒美だんご(瓶だんご)」をあれこれべ比べてみました♪

    マップルネット --山と高原地図web--
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    castaways 2006/04/07
    登山用地図「山と高原地図」のサポートページ。山岳最新情報のコーナーがいい感じ。
  • オイッ!!: 野遊び人の日記

    と突っ込みたくなるような看板を山中をMTBで走行中に発見。 根的に間違ってないかい? 灰皿持ち歩けよな~ …というのは僕の中では常識だったのだが、一般的にはそうでないのかなあ。

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    castaways 2006/04/03
    たばこの始末2.0。
  • どのような手順でRSSリーダーにフィードを登録したか、振り返ってみる - 余暇の記録

    はてなRSSに登録しているフィードの数が160を超えてしまったのでそろそろ整理しようと思っている。 何故にここまで膨らんでしまったのか、登録に至る手順を振り返ってみよう。 新着情報 RSSを吐き出すニュースサイトのフィードを登録している。ただ吐き出される情報の量が読む量よりはるかに多くマウスのホイールをひたすら回しているような気もする。下記のエントリを読んでいると、こういうフィードは思い切って掃除してもよいのかもしれないと思う。 「1日1回はアクセスするサイト、しかし速報性を重視しないサイトのRSSは登録するに値しないんじゃないかと。そう考えるとITmediaやasahi.comのRSSを登録する必要なんて全くないわけです。」 ぷりどうぐ-3年目SEブログ-:Webの情報収集方法とその整理方法 人 自分の身近な知り合いとか、所謂アルファブロガーと呼ばれる方などのブログは、書いている内容を読

    どのような手順でRSSリーダーにフィードを登録したか、振り返ってみる - 余暇の記録
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    castaways 2006/04/03
    僕も「沢登り」だけ未来検索で拾ってます。
  • http://moon.ap.teacup.com/iku-information/

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    castaways 2006/03/13
    山岳系ニュースサイト……でもないか。どっちかというと、はてブの使用をすすめたいかも。/060425追記:新聞社等の遭難記事は長期間ログが残らないので、そういうのを保存してくれるサイトはけっこう重要かも。
  • 山岳事故トピックス - Yahoo!ニュース

    2006年中の山岳遭難は、発生件数、遭難者数ともに1961年以降で最高。中高年や高齢者の遭難者が多い。 マナスル 登山家の栗城さん 単独、無酸素で登頂成功(毎日新聞) 10月12日22時46分配信 日人では初めてとなる単独での7大陸最高峰制覇を目指し遠征していた札幌市の登山家、栗城史多(くりきのぶかず)さん(26)が12日、ヒマラヤ山脈にある世界第8位のマナスル(8163メートル)への単独、無酸素による登頂に成功した。同日、現地から札幌の事務局に連絡が入った。事務局が日ヒマラヤ協会(東京)に確認したところ「日人によるマナスルへの単独、無酸素での登頂は聞いたことがない」と話したという。 [記事全文]

  • 山のホームページやブログやってる奴ってなんなの?

    1 :底名無し沼さん:2006/02/03(金) 00:28:37 すげえ鼻につく文体ってあるよな おまえネットアイドルかよってw 2 :底名無し沼さん:2006/02/03(金) 00:41:38 ♪パンパカパ~ン♪ >>1がクソスレ立てました 3 :底名無し沼さん:2006/02/03(金) 00:43:45 登山するのいいけど、途中クソスレ立てる>>1とかいませんか 4 :底名無し沼さん:2006/02/03(金) 01:00:49 >>1 例を挙げれ。いまのところ藻前の方が鼻につく。 5 :底名無し沼さん :2006/02/03(金) 01:03:26 ♪パンパカパ~ン♪ >>1がクソスレ立てました 6 :底名無し沼さん:2006/02/03(金) 03:49:02 うーん、中高年が書いてるのが多いからね~。 なんか勘違いしてやけにフレンドリーすぎるサイトってのは確かによくある。

    castaways
    castaways 2006/02/27
    たんにデジカメ持ってるかどうかの差じゃないっすか?<サイト運営やる・やらない
  • ヴァーチャル クライマーヴァーチャル クライマー

    <BODY BGCOLOR="#000000" TEXT="#000000" LINK="#000000" ALINK="#000000" VLINK="#000000"> <P>LINK REL=&quot;SHORTCUT ICON&quot; HREF=&quot;favicon.ico&quot;&gt; <BR> <DIV ALIGN=CENTER><TABLE CELLSPACING=0 CELLPADDING=0 WIDTH=730> <TR> <TD VALIGN=MIDDLE WIDTH=460> <DIV ALIGN=CENTER><FONT SIZE=2 COLOR="#00ffff"><B>山岳小説・山岳漫画・山岳映画専門サイト「ヴァーチャル クライマー」へようこそ!</B></FONT><BR> <IMG SRC="gamotop3.jpg" ALT="" WID

    castaways
    castaways 2005/12/06
    めちゃくちゃマニアックなサイトだな。ウチなんかの比じゃあない。
  • ごたてSkiParadise:私にとって単独行は「目的」

    戻る  トップページへ この一文は、2000年冬、RCC神奈川のI氏が北鎌尾根で遭難されたことについて、雑誌「岳人」誌上「かわら版」に単独登山を批判する意見が投稿されたものに対し、反論を投稿して、採用されたものです。私は「単独行」は、確かにある面では危険だと思いますが、それは岩や沢を登ることと同様、山登りの質だと感じています。 私にとって単独行は「目的」 そもそも何人いれば安全なのか 誌1月号の欄に単独登山への批判が掲載されました。私はしばしば単独での登山を 行います。それは仲間がいない、という消極的理由ではなく、単独で登ることそのものを目的 としています。 私たちは山へ登る際、一般登山道ではないバリエーションルートを選択することがあります。 多くの場合、一般登山道より、危険、かつ困難です。しかし、そのルートを選択した場合、その ルートの困難さは何かを分析し、必要な装備を揃え、トレー

  • エッセイ3047-単独行者の二つのタイプ

    castaways
    castaways 2005/12/06
    僕はたぶん「独り言の多い」タイプ。
  • 山岳巡礼:単独行の功罪

    登山やハイキングを安全に楽しむためには、単独行はダメ、無理な計画はダメ、引き返す勇気を持つこと、きちんとしたリーダーが同行すること、予備を持つこと、非常用ツェルト(簡易テント)を持つこと、懐中電灯を持つこと・・・・・などいろいろ言われます。 いずれももっともなことで反論をする余地はありません。 が、私の“思いつき”を少し書いてみます。 日帰り、小屋泊り、テント泊、季節などで登山の安全性を確保するファクターにはそれぞれ違いはありますが、その中で「単独行は避ける」というのは、中高年の場合は特に強調して言われます。 勇んで到着した登山口には注意看板が待っています。 「単独行はやめましょう」 「登山届を出しましょう」 多いのはこの2か条です。 単独行=事故という見かたは、どうやら定着しているかのようです。 私のような気の弱い単独行者は、さあ登ろうと張りきっている目の前に、そのような看板をどーんと

  • かわもと文庫:単独行

    40歳直前で山歩きを始めた頃から、私は単独行だった。理由は単純。一緒に山に行く仲間がまわりにいなかったからにすぎない。 私のような初心者の場合、山岳会乃至はハイキングクラブに入って、まず人について山歩きをしながら山のイロハを学ぶ、というのがもっともオーソドックスで安全な山歩き入門コースだろう。しかし私はしょうのない性格で、人様から手取り足取りされて学ぶのが好きではない。やるべきことが出てくれば、たとえ回り道でも独学で知識を蓄えてきた。それに、中年男がいまさら初心者ですと頭を下げて、山岳会やハイキングクラブに入り、若い人の教えを乞うのにも抵抗感がないわけではなかった。というより、面倒くさかった。いつもの病気が出て、人に教わるより自分で実践したほうが早いと、行動に移ってしまった。 それでまず、山を歩く前に、登山に関するや雑誌、ガイドブックなどを買い求めてひととおり予備知識を仕込んだ。

    castaways
    castaways 2005/12/06
    単独行のメリットについて、めぼしいことは全部書かれている感じ。
  • 山行記録

    みなさんは、山行記録をつけているだろうか?私には、山登りの楽しみが3つある。1つは、山登りの計画を立てること、2つ目は実際の山登り、3つ目は山行記録をつけることである。そこで、山行記録だが、私は、山登りを始めて10年経つ、始めは、小さな手帳をもって記録し、家に帰って、ワープロで記録を整理していた。そして、ワープロからパソコンに変わり、記録もホームページを作成することで、整理してきました。そして、山歩き中でも、デジカメを買ってからは、デジカメを撮ることでコースタイムなどを記録してきました。それが10年も経つと、立派な財産となっています。

    山行記録
  • 藤丸 聖の奥多摩ハイキング 山について考える

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    castaways
    castaways 2005/11/09
    僕も結構アウトローです。