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技術と心理に関するcastleのブックマーク (809)

  • 小林秀雄 botcast on Twitter: "人生を解釈する上に非常に便利な思想というものは、その便利さで身を滅ぼす。便利さが新たな努力を麻痺させるからだ。 (志賀直哉論)"

    castle
    castle 2011/07/08
    「人生を解釈する上に非常に便利な思想というものは、その便利さで身を滅ぼす。便利さが新たな努力を麻痺させるからだ」
  • 小林秀雄 botcast on Twitter: "政治とは巨獣を飼いならす術だ。それ以上のものではあり得ない。理想国は空想に過ぎない。巨獣には一とかけらの精神もないという明察だけが、有効な飼い方を教える。 (プラトンの「国家」)"

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    castle 2011/07/08
    「政治とは巨獣を飼いならす術だ。それ以上のものではあり得ない。理想国は空想に過ぎない。巨獣には一とかけらの精神もないという明察だけが、有効な飼い方を教える」
  • 熟議はどうしたのか - おかくじら

    castle
    castle 2011/06/28
    「再生可能エネルギーは効率が悪い~石油の消費を増やし、電気代は増えます。ドイツでは再生可能エネルギーのせいで電気代は周辺国よりも4割増になり、総エネルギー消費が減ることもなく、産業の国外逃避を招いて」
  • 【書評】『情報社会のいま あたらしい智民たちへ』(公文 俊平・著)ほか - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    『情報社会のいま あたらしい智民たちへ』を一度読み終わって、なお二度読みをしているのには理由があります。それは書が分かりにくいという意味ではありません。むしろ、Twitterやブログ、Facebookといったツールを普段使っている人であればなおさら、ここで語られている「文化変容」や、使っているツールの意味が、実は私たちの心の中にあって、その実在する変容を読み直しながら確認してみようという動機に繋がる、ということです。 一口に「ソーシャル化」と言われても、それが何であるか認識の形態を持たなければ意味を持ち得ないのと同様、普段面白そうだから、便利だから使っているツールがここまで人としての行動様式や思考に影響を及ぼしていることを理解するのには、やはり時間がかかります。第三者的に、Twitterはこうなる、Facebookはどうなる、という話があったときにそれを理解するのは容易でも、そういったツ

    【書評】『情報社会のいま あたらしい智民たちへ』(公文 俊平・著)ほか - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    castle
    castle 2011/05/31
    「「文化変容」や、使っているツールの意味が、実は私たちの心の中にあって、その実在する変容を読み直しながら確認してみようという動機に繋がる」「「被験者としての私たち」がどういう理解をしようとするのか」
  • 文章という虚飾(雑感) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    某大手ブログの人から、一文字「w」だけのタイトルで以下の記事のURLが送られてきたので読んだんですが、いろいろと思うところがあったので取り上げてみたいと思います。 もちろん、文章を書くこと、ブログに掲載し続けることに対する考え方や、価値観は様々ありますし、別段一方的に腐すとか批判するという意図があってのエントリーではないんですけれども。 【ブロガー必読】「目のつけどころが良い!」と言われる文章を書くための6つの方法 http://kosstyle.blog16.fc2.com/blog-entry-1440.html 一応、体裁は書評のような形を取っており、齋藤孝氏の『誰も教えてくれない人を動かす文章術』が元ネタのようです。個人的には、いわゆるエッセイを書くための作法のようなもので、書き手が事象を語るにあたって「他人との違う何か」を提示しなければならないシチュエーションに対するテクニックを

    文章という虚飾(雑感) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    castle
    castle 2011/05/19
    「一番最初に言いたい事をきちんとセットしておき、書き出しからオチまでなるだけ一貫した構成にする」「「目のつけどころの良さ」ってのは最初のテーマセット(この問題や事柄について、これがいいたい)に尽きる」
  • 超映画批評『ミスター・ノーバディ』97点(100点満点中)

    『ミスター・ノーバディ』97点(100点満点中) Mr.Nobody 2011年4月30日、ヒューマントラストシネマ渋谷他、全国順次ロードショー 2009年/フランス、ドイツ、ベルギー、カナダ/カラー/137分/提供:アスミック・エース エンタテインメント 配給:アステア 監督・脚:ジャコ・ヴァン・ドルマル  撮影:クリストフ・ボーカルヌ  美術:シルヴィー・オリヴィエ  編集:マティアス・ヴェレス、スーザン・シプトン 出演:ジャレッド・レトー サラ・ポーリー ダイアン・クルーガー リン・ダン・ファン ≪超絶技巧の傑作、年間ベストワン候補の筆頭≫ かつてイギリスにドリアン・イエーツというボディビルチャンピオンがいた。驚異的なバルクと低頻度高強度の斬新なトレーニング理論を実践したことで、時代を変えたチャンピオンとして今でも大きな尊敬を受ける人物だ。 彼がユニークなのは、ボディビルを始めよう

    castle
    castle 2011/05/11
    「観客は「どれが男の真の人生だったのだろう」と思いながら映画を見る。それは「正解はどれだ」と探しているのと同じだ。つまり、それはあなた自身。あなたは人生の「正解」を常に探しているのではありませんか」
  • 超映画批評『GANTZ: PERFECT ANSWER』40点(100点満点中)

    『GANTZ: PERFECT ANSWER』40点(100点満点中) 2011年4月23日より全国東宝系ロードショー 2011年/日/カラー/141分/PG12 配給:東宝 原作:奥浩哉 監督:佐藤信介 脚:渡辺雄介 出演:二宮和也 松山ケンイチ 吉高由里子 郷奏多 夏菜 ≪それではちいてんをはじめる≫ 映画版GANTZは、前作の記事で書いた通り一般女性客向けであり、興行収入のみならず鑑賞後の満足度においても、そのターゲットの範囲内という意味では十分以上の成果を収めた。その成功を受け、この後編も当然ながらコンセプトは同じまま。原作ファンとしては残念だが、今回も蚊帳の外という印象は否めない。それを大前提として、見る方は挑んでいただきたい。 ※以下には前作「GANTZ」(2010)および原作の仏像編のネタバレが含まれますのでご注意ください。 加藤や岸を失った玄野(二宮和也)は、しかし

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    castle 2011/05/11
    「人物、命の重み、絶望の深さを描けていない~少女向けワールド」「これに比べて漫画版では、岸本が加藤に抱きしめられたまま絶命するシーンなどは、あまりにも衝撃的なカットで夢に出るほどだ」
  • 「狼と安心料」…原発関連の安全神話とメディアコントロール - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    会合がひとつ飛んだんだが、来客までの30分でどこまで書けるかなテスト。 嘘をつく子供 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%98%98%E3%82%92%E3%81%A4%E3%81%8F%E5%AD%90%E4%BE%9B 寓話の中でのお話は、結構な内容でもある。嘘をつく子供(反原発知識人)が「狼が来るぞ」(原発は危険だ)という。それなりの騒ぎ(安保、反核運動)になったのだが、狼は来ない(原発には何事も起きない)。何度も騒ぎを起こしているうちに、村人は嘘をつく子供の言葉をあまり信じなくなった。 ある日、嘘をつく子供の言うとおり、狼が当にやってきた(原発が爆発して、放射性廃棄物が巻き散らかされた)。村人の大事な羊は喰われてしまう(大地が放射性物質に汚染される)。 物語はここで終わるが、現実はここから始まる。なぜ、嘘をつく子供は嘘になったのか。警鐘を鳴らしても、

    「狼と安心料」…原発関連の安全神話とメディアコントロール - やまもといちろうBLOG(ブログ)
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    castle 2011/04/19
    「(もんじゅは政府やマスコミで)暗黙の諒解になっているほどヤバい話。でも報じられない。何故か~仮に東京電力から異議をぶつけられて或いは巨額の訴訟を起こされた時、耐えられるだけの証拠集めができるのかと」
  • 原発設計責任者の生の声を聞いた – 田原総一朗公式サイト

    4月3日の日曜日に、孫正義さんの主催で原発設計者を招いて原発問題について熱く語った。 一人は、元日立の人で、福島原発の圧力容器を作った田中三彦さん。 その外側の格納容器設計の責任者で、元東芝の後藤政志さんがもう一人である。 何が一番問題になっているのか。 1985年、御巣鷹山に日航ジャンボ機が墜落した。 どうして墜落事故が起きたかと言うと、日航機の垂直尾翼が崩落したためである。 垂直尾翼がなくなれば、パイロットはどうすることもできない。 田中さんと後藤さんの話だとそれと同じ。 東京電力はパイロットである。運転しているだけで、作ったわけではない。 作るのは東芝や日立であって、東電は運転するだけ。 だから、どこかに欠陥があるかわからない。 この問題が大きい。 実は、日立や東芝は福島の原発を作った後、2度3度、東電に注文している。 「ここを直したほうがいい」「ここはまずいのでは」と。 ところが東

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    castle 2011/04/14
    「日立や東芝は福島原発を作った後、2度3度東電に注文している。ところが東電は受け入れない」「原子炉は、ことがおこったらすぐに止まる。所が「冷やす」「閉じ込める」は失敗。冷却装置が津波にさらわれたため」
  • 3ToheiLog: 破片と固まり

    いろんなものを並べてやれば、沢山の人に何かしら持たせて帰すということになる。 客の一人がひとりが満足してうちへ帰っていくというわけだ。 というのは、ファウストの前狂言から。 ゲーテは、芝居屋だったので、世の中に言葉を「売る」ということをわきまえている。 この辺の割り切りは、Google先生と仲良くなれそうな雰囲気だ。 結局、物語が再利用性されるかどうかは、小さな細部が輝いているかどうかで決まる。 平野耕太の台詞回し、然り。 デスノートの精密なコマ絵、然り。 誰かが再利用したくなるような《何か》を埋め込む余力があるかどうかで、最後のジャンプは決まるのかもしれない。 だが、そこにたどり着くまでが一苦労だ。 当の競技は走り幅とびなのに、助走距離がマラソン。 なんか、現代社会のコンテンツは、そんな感じになっているようだ。 ・・・いや、私が不器用なだけかも。 * そんなわけで、最近のW

    castle
    castle 2011/04/14
    「「あなたがまとまったものを出したところで、見物はそれをばらばらにしてたべる」結局、物語が再利用性されるかどうかは、小さな細部が輝いているかどうかで決まる」「誰かが再利用したくなる《何か》を埋め込む」
  • 3ToheiLog: 理系は文系を騙してきたのか

    理系は文系を騙してきたのか 「原発問題は、人災だ」といろんなところで言われている。 こういうのは、危険な言い方だけど、世の中の大半の人は、事故が起こるたびに 「『理系=強者』が『文系=弱者』を騙してきた」 と感じているのかもしれない・・・などと、最近は思ってしまうのですよ、加害妄想症の理系人間としては。 ナイーブな嘘の告発 僕がこんなことを言い出したのは、このサイトを読んだからだ。 2011-04-08(金) [長年日記] 斉藤和義の「ずっと嘘だった」という歌が評判だというので聴いてみたけど、「なんだこりゃ」だった。 (中略) こんな歌、十代の子供なら許されるかも知れないけど、斉藤和義はもう44歳、おれと同世代じゃないか。この歳になったら言っていいのは「(自分より若い世代に対して)無知でごめんなさい、騙されててごめんなさい、黙っててごめんなさい」だろうよ。いい大人がイノセンスぶって責

    castle
    castle 2011/04/12
    「(「科学の予測」への信頼の上にある)社会の前提が崩れた時、科学の司祭である「理系の人」が糾弾される」「そんな軋轢の中で、多くのオトナは、逃げ道を作ることを覚える。「嘘、は、言っていない」」
  • 3ToheiLog: フラグの回収と運命

    フラグの回収と運命 昔、フラグ展開の嫌いな友人がいた。 戦場で家族の話をすると、3分後にそのキャラクタは銃弾の雨の中でミンチになったりする。そういうのがすごく嫌で、だんだんフィクションを読むのがつらくなってきた、最近はノンフィクションばかりだと言っていた。 当時は、そのフラグ展開の陳腐さが嫌なのだろうと思っていた。それなら理解できると。 今は彼が嫌っていたものは、ちょっと違ったんだろうなあと思っている。 それは要するに観察者の無力感という奴だ。 ジェットコースターが上がっていくと、そのうち落ちることが分かっている。だけど、それを止めることができない。 そのヤキモキ感なんだろう。 * 最近、周囲の人が、「魔法少女が」という会話をすることが妙に多い。最近アニメから離れていた僕も、久々に見てみることにした。 で、薄々聞いてしまっていた話が、「3話目と8話目があ」という悲鳴だった。

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    castle 2011/03/06
    「よくできた伏線は、良くできていればいるほど、マンネリズムという奴を生む」「完成形は煮詰まる~予想外の展開がないところには「生」はない」「傷のある傑作、未完成の魔力」「予想は裏切り、期待は裏切らない」
  • 深刻化するパキスタン問題: 極東ブログ

    パキスタンのザルダリ大統領が21日から3日間、日を訪問した。離日する23日には天皇陛下との会談もあった。が、他の報道に押されたせいか、あまり報道された印象はなかった。大手紙社説では今日になって日経新聞がややピンぼけした社説「パキスタン支援を強めよう」(参照)を掲載した。朝日新聞が社説「パキスタン―南アジアの安定に協力を」(参照)を掲載したのは昨日である。こちらは良社説といってよいのだが微妙な含みもあった。日では現下、あまりパキスタンが注目されていないが、いろいろとやっかいなことになりつつある。 日経新聞社説「パキスタン支援を強めよう」は表題のとおり、日はパキスタンを支援せよというのだが、どう支援するのかは曖昧である。 日はテロや過激派を生む土壌となっている貧困の削減とともに、経済改革や貿易面での支援も進め、現政権を支えていくべきだ。テロ対策でもアフガニスタンだけでなく、パキスタンに

    castle
    castle 2011/02/27
    「オバマ米大統領が無人航空機を飛ばして武装勢力を掃討する「無人機(プレデター)戦争」。米国本土から衛星通信で無人機を遠隔操作し、1万㎞以上離れた戦場で敵を殺す(毎日新聞」「誤爆で民間人を殺害している」
  • ミゾイキクコ on Twitter: "@ta2ya0802 物ごころついて70年。物事すべて自分で検討して生きてきました。例え、親の言うことでも、検討すべきです。何事も間違いでないことを言うような人はごくまれなのです。それをせずに生きて、うまくゆかない場合、それは自分の責任なのです。"

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    castle 2011/02/20
    「物ごころついて70年。物事すべて自分で検討して生きてきました。親の言うことでも検討すべきです。何事も間違いでないことを言うような人はごくまれ。それをせずに生きてうまくゆかない場合、それは自分の責任」
  • 高橋洋一(嘉悦大) on Twitter: "「デフレの正体」からデータを見る人が増えたのはいいけど、中には理論なしでデータいじくりばかりする人がでたりするのはちょっとね。そのうち、正しいデータ解析の方法とか統計のウソを見破る方法、みたいな本も出さなければいけないな"

    castle
    castle 2011/02/14
    「データを見る人が増えたのはいいけど、中には理論なしでデータいじくりばかりする人がでたりするのはちょっとね。そのうち正しいデータ解析の方法とか統計のウソを見破る方法みたいな本も出さなければいけないな」
  • 北アフリカ市民革命 - おかくじら

    一月十日 エジプトのムバラク大統領が退陣し、軍部に政権を委譲しました。チュニジアに続いての市民革命です。軍が後ろ盾になった革命ですので、左翼がイメージする市民革命とは多少違いますが、英国の名誉革命や明治維新やトルコのアタチュルク革命では軍事政権が樹立されましたので、これらの政変を市民革命の一種と考えれば、チュニジアとエジプトの政変も市民革命と行っていいと思います。 私はムバラク政権はそう簡単には倒れないだろうと思っていたのですが、北アフリカの人たちの意識の高さについて認識を改めなければと思いました。強権的政権を倒した民衆もさることながら、内乱を避けて自発的に身を引いた独裁者も見識が高いといえます。今のところ権力を濫用していない軍部も立派です。 チュニジアとエジプトの軍部の中にはおそらく軍事政権が近代化と民主化を前進的に進めたトルコのアタチュルクが模範としてあるのでしょう。 さて私が急に支那

    北アフリカ市民革命 - おかくじら
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    castle 2011/02/13
    「支那の経済発展があやういのは、経済活動の結果として排出される廃棄物(汚染物資だけでなく、在庫や不良債権も)の処理がなされていないから。廃棄物の処理をしない系は熱的に死にます。これは工業も金融も同じ」
  • 新着情報 | 憲政史研究者・倉山満の砦 -

    投稿日:2011-02-06 今回の記事、私は誰に向けて書いているのでしょう? 正解は? 言うわけが無いでしょ。 聞かれたら何でも教えなきゃいけないわけではないので。 特定の人に向けて書いた文章ですけどね。 自称□□××」とか「自称□□○○○」に向けてです。 まあ普通の人は該当しないので、「あ、倉山なんか怒ってる」とか、気軽に読んでください。 作品としては着地しているはずなので。 昨晩、月に一度の不眠症解消番組こと「朝までテレビ」をつけてた。 竹田先生も出てたし。 ここ数ヶ月(という表現じゃすまないくらい)お会いしてないし、 どんなもんやらと思いつつ見てたら、予想通りの展開に。 しかし、田原さんの司会力、落ちたなあ。いつのまにあんな煽りがヘタになったの? エンタメとして成立してなかった。 プロレスで言うところの「テーマが無い戦い」。 テーマの例を基だけあげると、 「ヒール対ベビーフェイス

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    castle 2011/02/06
    「統帥権という魔物が暴走し、大日本帝国を滅ぼした→日露戦争でもあった」「モノを主語にした一文、大体は誰かの責任を回避するためのミスリードであることが多い。本質は、あくまで使う人間」「投票は擬似内戦」
  • ラストストーリーに戦場のヴァルキュリア3、マインドジャックと、お通夜が多すぎる - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    クリスマス・年末商戦から時期がこぼれて発売がこのタイミング、というケースは凄い当たるか凄いお通夜かという具合になりやすいんですが、ちょっとさすがにここまでは、という物件が今週立て続けに出たので触れずにはいられない。 ● The Last Story 画像をそのまま流用すると問題あるので、アフィバナーをお通夜風味にしてみました。 http://www.4gamer.net/games/117/G011794/20110202049/ セールスが、まさかの11万。出荷が15万(推定)、これはさすがにびっくりです。消化が70%切ってて、店頭の動きも… ということで、今週以降の伸びも微妙となると、気でラストストーリーになってしまいますね。 ユーザー評価が、低いです。コアがつく作り込みにもなっておらず、名作だけど残念ながら売れなかったゼノブレイドとも違ったエンディングになりそう。正直、もう少し売れ

    ラストストーリーに戦場のヴァルキュリア3、マインドジャックと、お通夜が多すぎる - やまもといちろうBLOG(ブログ)
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    castle 2011/02/03
    「この手のプロジェクトは失敗経験の宝庫になるので、そこで嫌な思いをした経験者をきちんと大事に持って次の作品作りに生かすことが出来れば同作品も成仏できるのではないかなと。修羅場を経験した作り手は強い」
  • ソーシャルゲームが大流行する「薄気味悪さ」 ゲームジャーナリスト 新 清士 - 日本経済新聞

    パソコンや携帯電話で手軽に遊べる「ソーシャルゲーム」が世界的に大流行している。成功の理由は、友人と交流する「ソーシャル機能」や基料が無料の「フリーミアムモデル」などいくつかあるだろうが、実際に遊んでいると、それだけでは説明しきれないある種の「計算」も感じる。今回はそれを「痛みポイント」というキーワードで読み解いてみたい。米ソーシャルゲーム最大手のジンガが2010年12月に公開した街づくりゲー

    ソーシャルゲームが大流行する「薄気味悪さ」 ゲームジャーナリスト 新 清士 - 日本経済新聞
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    castle 2011/01/27
    「痛みポイント:(高度な統計的手法で)顧客が金をすっても楽しんでまた来店するのはいくらまでかを予測する損失額数値」「(現代は)人間の神経系を揺さぶる過剰な刺激で働きかけ、それをマーケティング等に活用」
  • http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0289.html

    castle
    castle 2011/01/18
    「創作:「見切り(調査)」や「見通し(推理)」は人間の生活や仕事にあくまで付随したもので、最後はその人間の目で全体を“解読”していく~「人間」といっているのはまさに「欲望」~全てを属人的にくみあわせ」