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技術と心理に関するcastleのブックマーク (808)

  • ラッダイト運動 - Wikipedia

    ラッダイト運動では主に織機が破壊の対象とされた ラッダイト運動(ラッダイトうんどう、イギリス英語: Luddite movement[1])、または機械うちこわし運動(きかいうちこわしうんどう)[2]は、1811年から1817年頃、イギリス中・北部の織物工業地帯に起こった機械破壊運動である。 産業革命に伴い低賃金、生産の効率化による低賃金、失職、技能職の地位低下などの影響を受けた労働者階級が使用者である資家階級への抗議として工場の機械を破壊した[3][4]。 『ラッダイトたちの指導者』、1812年 ラッダイト運動は初期の段階では組織化された機械破壊運動であったが、後に殺人未遂を行うなど過激化していった[5]。 ラッダイト運動はイングランドのノッティンガムで始まり、1811年から1816年頃まで地域全体の大衆運動として続いた[6][3][4]。製粉所や工場の所有者は抗議者に発砲し、最終的に

    ラッダイト運動 - Wikipedia
    castle
    castle 2012/12/12
    「1811年から1817年頃、イギリス中・北部の織物工業地帯に起こった機械破壊運動」「産業革命に伴う機械使用の普及により、失業のおそれを感じた手工業者・労働者が起こした」「両者(変化と副作用)のバランスを取る」
  • 痛いニュース(ノ∀`) : サムスンから技術だけ盗まれ“用なし”クビ日本人が急増中 - ライブドアブログ

    サムスンから技術だけ盗まれ“用なし”クビ日人が急増中 1 名前:ポポポポーンφ ★:2012/10/22(月) 12:35:54.28 O 韓国からの出戻り組も急増? 前出のベンチャー企業社長によると、もうひとつ大きな変化があるという。 サムスンなど韓国企業に在籍する日人からの応募が、急に増え始めたというのだ。 社長は「履歴書を見ると、日の一流電機メーカーに在籍した後、サムスンに転職した ケースが ほとんど。韓国企業に引っ張られたが『用なし』になったのでしょう」と推測する。 つまり、サムスンが技術を盗むために引き抜いたが、 盗み終えたため、彼らを雇用していく 積極的理由がなくなったというわけだ。 彼らは数カ月の猶予を与えられ、その間に職探しに奔走しているという。 http://news.livedoor.com/article/detail/7066092/ 2 :オレオ

    castle
    castle 2012/10/24
    「日本では既存技術であり~古巣はもとより、昔のライバル企業も雇ってくれず」「しかし日本企業の技術者冷遇にも問題はある」「使うだけ使って一通り技術を出させたら放り出すのは昔から」「スパイ法を作らないと」
  • プロの悩み方 - 書評 - オタクの息子に悩んでます : 404 Blog Not Found

    2012年10月11日23:45 カテゴリ書評/画評/品評Love プロの悩み方 - 書評 - オタクの息子に悩んでます 出版社より献御礼。 オタクの息子に悩んでます 岡田斗司夫 脱帽。これぞ岡田節。 人から相談を持ちかけられる立場の人は、必読。「自分に相談する」まで含めて。人から相談を受けることを生業としている人であればなおのこと。書後は、書より冴えた答えが出せなきゃおまんまのい上げなのだし。 ただし、一点だけ注意。書を読了したことは、あまり喧伝しないこと。相談室の棚にこれ見よがしに置いておくのはもってのほか。 なぜか。entryはそれについて述べる。 書「オタクの息子に悩んでます」は、著者による新聞連載の人生相談を一冊のにまとめたもの、かと思いきや、その人生相談をどのように作ったのか、その手口一切を公に曝したもの。 こういうのも何だが、新聞連載の人生相談によせられる悩

    プロの悩み方 - 書評 - オタクの息子に悩んでます : 404 Blog Not Found
    castle
    castle 2012/10/12
    「新聞連載の人生相談によせられる悩みというのは~実にしょぼい。~そんなとるにたらない、文字通り他愛のない入力を、読むに値する「出力」に変えるところが人生相談の醍醐味」「出力ではなくプログラムを公開」
  • マインド・コントロール達成の三段階

    マインド・コントロールを達成するための三段階の過程は、表面上はごく簡単に見える。私はこの三つの段階を、解凍unfreezing、変革chenging、そして再凍結refreezingと呼ぶ。 ・「解凍」とは人格を崩壊させる ・「変革」とは教え込みの過程 ・「再凍結」とは新しい人格を作り上げ強化する過程 今日の破壊的カルトには、毛沢東以来三〇年たった心理学的研究とテクニックの強みがある。今日の破壊的カルトのマインド・コントロールのプログラムは、当時より遙かに効果的で危険なものになっている。現代のマインド.コントロールでは、たとえば催眠の操作がずっと重要になっている。加えて現代の破壊的なカルトは、その手法がずっと柔軟である。いまや彼らは、ひとりひとり性格にあわせてどんどん手法を変え、だましの技術や高度に洗練された特殊用語を使ったり、思考停止の技術や恐怖心に訴える教え込みのような技術を駆使したり

    castle
    castle 2012/09/30
    「「解凍」とは人格を崩壊させる・「変革」とは教え込みの過程・「再凍結」とは新しい人格を作り上げ強化する過程/今日の破壊的カルトには、毛沢東以来三〇年たった心理学的研究とテクニックの強みがある」
  • 何のために貿易をするか: 静かなる細き声

    昨日の書き込みで日は、遣唐使貿易システム→平安鎖国→宋銭輸入システム→徳川鎖国→加工貿易システムという変遷をたどってきたという仮説を提示しました。 対外交流が活発だった時代に輸入したのは、文化、と外貨でした。近代の日の貿易の目的が外貨というのは少し説明が必要かと思います。 日は国土が狭く資源が少ないので貿易して生活必需品を手に入れなければならないという説明がよくなされますが、それは正確ではありません。江戸時代でも、そして現在でも糧だけならば自給は可能です。近代の日とそれを真似したアジア諸国が貿易黒字を積み上げてきた理由は、ドルと兌換可能な国内貨幣を発行するためというのが私の考えです。 日は大正までは欧州、昭和以降は米国に対外資産を積み上げました。これは結局返してもらってないのですが、そのような必要はありません。外に積み上げた資産の分だけ、円に国債流通性が付与されます。これにより

    castle
    castle 2012/09/02
    「日本は大正までは欧州、昭和以降は米国に対外資産を積み上げました~外に積み上げた資産の分だけ、円に国際的な流通性が付与されます。これにより日本人は円で海外の物を安定的に買うことが可能になりました」
  • 平清盛の力の源泉 - おかくじら

    全然人気がなくて、それが返って注目を集めている大河ドラマの平清盛。私も「やさしい易」の執筆や仕事が忙しくて見ていないのですが、dragon_suplexさんとの会話で話は追っています。 それで会話の中で、平家がなんであそこまで強くなれたのかやっぱりよく分からないね、白河院の御落胤というだけでは説明が付かないとなったのですが、今日理由の一つを思いつきました。 平清盛というのは、物品ではなくて貨幣を輸入するという世界にも例を見ないユニークな貿易システムを産みだした人なんですね。 日人には自覚はありませんが、こんなにひたすら貨幣を輸入し続けた国は世界史にありません。金を輸出して、価値が劣る銅を輸入していました。あるいは工芸品とも言える日刀を輸出し、銅を型に流し込んだだけの銅銭を輸入していました。多分宋元明の商人は日人はバカなんじゃなかろうかと思ったでしょう。 でもこれ、経済的には非常に合理

    平清盛の力の源泉 - おかくじら
    castle
    castle 2012/09/02
    「(平清盛は)金を輸出して、価値が劣る銅(宋銭)を輸入していました。工芸品とも言える日本刀を輸出し、銅を型に流し込んだだけの銅銭を輸入していました~流通する貨幣が増えれば人間の活動は活発化します」
  • ラートカウ『自然と権力』:いろいろ事例は豊富ながら、結局なんなのかというのが弱くて総花的。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    自然と権力―― 環境の世界史 作者: ヨアヒム・ラートカウ,海老根剛,森田直子出版社/メーカー: みすず書房発売日: 2012/07/10メディア: 単行 クリック: 58回この商品を含むブログを見る 書の基的な主張というのは、別に環境問題というのは20世紀の工業化で初めて生じたもんじゃない、ということ。多くの人は、昔の人々は自然と調和した美しい生活を送っていて、それが工業化により大規模な自然破壊その他が生じた、と思っている。だから、江戸時代に戻れとかビクトリア時代に戻れとか経済成長が低かった時代に戻れとか三丁目の夕日とか、くだらない妄想にふけることがエコなんだ、と思っている。でも実際には、あらゆる時代のあらゆる文明は、自然と調和なんかしておらず、一時的な定常状態を維持できることはあっても、それは絶えず変わり続け、人はそのたびに環境破壊などに苦しみ続けてきた。 そして各種の環境に関わ

    ラートカウ『自然と権力』:いろいろ事例は豊富ながら、結局なんなのかというのが弱くて総花的。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    castle
    castle 2012/08/08
    「別に環境問題というのは20世紀の工業化で初めて生じたもんじゃない~実際には、あらゆる時代のあらゆる文明は自然と調和なんかしておらず、一時的な定常状態を維持できることはあっても、それは絶えず変わり続け」
  • 情報操作 - Wikipedia

    情報操作(じょうほうそうさ)とは、報道機関の取材、編集、報道の一連の活動に介入して与える情報(証言、記事、写真、映像・動画)を制限したり、虚偽または虚偽にならない範囲で改変することによって、その情報を受け取った側が受ける印象や判断結果に影響を与えようとする行為。俗にイメージ操作ないし印象操作とも言われる。広い意味では、ブランディングやコマーシャル、比較広告などの商業活動も含んでいる。 第二次世界大戦ごろからラジオ放送や映画・ニュース映画などにより、効果的に行われるようになったが、行為自体は古くから行われている。かつてナチス党政権下のドイツ国が独裁者あるいは政党などの指揮の下、国民啓蒙・宣伝省に行わせたものが広く知られている。日中戦争時には大日帝国と中国国民党や共産党などが情報戦の一環として行った。また、ニューヨーク・タイムズをはじめ、グラフ雑誌のライフなどの欧米の民間メディアも日中戦争

    情報操作 - Wikipedia
    castle
    castle 2012/07/30
    「与える情報(証言、記事、写真、映像)を制限したり、虚偽または虚偽にならない範囲で改変する事によって、その情報を受け取った者が受ける印象や判断結果に影響を与えようとする行為」「視覚や音響の技術を包含」
  • 「貧乏人の経済学」はスゴ本

    経済学者≒ソフィスト」と冷やかに観察しているが、書は例外。 なぜなら、後知恵の机上論を分かりよいストーリーに押し込んで一丁あがりにしないから。あらゆる問題を一般原理に還元し、紋切型に落とし込む発想を拒絶するから。解決策はランダム化対照試行(RCT:random control test)によって検証済のものだから。 紋切型の経済学者が唱える「銀の弾丸」はないものの、「こんな状況下でこういう対策を打つと、確かに効果が期待できる」といったシナリオは描ける。面白いことに、そのシナリオを支える理屈は、「いま」「ここ」にも適用できるセオリーであるところ。わたしが貧困の罠に陥っていない理由は、わたし個人の努力よりも、社会システムに依拠しているものが大であることが分かる。見えるもの(社会保険、公衆衛生、教育システム)だけでなく、そこからくる見えないもの(安心、安全)に二重三重に保護された「わたし」が

    「貧乏人の経済学」はスゴ本
    castle
    castle 2012/05/18
    「貧乏人が貯蓄をしないのは、貯蓄を「安心して」「半強制的に」できるシステムがないから」「貧乏な国に抱いている常識をうち破った」「貧乏な人は自分の人生の余りに多くの側面について責任を背負い込んでいます」
  • はてなは「絶対すべきでないこと」をやらかしたのか?:後記 - YAMDAS現更新履歴

    はてなは「絶対すべきでないこと」をやらかしたのか?は、サイトに5年近くぶりに公開する技術コラムだったのでそれなりに気合いを入れて書いた文章だったが、まさか自分が過去書いたり訳したどの文章も超えるはてなブックマークを1日足らずで集めたのには驚いた。「最近のはてなの体たらくへの失望感に名前を付けたい」というだけの文章という誉め言葉をいただいたのはともかく(皮肉でなく、当にそれだけだったら素晴らしいと思うので)、サッカーのフロントにあてはめた文章まで出るとは思わなかった。情報を加える後記を少し書かせてもらう次第である。 まずその前に、はてなブログについてチーフエンジニア兼ディレクターの大西康裕さん(id:onishi)が行ったプレゼン資料「新はてなダイアリーの裏側」が公開されていることを id:laiso さんにブックマークコメントで教えていただいた。はてなブログについて論じる上で、こうした

    はてなは「絶対すべきでないこと」をやらかしたのか?:後記 - YAMDAS現更新履歴
    castle
    castle 2012/03/15
    「書き直しの成功例は、飽くまで既存サービスの内部的置き換えに徹している場合が多いのでは。つまり~高速化など色々目的はあるにしろユーザに見える外部仕様が(既存サービスに寄り添う形で)はっきりしている」
  • nabokov7; rehash : ライブドアという会社の話をしよう - Q12. 次世代ブログサービス(になるはずだった) nowaの撤退をどうみた?(下)

    March 10, 201213:50 カテゴリライブドアという会社の話をしよう ライブドアという会社の話をしよう - Q12. 次世代ブログサービス(になるはずだった) nowaの撤退をどうみた?(下) さて、前回からの続き。 社運をかけて招集された nowa の開発チームは、プログラマ、ディレクター、デザイナー、マークアッパ、どれをとっても精鋭チームというべき豪華な面子が勢揃いしていた。 一方の「旧ブログ」チームは、それまで一人でブログを支えて続けていたベテランのエンジニアが辞め、あとを僕ともう一人とで継いだものの、その片方の人も別会社に移って行ってしまって、エンジニアは僕一人だけになっていた。マネタイズのプランもなくただの金い虫だった「旧ブログ」には大した長期戦略も与えられず、広告営業案件の狩り場と化して、宣伝用のブログパーツばかり作らされていた。 基的に旧ブログチームの役割はデ

    nabokov7; rehash : ライブドアという会社の話をしよう - Q12. 次世代ブログサービス(になるはずだった) nowaの撤退をどうみた?(下)
    castle
    castle 2012/03/15
    「作り直す内に、結局過去と同じような道を辿り、過去と似たような問題が発生し、時間とコストだけかかってだいたい元と同じ程度にしがらみを抱えたコードが完成する。そしてその間は、外から見るとただの停滞期間」
  • はてなは「絶対すべきでないこと」をやらかしたのか?

    おっと、タイトルだけ見て、先週から話題になっているはてなブックマークボタンのトラッキング問題の話かと思われたかもしれないが、文でははてなブックマークの問題はほとんど扱わない。また、この問題について未だご存じない方は、ARTIFACT@ハテナ系のエントリの後半にあるこれまでの流れを辿ると分かりやすいだろう(ワタシ自身の認知にも近い)。 はてなが新サービスとしてはてなブログをリリースして4ヶ月以上経つ。当初は招待制だったが、昨年末にオープンベータに移行して現在にいたっている。 ワタシもリリース時に招待されたので少し触ってみたが、機能が何から何まで足らないことにびっくりしたものである。そして、はてなは「アレ」をやらかしたのではないかという疑念が頭をよぎったが、まさかと思う気持ちと、短時間触っただけの印象で間違った批判をしてはいけないという自制、何よりそのあたりはじきに解決するのだろうという楽観

    castle
    castle 2012/03/13
    「プログラムをスクラッチから書き直す事」「新しいコードが古いコードよりも優れているというのは、明らかに不合理だ。古いコードは使われている。古いコードはテストされている。多くのバグが見つかり、修正され」
  • 失敗学 - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典は脚注などを用いて記述と関連付けてください。(2018年8月) 脚注による出典や参考文献の参照が不十分です。脚注を追加してください。(2018年8月) 失敗学(しっぱいがく)または失敗工学[1]とは、事故や失敗が発生した原因を解明し、(将来)経済的な打撃をもたらしたり人命に関わるような重大な事故や失敗が起きることを未然に防ぐための方策を追求する学問[2]。 失敗の原因を究明し、同じ愚を繰り返さないようにするためにはどうすればよいか、という方策を追求・探求する学問であり、さらに、こうして得られた知識を社会に広めることで似たような失敗を起こさないための方策も探求する学問である。 以下3点が失敗学の核となる[要出典]。 原因究明 (CA: Cause Analysis) 失敗防止 (FP: Failure Pre

    castle
    castle 2012/02/26
    「原因究明・失敗防止・知識配布」「1.織り込み済みの失敗。損害やデメリットは承知の上での失敗。2.結果としての失敗。果敢なトライアルの結果としての失敗。3.回避可能であった失敗。ヒューマンエラーでの失敗」
  • 麻生太郎オフィシャルサイト

    議員会館】 〒100-8981 東京都千代田区永田町2-2-1 衆議院第一議員会館301号室 電話:03-3581-5111(代表) “Not in Employment, Education or Training”の頭文字を繋ぎ合わせて“NEET”。昔風の言葉で言えば、「スネかじり」といったところでしょうか。 このニートと呼ばれる若者が、このところよく問題視されています。少子化傾向の昨今、若い労働力が何もしないでフラフラ過ごしているのは、人物経済上もったいないと考えるのは、大人側の論理としては正論だろうと思います。しかし、ここは「正論」を述べる稿ではないので、私なりに別の角度からの「異論」を述べてみようと存じます。 日は天然資源に恵まれず、古来より、つつましく互いに助け合っていく以外、生き残る方法はありませんでした。しかし、封建時代から明治の時代に入ると、工業化社会という、これまで

    castle
    castle 2012/02/21
    「人生を目標通りに歩いてきた大人達は、ITだ、ICだ、ネットだ、チャットだという情報化社会の用語にすら対応できず、会社においては、窓際に追いやられる」「「どんな社会」になるのかがニート側に見えていない」
  • 謎の女に次々に家族が支配される中で1人服従しなかった女性、家族らに惨殺されドラム缶にコンクリ詰めされ捨てられる : 【2ch】コピペ情報局

    2012年02月09日16:28 事件・事故 コメント( 1 ) 謎の女に次々に家族が支配される中で1人服従しなかった女性、家族らに惨殺されドラム缶にコンクリ詰めされ捨てられる Tweet 1:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★:2012/02/09(木) 13:04:38.77 ID:???0 ・兵庫県尼崎市の貸倉庫で昨年11月、無職の大江和子さん(当時66歳)=同市長洲東通3=の 遺体がドラム缶にコンクリート詰めにされて見つかった事件で、県警尼崎東署捜査部は8日、 死体遺棄罪などで起訴された大江さんの次女の元夫ら4被告を殺人と監禁の両容疑で再逮捕した。 逮捕されたのは、大江さんの長女香愛(かえ)=43▽次女裕美=41▽次女の元夫、川村博之=42 ▽川村容疑者の知人の無職、角田美代子=63--の4容疑者。容疑は、共謀して昨年7~9月、 同市内のワンルームマンション

    castle
    castle 2012/02/09
    「6人がワンルームて頭おかしい思ったら李/プライベートを無くさせる為でしょ。カルトがよく使う典型的な手口。修行と称して集団生活による相互監視(共産圏でよく使われた密告制度と同じ」「裏に誰かいるんだろ」
  • 吉本隆明の言う「精神の速度」について: 極東ブログ

    正月ぼんやりとだが、「精神の速度」ということを考えていた。もはや遠く過ぎ去った時代のこととして吉隆明「完 情況への発言」(参照)をつらつらと読んでいるとき、三分冊(参照)の二巻(参照)と三巻(参照)の後書きが、2008年の2月と3月とで同一のテーマとして「精神の速度」だったことに気がついたのが、きっかけだった。 「情況への発言」は分冊の一巻が出たときに購入したが二巻は購入に失した。三巻はすでに宝島「情況へ」(参照)でカバーしていたので、私としてはいずれ二巻分だけ買えばよしとしてたが、完もあってもよいかと思いなおして購入しておいた。 「情況への発言」は吉隆明の同人誌『試行』の巻頭に連載されていた、その時点の政治状況への提言であった。結果として1960年代から1990年代の、あるいは昭和から平成の歴史も兼ねているともいえる。『試行』は直接購読以外に紀伊國屋書店でも販売されていて、私

    castle
    castle 2012/01/24
    「影響力のある最新の産業の循環の速度がその地域の人間の精神の速度を決定する~その地域の人間の精神の速度がその速度に違和感をもっていれば、その違和感によって大小様々な苛立ちを喚起するだろう(吉本隆明)」
  • ◆ 認めるというプライド - 愚者の侃々諤々 (´▽`)ノ

    castle
    castle 2011/11/01
    「自分が行なって成功した事の要因は自分に帰属し、失敗した時の原因は外部に帰属する、と考える人間の性向」「もし新しい事実を認めてしまえば、それまでの生き方さえ否定されることになってしまうと考えてしまう」
  • タイラー・コーエン『大停滞』 - 備忘録

    The Great Stagnation: How America Ate All the Low-Hanging Fruit of Modern History, Got Sick, and Will( Eventually) Feel Better 作者: Tyler Cowen出版社/メーカー: Dutton発売日: 2011/06/09メディア: ハードカバー購入: 2人 クリック: 53回この商品を含むブログ (6件) を見る 原題は"The Great Stagnation - How America Ate All The Low-Hanging Fruit of Modern History, Got Sick, and Will (Eventually) Feel Better"。数ヶ月前に話題になったエッセイだが、今更ながらその要点を整理してみたい。 書がとりあげるの

    タイラー・コーエン『大停滞』 - 備忘録
    castle
    castle 2011/09/30
    「本書がとりあげるのは~それに投資する事で大きな付加価値が生み出され、雇用と所得の増加によって人々の生活水準を引き上げる事ができる技術であり、それが米国においては1970年代以降失われてしまっている事実」
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    日記_2024.8.29 鞍馬と貴船 29日は鞍馬と貴船に行ってきました。こんな天気でバイクは無理、でも引きこもるのも嫌なので前々から行きたかった鞍馬と貴船に行くことにしました。ただ、いつ大雨が降っても全くおかしくないので天気がヤバそうなら帰ることにします。普通に日帰りできる距離ですから…

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    castle
    castle 2011/09/11
    「入力できるなら空想やデータ操作にだって感情移入できるし、入力できないなら現実や利権にだって現実感が感じられない」
  • [書評]「正法眼蔵随聞記」: 極東ブログ

    「正法眼蔵随聞記」は不思議な書物である。これに魅せられた人は生涯の書物とするだろうし、私も40歳を過ぎて絶望の淵にあるとき、ただ読みうるといえば、このだけでもあった。このから生きることを学びなおした。 「正法眼蔵随聞記」は鎌倉時代の僧・懐奘が師・道元の教えを記した書とされている。懐奘にこれを公開する意図があったかはわからない。現在の「正法眼蔵随聞記」という書名があったわけでもない。それでも「正法眼蔵随聞記」という書名は、道元の主著「正法眼蔵」を連想させ、その正法に「随い聞く」という主旨が反映されている。 懐奘が30代半ば、新しく得た、そして真実の師である道元の教えを書き出したのは、その学び始めのころ、文暦元年(1234年)ごろとされている。北条泰時執権の時代である。書き記した文は、懐奘の死後、その弟子によって書写されていたが、広く世間に知られるようになったのは、現在の岩波文庫が採って

    castle
    castle 2011/07/09
    「道元は本当に懐奘が苦悩から救われることはただ禅にしかないと確信していただけなのでは。禅のみが人の苦悩を救う、その一点にのみ立つ道元には懊悩する者への優しさがあり、正法眼蔵随聞記はそれを伝えている」