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能力とアメリカに関するcastleのブックマーク (34)

  • 『米国で「リベラルアーツ大学の死」が始まった 英文学も歴史学も資本主義に抗えず | 80校以上が閉鎖または合併の憂き目に』へのコメント

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    『米国で「リベラルアーツ大学の死」が始まった 英文学も歴史学も資本主義に抗えず | 80校以上が閉鎖または合併の憂き目に』へのコメント
    castle
    castle 2023/03/08
    「人文系卒業生~10年で半減」「資本主義による世界が生産性の向上に全振り」「一方でダブルディグリーも盛ん」「(先進国の問題は)オーバーエデュケーション」https://www.newyorker.com/magazine/2023/03/06/the-end-of-the-english-major
  • ハンター・バイデン - Wikipedia

    ロバート・ハンター・バイデン(Robert Hunter Biden、1970年2月4日 - )は、アメリカ合衆国の弁護士、実業家、画家[1]。第46代アメリカ合衆国大統領ジョー・バイデンの次男[2]。ウクライナ国内や中国などに関する国際的な汚職疑惑「ハンター事件」を発生させた[3][4][5]。2022年12月3日にはTwitter社を買収したオーナー社長であるイーロン・マスクによって、同社の過去の社内文書「Twitterファイル」が公開され、同社が民主党からの削除要請を優先的に受理し、ハンター・バイデンの疑惑を隠蔽していた事実が再確認された[2][6]。英語通称名は、ハンター・バイデン(Hunter Biden)。 来歴[編集] 1970年2月4日、デラウェア州ウィルミントンで生まれた[7]。 1972年12月18日に母親の運転する車が交通事故に遭い、母親と妹は死亡、ハンターと兄のボー

    ハンター・バイデン - Wikipedia
    castle
    castle 2020/11/04
    「ジョー・バイデンの次男」「ローズモント・セネカ・パートナーズに中国の銀行から10億ドル(約1100億円)の出資金が振り込まれ、それは後に15億ドル(約1650億円)に増額されたという」「 コカイン使用で海軍を除隊」
  • 「考えるだけ」でロボットアームを自在に操る女性がステルス戦闘機F-35を飛ばすことにも成功

    脳に移植した2つの電極を用いることで、「考えるだけ」でロボットアームを自由自在に操ることが可能になった四肢麻痺の女性が、次はステルス戦闘機を操って自由に空を飛べるようになりました。 A paralyzed woman flew an F-35 fighter jet in a simulator — using only her mind - The Washington Post http://www.washingtonpost.com/news/speaking-of-science/wp/2015/03/03/a-paralyzed-woman-flew-a-f-35-fighter-jet-in-a-simulator-using-only-her-mind/ This Woman Flew an F-35 Simulator with Her Mind | Defense Te

    「考えるだけ」でロボットアームを自在に操る女性がステルス戦闘機F-35を飛ばすことにも成功
    castle
    castle 2015/04/13
    「彼女がF-35を飛ばしたのは現実世界での話ではなく、専用のシミュレーターの中での話~米軍の正式パイロットたちが使用するシミュレーターにて~「考えるだけ」で自在にF-35やその他の飛行機を飛ばすことに成功」
  • ボビー・フィッシャー - Wikipedia

    ボビー・フィッシャー(Bobby Fischer、1943年3月9日 - 2008年1月17日)は、アメリカ合衆国のチェスプレーヤー。チェスの世界チャンピオン[1](1972年 - 1975年)。名ロバート・ジェームズ・フィッシャー(Robert James Fischer)。 冷戦下に、チェスにおいてもアメリカ合衆国のライバルであったソビエト連邦の選手を下し、アメリカ合衆国史上初となる公式世界チャンピオンになったことで、英雄としてもてはやされた。しかし、その後は度重なる奇行や反米・反ユダヤ的発言により反発を買い、「幻の英雄」とも呼ばれている。対ユーゴスラビア経済制裁時に当地で試合をしたことでアメリカ政府に起訴され、滞在中の日で拘留されたが、以降はアイスランドの市民権を得て余生を送った。 あえてタイトルを放棄したり、試合を拒否したり、あるいは長年に亘って失踪したりするなど、ミステリアス

    ボビー・フィッシャー - Wikipedia
    castle
    castle 2014/12/27
    「あえてタイトルを放棄したり、試合を拒否したり、あるいは長年に亘って失踪」「ソ連はWW2以降、チェス王座のタイトルを独占し続けていたので、米国・西側から見て歴史的な勝利となり、「米国の英雄」として」
  • 『プライバシーを裸にする無人偵察機』

    朝日新聞のWEBRONZAに2月28日掲載された解説です。ただ全文は、朝日新聞との関係上、高橋のブログにはアップできません。 ---------------------------------- やがて3月11日の震災の2回目の記念日がやってくる。それは、震災と同時に起こった福島第一原発の事故の記念日でもある。 この原発事故では作業用ロボットに注目が集まった。放射能を恐れないロボットが、調査に入った。ロボットを製造したのは、アメリカのアイロボット社である。ルンバというお掃除ロボットで知られている。そして戦場では、同社製のロボットが地雷などの処理に使われている。 こうしたロボットの中でも特に注目が集まっているのが無人航空機である。英語ではドローン(drone)と呼ばれている。このドローンがオバマ政権によって多用されてきた。アメリカが敵とみなした人物を監視し殺害するのに使われてきた。誤爆の例も

    『プライバシーを裸にする無人偵察機』
    castle
    castle 2013/03/03
    「ドローンのパイロットは、中東やアフリカを飛行している無人機をアメリカ本土の基地から操縦している。仕事が終われば、自宅に戻り家族と団らんを楽しむ」「心理的な負担なく相手を殺すには、知り過ぎている」
  • 米国は「日本化」を回避 FRB議長 - 日本経済新聞

    「我々は(日のような)デフレに陥るのを回避した」。バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長は25日の記者会見で、米国は素早い政策対応をした結果、バブル崩壊後の日のような長期の経済停滞は回避できるとの見通しを表明した。バーナンキ氏はFRB入りする前の学者時代から、政策金利をゼロにした後も中央銀行はあらゆる手段を使ってデフレを防ぐ重要性を説いていた。FRB理事だった2003年には、日銀により積

    米国は「日本化」を回避 FRB議長 - 日本経済新聞
    castle
    castle 2012/04/26
    「「我々は(日本のような)デフレに陥るのを回避した」バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の会見」「白川総裁はバーナンキ議長が強調する「より積極的な金融政策」の日米の違いについては言及しなかった」
  • FRB議長会見(1)ゼロ金利継続、判断の指針を検討 - 日本経済新聞

    【ニューヨーク=伴百江】バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長は25日の記者会見で、多少のインフレをまねいても失業率を低下させるために追加緩和を正当化できるかについて「それは非常に無謀なこと」と述べた。また、ゼロ金利政策継続を判断するため「量的な指針を示せるか検討している」と明らかにした。詳報は以下の通り。 ●QE3(量的緩和第3弾)の可能性について FOMCはすでに大胆な金融緩和を実施してきた。08年以降、フェデラル・ファンド(FF)金利の誘導目標をゼロに近い水準に設定。2回にわたり量的緩和も実施した。ツイストオペに加え、ゼロ金利政策を少なくとも14年まで実施するという指針も示した。その意味で我々の金融政策はかなり緩いものだ。必要なら一段緩和の用意はできている。コストとリスクを見極めながら、バランスをもった政策を実行できるよう準備している。これらの手段は引き続き議論しており、必要な場合

    FRB議長会見(1)ゼロ金利継続、判断の指針を検討 - 日本経済新聞
    castle
    castle 2012/04/26
    「(量的緩和により)目標の2%にインフレ率を近づけたおかげで、現在の米国にはデフレはない。15年前の日本と今の米国の決定的な違いは、日本はデフレで、デフレとリセッションではさらなるデフレを招くという状況」
  • 米国と中国、サイバー戦能力はどちらが上か 狐と狸の化かし合い~中国株式会社の研究(115) | JBpress (ジェイビープレス)

    共同創設者は国防総省のミシェル・フロノイ次官と国務省のカート・キャンベル国務次官補であり、現在バラク・オバマ政権に最も多くの高官を送り込んでいるシンクタンクの1つと言われる。 冒頭のサイバー戦に関するCNAS報告書が発表されたのは5月31日。発表時期と内容から見て、これも前回ご説明した5月27日のG8ドービル・サミット首脳宣言から6月4日のロバート・ゲーツ国防長官の発言に至る一連の対中サイバー戦キャンペーンの一部かもしれない。 それはともかく、全体で300ページ近くあるCNAS報告書の第2部では、中国について次のように記述している。少し長くなるが要点のみ簡単に書き出してみよう。 ●現在中国はいつでもどこでもサイバー攻撃を行える技術的能力を開発中であり、もはやサイバー戦について中国を無視することはできない。 ●中国の国家計画の一環として、人民解放軍は正式にサイバー戦ドクトリンを採用し、既にサ

    米国と中国、サイバー戦能力はどちらが上か 狐と狸の化かし合い~中国株式会社の研究(115) | JBpress (ジェイビープレス)
    castle
    castle 2012/04/05
    「人民解放軍は正式にサイバー戦ドクトリンを採用し、既にサイバー戦の訓練とシミュレーションをも実施」「敵国の金融市場、軍事・民生用通信、死活的インフラの破壊能力をも含む「世界的電子優位」の確立を目指し」
  • econdays.net

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    castle
    castle 2012/02/22
    「ニューディール時代は大幅に平等化をすすめた.あれで基本的にアメリカは中流の国になり,そのまま固定した~どうして固定したのか.答えは労組だよ.~労組は,加入していない人たちにも影響をおよぼす」
  • 【特別現地レポート】アメリカで今、失業するということ

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 米国経済の抱える問題として、失業率の高止まりがあるのは、よく知られていることだ。だが、実際に一般の人びとがどういう状況に置かれているかは、日では見えてこない。現実は、おそらく多くの日人の想像をはるかに超えて厳しい。現地からのレポートをお送りする。(取材・文/ジャーナリスト 長野美穂) カリフォルニア州、ロサンゼルスのマリーナ。ピーカンの青空の下、そよそよとヤシの木が揺れ、ヨットの白い帆がまぶしく波間に光る。 そんな天国のような景色の片隅に、州の失業保険の茶色の事務所がひっそりと建っている。その駐車場では、天国にはほど遠い光景が展開されていた。 「失業保険が4ヵ月経っても支払われて

    castle
    castle 2011/10/02
    アメリカにおける失業者生活の事例いろいろ。
  • 三橋貴明『二度目の主要国総財政健全化路線』

    三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ blog」Powered by Ameba 三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ blog」Powered by Ameba 三橋貴明後援会ホームページの「三橋通信 」で、三橋の日々の活動内容をご紹介しています。 株式会社三橋貴明事務所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから」 三橋貴明のツイッター はこちら 人気ブログランキングに参加しています。 人気ブログランキングへ -------------- 三橋貴明の新刊、続々登場! ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ チャンネルAJER更新しました. 今週はアイルランドをメインに取り上げました。 『アイルランド問題①』三橋貴明 AJER2011.9.13(1) 『アイルランド問題②』三橋貴明 AJER2011.9.13(2) 9月1日に三冊同時刊行という無茶にチャレンジ致しまし

    三橋貴明『二度目の主要国総財政健全化路線』
    castle
    castle 2011/09/18
    「自民党政権ならば、総務会の議論を経る」「米国は恐らく日本に対し、近々「増税ではなく、財政出動により内需を活性化しろ(そしてTPP締結して我が国の製品やサービスを買え)」という路線になっていくような気が」
  • [書評]言葉でたたかう技術(加藤恭子): 極東ブログ

    書名に「言葉でたたかう技術」(参照)とあり、帯には「ビジネスで、外交で、日常で勝つための弁論術」とあるので、そういう技術を習得したいと思って読む人もいるかもしれないし、私もそういうなのかと思って読み始めたが、そういうではなかった。そういう小手先の技術ではないというべきだろう。むしろその技術の奥義に触れた書籍であり、一読すればなるほどこうすれば欧米人と議論しても負けることはないという秘訣を知ることができる。 あえてひと言でも言えないこともない……苦労。あるいは、努力。あるいは、根性。ど根性というべきかもしれない。第一章「アメリカでのけんか修行」ではその苦労がエキサイティングに語られている。おしんアメリカに行くといった風情でもあり、江藤淳の「アメリカと私」(参照)や須賀敦子の「ヴェネツィアの宿」(参照)なども思い出す。戦後の焼け野原のなかで学問を志した青年たちは異国の地にあって歯を

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    castle 2011/06/19
    「アリストテレスの弁論術を知らなければ、その社会を生き抜くことはできないと~言語を使って説得するには。第一は語り手を知るということ。第二は聞き手の心情をゆさぶること、第三はもっともらしく語ること」
  • NameBright - Domain Expired

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    NameBright - Domain Expired
    castle
    castle 2010/09/02
    「米国の就業構造は長期的に変化しており、フリーランスやスモールビジネスが新規雇用のかなりの部分を占め」「クリックテクノロジーズのBIツールはフリーでサンプルをダウンロード出来、御一人様から課金してゆける
  • 米国不良資産救済プログラム(TARP)はまずは成功した: 極東ブログ

    ブログではポールソン砲とおちょくったものだったが、米国の不良資産救済プログラム(TARP: the Troubled Asset Relief Program)は成功したらしい。私には経済の詳細はわからないし、なぜか邦文ニュースでは今ひとつ要領を得ないのだが、世界経済の危機と言われた危機に米国の経済政策は適切に対処してみせたということのようだ。 10日付けウォールストリート・ジャーナル記事「米政府の救済コスト予想が大幅縮小」(参照)はこう言及している。 ほんの数カ月前にはゾンビのように見えた企業が息を吹き返し、金融危機の間にライフラインとして注入された資金の返済に向かうなか、救済コストの予想額は以前の試算のごく一部まで縮小している。不良資産救済プログラム(TARP)、連邦住宅抵当金庫(ファニーメイ)、連邦住宅貸付抵当公社(フレディマック)、連邦住宅局(FHA)による融資保証、連邦準備理事会

    castle
    castle 2010/04/20
    「TARPは超党派的な政策。共和党が考案し、議会を二大政党で通過させ、その大半を政権交代後の民主党政権が実施した。国家が差し迫った災害に瀕した時、政治指導者はイデオロギーと党派制を抑制し、国益で活動した」
  • 日経春秋 春秋(2/28) - finalventの日記

    コラムはとくにどうということはないが、この一連を見ながら、トヨタというのは昔のどっかの地方の藩みたいだな。豊田さんは殿様だなと思っている。悪い人でもないし、無能とも思わないのだが(知らないし)、有能だという印象はない。殿がつらい立場になっておられる、藩内の侍は、……みたいなご事情が展開しているような気がする。こんなんで世界のビジネスをやっていけるのだろうか。いや、それでやっているのかもしれないなと思う。

    日経春秋 春秋(2/28) - finalventの日記
    castle
    castle 2010/03/02
    「トヨタは地方の藩。豊田さんは殿様」米欄「アメリカのリーダーシップってのはマッチョな指揮官。だから体張る。だけど日本のリーダーシップの典型はやはり御神輿。引っ張るんじゃなくて担がれることに特化してる」
  • アンチ・パテントへの転換? : 池田信夫 blog

    2010年02月09日01:40 カテゴリ科学/文化法/政治 アンチ・パテントへの転換? Economistによれば、アメリカの連邦最高裁はビジネスプロセス特許に歯止めをかける決定を行なうそうだ。1998年にハブ&スポーク特許が成立して以来、続いてきた愚かな特許戦争が、ようやく終結するわけだ。 特許の数を増やすことがイノベーションだと思い込んでいる人がいるが、両者は無関係である。日企業の取得した特許は人口比では世界一だが、ほとんどが死蔵されてイノベーションに結びついていない。経済学の実証研究でも、企業が競争優位を守るために使う手段としてもっとも重要なのは、速く開発することによるリードタイムや企業秘密で、特許はほとんど重視されていない。 理論的にも、Boldrin-Levineの示すように、特許や著作権は過去の技術を使った累積的な研究開発を阻害し、イノベーションには負の効果を及ぼす。かつて

    アンチ・パテントへの転換? : 池田信夫 blog
    castle
    castle 2010/02/09
    「米国連邦最高裁はビジネスプロセス特許に歯止めをかける決定を行なう」「経済学の実証研究でも、企業が競争優位を守る為に使う手段として重要なのは、速く開発する事や企業秘密で、特許は殆んど重視されていない」
  • 行政刷新担当相曰く「日本の研究者がアメリカに逃げたところで、アメリカで採用されるわけがない」:現政権は研究者が容易に国外逃亡しうるという事実を理解していない - 大「脳」洋��

    神経科学系のポスドクが、脳研究に関する論文・神経科学の大衆化・ポスドク問題・ワインetc.についてマニアックに綴るblog 【ドクター・ポスドク問題】 【事業仕分け】仙谷担当相が「舌好調」 強気の発言を連発 - 産経 進化ン領主儀(12月14日付エントリ) - ぷれいんさいえんす 先日のエントリで「生き延びたいポスドクは直ちに国外へ逃亡せよ」と訴えたわけですが、それに関連してこんなblogエントリが挙がっていたのを見つけたのでした。以下引用。 一方で仙石さんの方も、ちょっと古い情報ですが、 また、仕分け作業でスーパーコンピューター開発予算が「縮減」と判定され、日の“頭脳”の海外流出が懸念されていることについては「米国で採用されるような力がある研究をしているのか。そんなに甘いものではない」と批判を一(いつ)蹴(しゆう)した。 とのこと。これは一般の研究者の現状認識とは真逆なのですね。基礎科

    castle
    castle 2009/12/18
    「現政権は基礎科学の研究者がよもや予算を削られたぐらいで国外に逃亡するわけがないと思っている」「米国では外国人たる日本人であってもラボを構えて独立することができる、という事実が現政権に理解されてない」
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

    castle
    castle 2009/12/11
    「底辺よりホワイトカラーのトップの方の人達のが、追い詰められて限界まで働いてる」「(ハイステータスの人は)年俸制で雇用が守られてないので、お金が途切れるのが怖くて仕事を休めない」「目指すゴールは貴族」
  • 試されている日本

    円そのものが買われる理由はないが、この状況は通貨市場で「遊んでいる」人々にとっては楽しい見世物となっている事だろう。12月の高値87.10近辺まで近づけて米国がサンクスギビング(感謝祭)で参加者がほとんど居ない事を認識した上で、東京時間の昼休みにバリア系のトリガー(一定の価格に達すると大きく損益が変動するタイプのオプションのその一定価格)をたたきに行くというのは、藤井財務大臣が何の予告もなしに介入できない事を完全に見透かされているからこそ可能な取引だ。 午前中には副大臣がわざわざご丁寧に介入に否定的とも取れる発言をしてくれている。少し動きが出始めたお昼ごろに藤井大臣の否定コメントが出、また何らかの措置にも言及することとなったが、為替相場の水準については「絶対に」コメントしない、とヘッドラインが打たれた結果、やや冷静さを欠いていることがミエミエで、これがまた付け入られる余地を与えているように

    試されている日本
    castle
    castle 2009/11/29
    「中国は、おそらく巨額の介入によって事実上のドルペッグを維持している」「一両日のドルの下攻めは、私の目には、投機筋がニヤニヤしながら政治の対応能力を試しに来ているように見える。早い話がなめられとる」
  • Tetsuya Isozaki on Twitter: "中国系アメリカ人と結婚された方の話「親戚が集まってもカネの話しかしない」。日本の親戚の会合で「何が儲かる」とかいう話をしたら「お下品ざます」ということになるのは確実。根本から違うかも。RT @ikedanob アニマルスピリッツという点では、中国人はアメリカ人以上でしょう。"

    castle
    castle 2009/11/22
    「中国系アメリカ人と結婚された方の話「親戚が集まってもカネの話しかしない」。日本の親戚の会合で「何が儲かる」とかいう話をしたら「お下品ざます」ということになるのは確実。根本から違うかも」