来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
⇒宮台真司/東浩紀@シカゴ 2009-03-31 - 日記&ノート(転叫院) 最初にお断りすると、宮台真司・東浩紀には私はもう関心ないです、単純に。 でちょっと気になったというか、別に反論とかではないけど。 アメリカで過ごしていて、アメリカ人や他のナショナリティに属する人の話を聞くたびに、僕は現代日本の人々ほど、いわばサルトルが言ったような「自由の刑に処せられて」いる人たち、選択の自由と自己決定の義務に晒されている人たちはいないんじゃないかという感覚に捉われる。何も根拠はないけれど文化様式を選択しなくてはならないのだ。 そういう感覚もあるだろうし、そういう視点もあるのだろうと思う。 ただ、私というか、結果的にこの年こいてしまったその日本の安逸な時代を生きてみて思うのは、たぶん、オウム事件のころに転機があったのだろうと思うけど、なんというか、リアリティというのが喪失した状態じゃないかなと。
わかるとも言えるし、異論とかめんどくさいことではないんですが。 ⇒reply to id:finalvent(ポスト・リアリティの喪失) 2009-04-01 - 日記&ノート(転叫院) という話がまさしく、シカゴでの宮台さんパートの主旨で、1976年・77年あたりにまず断層があって、それを宮台さんは見田宗介の議論を下敷きにしつつ(この整理の仕方は大澤真幸の『虚構の時代の果て』とも共通ですね)「未来の時代」と「自己の時代」の断層として語る。 問題の感触としてはそうなんだろうと思うのです。そして、その感触の部分がうまく言葉になってこないところです。「微妙」と逃げてはいけないのだろうけど。 前回の私の話は、その「自己」というのを、性の生物性みたいなところの挫折をどう引き受けるかというふうに考えてみたかったのですよ。ただ、自分なりにうまくまとまっているわけではないのだけど。 あまり比喩的な言辞に
特に内容もないのでスルーでいいのだけど、この標題「結束し暴風に立ち向かえ」のセンスはなんとかならないのかね。 21世紀に入って、世界経済のグローバル化は一段と加速した。これを推し進めたのが米国の金融力と、世界中からモノやサービスを買い込む借金体質だった。米国への輸出で世界各国が稼ぐ。輸出でためた資金が米国へ流れ込み、再び世界中へ投資される。盤石に見えたこの体制は「金融帝国」とすら呼ばれた。だが、米国を震源とする金融危機ですべてが暗転した。 まったくわかってないわけでもないだろうけど、問題はだから、中国や日本の貯蓄体質(つまり国外投資退出)でもあったのだけどね。バーナンキ僧正もちゃんと言っているのだけど、日本ではあまり指摘されないみたい。ついでにいうと、なぜかガイトナー案も日本ではあまり話題になってないみたいだが、どうかな。あれがわからないとG20がわからんのではないかとも思うが、当方もよく
ぶくま数が少ないうちは⇒まあ、それほどってことはないのだけど - finalventの日記 でも、今見たら。 1000を超えていた⇒はてなブックマーク - 20年来のつらさがほぼ消えたことについて しかも、批判が少ない。 まず、低血糖については⇒メルクマニュアル家庭版, 166 章 低血糖 一般的にGIを下げるなら、個々の食品じゃなくて、食事の工夫をすればよい。調理法、食物繊維、油脂分、酸味を加えるなど。 で、重要なことは、メンタルヘルスは食事とは関係ない、ということ。 私が持っているのはもう古いこれだけど、クリニカル・エビデンスの主要なメンタルヘルスの項目で、有益またはその可能性として示唆されているものに、食餌療法は存在しません。これに比して、認知療法はエビデンスがあります。 クリニカル・エビデンス 第4版日本語版: 日本クリニカルエビデンス編集委員会 邦訳の最新はこれかな。こちらを確認
増田⇒北朝鮮のテポドン発射!! テポドンは日本の領海まではこないような気がする。 たぶん北朝鮮の近海に落下して終わると思う。 自分で自分のクビを絞めるようなことばかりするお馬鹿国家北朝鮮。 早く国民の一斉蜂起でも起こって崩壊して欲しい。 最後の一文はもっと惨事なんだけど。 今回のテポドンは十分な技術の積み重ねができてないようだし、最近の北朝鮮は技術よりさらに政治主導でやっている感じがする。こういうとき、技術の側の正確な申し立てができない環境ではたいてい失敗するものだが、という意味でみっともない失敗するのではないかな。 あるいは、それを見越して、打ち上げをじりじり遅らせて、適当に手を打つという曲芸かもしれない。 日本の脅威はテポドンではなくてノドンのほう。 あまり報道してないけど、PAC3よりも嘉手納のF22のほうが重要なのではないかな。 ⇒F22:嘉手納に通告なく飛来 - 毎日jp(毎日新
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