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2009年9月22日のブックマーク (8件)

  • 2009年度ライトノベルBESTランキング・アンケート 参考作品リスト lightnovel2010.htm

    castle
    castle 2009/09/22
    膨大な数だ…(汗)
  • 紫色のクオリア読書会とライトノベルの限界? な話 - Nth Library日記

    先日のライトノベルサイト管理人連合ローカルリフレッシュコンベンション、 略してラ管連ロリコン! というふぁぼったーでは禁止ワードに指定されているようなイベントで、紫色のクオリアの読書会がありました。 紫色のクオリア (電撃文庫) 作者: うえお久光,綱島志朗出版社/メーカー: アスキーメディアワークス発売日: 2009/07/10メディア: 文庫購入: 101人 クリック: 2,229回この商品を含むブログ (306件) を見る結論としては、「紫色のクオリアはラブプラス」となったわけですが、 そこに至までには活発な意見の交換などがありました。 で、ちょっと考えたのは、紫色のクオリアの中で使われているワードが難しい、よくわかんない、 という話から発展して、ラノベでSFをやるにはこれが限界、という話。 例えば、量子論とか平行世界とか、そのあたりのワードが使われている訳ですが、 そのあたりって、

    紫色のクオリア読書会とライトノベルの限界? な話 - Nth Library日記
    castle
    castle 2009/09/22
    そもそもラノベとはジャンルではなくレーベルだ、とそういう説明をどこかで読んだ気がする。
  • 不自由意思の源 - 書評 - つぎはぎだらけの脳と心 : 404 Blog Not Found

    2009年09月22日05:30 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 不自由意思の源 - 書評 - つぎはぎだらけの脳と心 インターシフトより献御礼。 つぎはぎだらけの脳と心 David J. Linden / 夏目 大訳 [原著:The Accidental Mind] 「プルーストとイカ」、「脳の中の身体地図」に続く同社の「脳シリーズ」三作目は、「単純な脳、複雑な「私」」の池谷裕二をして、「同業者として"ネ神様"のような存在」と言わしめる著者による。 脳科学のを通読している人には驚きは少ないかも知れないが、それだけに書は脳科学のとして最良のまとめになっている。むしろ脳科学のをほとんど読んでいない人がうらやましい。いきなり書から始められるのだから。 書「つぎはぎだらけの脳と心」の原題は、"The Accidental Mind"。表題どおり、脳と心がいかに Accide

    不自由意思の源 - 書評 - つぎはぎだらけの脳と心 : 404 Blog Not Found
    castle
    castle 2009/09/22
    「「その場しのぎ」の脳が人間らしさを生んだ/脳に知的な設計者はいない」「脳のガラクタぶりをハードウェアにとどまらず、その上で実行されるソフトウェア=心にまで敷衍した」「我々の心にも知的設計者はいない」
  • 学識経験者の学識以外の分野での判断力は素人並みな件 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    で、表題の件、卑近な例で言うと、私達はだいたいにおいて高卒以上です。中卒の人、ごめんなさい。高校では数学を習っているはずで、高校を卒業しているということは、どうであれ数学を修了しているはずですよね。 ところが、数学的にこうである、という説明申し上げてもまったく理解できない人が出る。下手をすると、算数のレベルで、あれとこれとそれを合わせると、こうなりますよね、と懇切丁寧にお話差し上げて、なお「いや、でも」とご反論を賜るケースが出ます。物理的にそうなってんだよ。お前の感想が事実に反してて間違ってんだよ馬鹿。そういう意味も含まれますが、足し算をすれば誰が考えてもそういう結論に至る話に過ぎないのに、なぜか論戦になるのが困りものです。 さらに問題になるケースがありまして、これは学識経験者といわれる人々であります。もちろん、立派な人々はとても多いです。加えて、知的に誠実な人の割合もやはり多くあります。

    学識経験者の学識以外の分野での判断力は素人並みな件 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    castle
    castle 2009/09/22
    「畑違いのものを触るととんでもないことに」「米欄:職人は違う土俵の職人仕事を見ても『あ、これは俺でも出来るかな』と『これは一筋縄ではいかないな』が判断できる~でも、職人さんは同じ土俵だと揉めやすい…」
  • [書評]『Shall we ダンス?』アメリカを行く(周防正行): 極東ブログ

    先日『Shall we ダンス?』の日米版の映画を見て、ノベライズも読んだ話は「極東ブログ:[書評]Shall we ダンス?(周防正行)」(参照)に書いた。その後、書、「『Shall we ダンス?』アメリカを行く(周防正行)」(参照)を文庫のほうで読んだ。 『Shall we ダンス?』日版の映画が公開されたのは1995年。その後、この映画に目をつけたアメリカ映画配給会社とのやりとりを周防監督自身が紀行文風にまとめたもの。随所の写真も独自の味わいを添えている。文庫化の前は1998年に同題で大田出版から出版されていたものだ(参照)。書の経緯についてはそれ以上私は知らないが、一部は文藝春秋にも掲載されたようだ。 話は時間順に展開され、途中同じような話がぐるぐると循環しているような印象もあるが、映画産業論としても、また映画を基軸にした日米欧の体当たり文化論としても非常に興味深い。随

    castle
    castle 2009/09/22
    「(英国人と日本人は)お互い、自分のことを皮肉るのが好きな国民だしね。つまり自分を客観的に見て笑い飛ばすのが好きでしょ」「人が文化の中で生きているということを伝える不思議な紀行文に今でもなっている」
  • 国家戦略局の迷走の先にあるもの: 極東ブログ

    事態の推移が激しいので、拙速感は否めないが現状でメモしておかないと後に出現する懸念のあるモンスターに戸惑うことにもなりそうだ。話は、民主党の国家戦略局を巡る、迷走とも言える現状とその背後の構図から、その先にあるものを少しだけだが想像してみたい。 国家戦略局とは何か。それは何をするためのものなのか。表向きの、しかし曖昧な説明はいろいろとある。明確なのは、タメの議論をあげつらうわけではないが、ご当人達がよくわかっていないということだ。国家戦略局と財務省のどちらが、予算に対する決定権を持つか、まるでわからない。 そのことを18日の産経記事「【新・民主党解剖】第1部(4) 海図なき船出 「すべてこれから」の戦略局」(参照)では、必ずしも正確な報道ではないだろうが、こうコミカルに伝えている。 首相直属で予算の骨格を決める国家戦略局の前身「国家戦略室」と、行政の無駄遣いを洗い出す「行政刷新会議」。両組

    castle
    castle 2009/09/22
    「予算の編成権はあくまで財務省~戦略局は助言(藤井財務相)」「財務省は民主党政権に協力する代わりに、政権のお墨付きをもらい、国家戦略局を隠れ蓑に、特別会計に鉈を振るう権限を手に入れる(白石均)」
  • つきはぎだらけの脳と心 - 池田信夫 blog

    脳が驚異的に複雑で巧妙にできていることは誰でも知っているが、それは脳の性能が高いことを必ずしも意味しない。むしろ脳は進化の過程で行き当たりばったりに複雑化し、古い脳の上に新しい脳がつぎ足されているため、機能が重複して効率が悪いというのが書のテーマだ。進化の初期の段階でつくられたまま、ほとんど使われていない古い機能も常に「オン」になっているので、わずか1.3kgの器官を維持するために人間の摂取するエネルギーの2割が使われている。素子(ニューロン)の性能は半導体の数万分の一以下しかなく、処理速度も正確さもはるかに劣る。 その代わり脳は、100億のニューロンと500兆のシナプスからなる恐るべき超並列コンピュータで、この並列処理によって素子の低性能を補っている。たとえば眼球の機能は不完全なので、情報の入力は不安定だ。次の図はサッカード(視点運動)とよばれる現象の実験で、左側の写真を4分間見ると

    castle
    castle 2009/09/22
    「(脳が複雑で巧妙にできていることは)脳の性能が高いことを必ずしも意味しない。むしろ脳は進化の過程で行き当たりばったりに複雑化し、古い脳の上に新しい脳がつぎ足されているため、機能が重複して効率が悪い」
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    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

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    castle
    castle 2009/09/22
    「(韓国の)新聞が「天皇とは何事か!日王だろ!」と。中国でさえ天皇表記なのに」「(アダルト映像を違法配信しまくってるので日米が6万人もの巨大訴訟したら)ポルノは韓国で違法なので罪を問えない、と却下」