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2010年2月25日のブックマーク (5件)

  • プログラマの危ない会話

    1 :仕様書無しさん:2007/01/27(土) 20:56:52 マ「親が先に死んだら落ちるっしょ だから先に子供に命令して孫を殺して んで、全部死んだら子供を殺して で、子供が死んだ所で親も死ぬ」 一般人(危ない話してる!?) 75 :仕様書無しさん:2007/11/09(金) 01:37:02 >>1 まさにその通りの会話を電車内でしてた俺www 73 :仕様書無しさん:2007/09/27(木) 20:50:18 えぇっ!今日中に全部頃すんですか? 84 :仕様書無しさん:2008/06/06(金) 17:18:39 やっぱ殺す系はヤバ目だよな。 この前も同僚と打ち合わせしながら歩いてて、 「やっぱあの段階で要らないヤツ全部ぶっ殺さないとダメかなぁ」 「生かしておくと、むしろそれが問題の原因になってるし」 「だよねぇ…よし、じゃあ後で全部まとめて殺すようにしておくわ」 とか言ってた

    castle
    castle 2010/02/25
    「親が先に死んだら落ちるっしょ。だから先に子供に命令して孫を殺し。んで、全部死んだら子供を殺して。で、子供が死んだ所で親も死ぬ」「えぇっ!今日中に全部頃すんですか?」「終わった後、殺すしかないだろ?」
  • 経営企画や財務に、何故か天才的な地雷掘りがいる - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    来期予算とか決算準備とかいろいろあるわけだけど、投資先が株式交換でバイアウトされたので、その流れで大企業さんの経営企画の現場を少し触ったんだ。顧問契約も残っていたし、来いって言うからさ。 最初は和やかだったさ。「山さんのブログ読んで参考にさせてもらってます」とかリップサービス喰らったり。やっぱりプレゼンや資料作りなんかは惚れ惚れするほど上手い。マーケティングに関する議論とか、商品分野ごとの戦略とか、海外販売拡充のためのロードマップ作りとか。プロだなあと思うよ。 で、丸の決算に関する議題になって、ちとびっくり。売上的には確かに無視できない大きさになってるけど、経年的なものもあって販売は頭打ちで、利益も随分でなくなったなあというような事業があって。すっぱり止めてしまうか何らか版権でも持ってきててこ入れでもするか、どっちにしても縮小均衡をこのまま続けていっては国内の体制を維持できないよね、と

    経営企画や財務に、何故か天才的な地雷掘りがいる - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    castle
    castle 2010/02/25
    「これからはグローバルだ←あんた最初に「人件費高いから中国で」って言ったじゃん」「短期と長期、育成とコスト、国内と海外、全方位と独占、新技術と統合性と相反するものを個別議題ごとにその場のノリで判断し」
  • 社畜と神の間に - 書評 - 「お客様」がやかましい : 404 Blog Not Found

    2010年02月25日15:45 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 社畜と神の間に - 書評 - 「お客様」がやかましい 筑摩書房松様より献御礼。 「お客様」がやかましい 森真一 顧客原理主義が日を破壊する - Rails で行こう! を読んだ人であれば、我が意を得たりと気が晴れるのではないだろうか。 しかし、それはぬか喜びに過ぎない。著者が巻末でこう述べたとおり、書に答えはない。 P. 176 せめて、「お客様」社会に辟易しているひとは、「お客様」意識からどう脱却するのか、いろいろ試行錯誤してみてください。私が「お客様」意識からの脱却法を伝えようとしたら、それはおそらくマニュアルになってしまいます。 そして著者には申し訳ないけれど、たとえ「お客様」意識から読者が脱却できたとしても、「お客様」社会、あるいは顧客原理主義はもはや止められないからだ。 書「「お客様」がやかま

    社畜と神の間に - 書評 - 「お客様」がやかましい : 404 Blog Not Found
    castle
    castle 2010/02/25
    「神が求めるのはより上質のbitsであってatomではない」bits=非人間的システム、atom=個人?「もはや客としての我々は、我々が生身で接待するにはあまりに尊大すぎる」「神を接待したもののみ神の施しを受けられる」
  • 上のエントリーからの続きです。 - MIYADAI.com Blog

    3 日の選択:米国的処方箋への無自覚な追随 日は、コンビニ&ファミレス的なものを、思考停止的に許容してきました。背景には日米安保体制があります。2009年の総選挙で、自民党が大敗して政権交代が起こった理由とも密接に関係します。自民党が大敗した理由は、二つあります。 第一に、自民党が農村政党だったからです。農村政党というのは、農業政党ではなく、農村で集票する政党です。集票の動機づけは、農村過剰人口を都市部に移転して、重化学工業化を推進した後、果実を農村に公共事業を通じて再配分する図式によります。 土木を通じた再配分で投票に向けて動機づけられる。これは時限装置です。なぜか。土木を通じた再配分は、1970年までの福祉国家政策時代の欧州と同じで、人々を中央政府に依存させるからです。結果、農業は衰退し、農業従事者も激減、農村人口も減ります。 つまり、農村政党は、農村を依存的にさせることで空洞化さ

    castle
    castle 2010/02/25
    「(日本には)血縁ネットワークでホームベースを作り出す血縁主義の文化もなく、階級ごとにハビトゥスが違う階級文化の伝統もない。あったのは、長い間いっしょにいると絆が出来上がるという事実性優位の文化だけ」
  • 裁判所関係者向けの、最近の講演です。 - MIYADAI.com Blog

    若い世代のコミュニケーション ―その変化の背景そして処方箋― 宮 台 真 司 自己紹介 宮台真司と申します。もともとは理論社会学で博士号を取りました。国家権力の構造を数理的に記述する研究です。そのあとサブカルチャー研究や若者研究にシフトし、みなさんのお目にふれるようになったと思います。 宗教や性愛、特に売買春のフィールドワークを1980年代から90年代前半ぐらいにかけて全国的に展開をしました。1993年にブルセラ女子高生の存在を世に知らせる記事を朝日新聞に載せたことから、いろんな反響が起こりました。 思春期の少女たちに対する思い込みがポンチ絵にすぎないことをはっきりさせるために、マスコミを使ってキャンペーンを展開したのですが、最近の僕は、出発点である国家権力の分析に戻りました。『日の難点』もそうした方向性です。 問題設定の意味 題に入ります。御依頼いただいた主題が、「若い世代のコミュニ

    castle
    castle 2010/02/25
    「〈生活世界〉が〈システム〉に置き換えられていく動きを「近代化」「合理化」」「便益の増大は良いことだが、絆の崩壊は悪いことだ、故に絆を守る為に多少の便利さの犠牲は仕方ない」「「手付かずの自然」も人為」