5/3~5/5に開催された第32回世界コンピュータ将棋選手権に参加しました。 HEROZチームとして、「dlshogi with HEROZ」というプログラム名でエントリしました。 大会の概要 世界コンピュータ将棋選手権は、1990年より毎年開催されている歴史のあるコンピュータ将棋の大会です。 今回は32回目の開催で、51チームが参加しました。 第1予選、第2予選を通過した上位8チームで総当たりのリーグ戦で決勝戦が行われました。 大会の結果 決勝では1回も負けることはなく、優勝という結果になりました。 第32回世界コンピュータ将棋選手権 決勝 ソフトの強さは毎年強くなっており、上位ソフトの強さは拮抗しており決勝に残るだけでも難しい状況でした。 優勝の可能性はあると考えていましたが、決勝に残るチームでの勝率の差は10%程度だと考えていたので、1回勝負では運で決まる要素も大きいと思っていました
俺はさっきまで知らなかった。これはやばすぎるので増田に書いて広めようと思う。(追記にも書いたが、公式の英語字幕があるので聞き取れなくても心配しないでほしい。) 以下のリンクから飛べる。 https://nptel.ac.in/courses リンク先を見ればすぐ分かると思うが、驚くべきは、カバーしている分野の広さだ。アメリカのMOOC(Udacityだの、Udemyだの)は、表層的な、「すぐ使える技術」の講座ばかりで、オペレーティングシステムやコンピュータネットワーク、あるいは偏微分方程式や代数学といった、コンピュータサイエンスや数学等の基礎学問のような分野はあまりカバーされていない。(主観だが、恐らく正しいはずだ。Udacityのジョージア工科大のコンピュータサイエンスの授業は別だが、数は少ないし、それにしても数学はカバーしていない。) しかし、この「NPTEL」では、自分に関わりのある
〈この基本原則は、防衛を確保する分野における戦略的計画文書を表し、核抑止の本質に関する公式見解を反映し、核抑止の実行と原則、およびロシア連邦が核兵器を使用する条件によって無効化される軍事的リスクと脅威を特定する〉 〈核抑止に関するロシア連邦の国家政策は、連邦とその同盟国に対する侵略を防ぐための力と核抑止手段によって実施され、共通の設計で調整・統一された軍事、軍事技術、外交、経済、情報、その他の一連の措置からなる。核抑止力は、ロシア連邦とその同盟国に対する侵略が発生した場合に、潜在的な敵に対して、報復の必然性を理解させることを目的としている〉 〈核抑止の原則は次のとおり。a)国際的な武器管理コミットメントの遵守。b)核抑止を可能にする活動の継続性。c)軍事的脅威に対する核抑止の適応力。d)核抑止手段と軍事力を発動する規模、時間、場所に関する敵の予測不可能性。e)核抑止の確保に関与する連邦執行
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