愛知県内で開かれている国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の芸術監督を務めるジャーナリストの津田大介氏は3日記者会見し、中止を決めた「表現の不自由展・その後」について、「リスクの想定、必要な対…
あいちトリエンナーレがやばすぎて炎上 表現の自由を盾に昭和天皇や安倍首相を侮辱する作品など展示 1 名前:◆mZB81pkM/el0 (茨城県) [ニダ]:2019/08/01(木) 23:57:21.10 ID:UzNxtiQi0 昭和天皇の御影を焼く映像を作品として展示することを許可した大村秀章愛知県知事のリコールを! もう言葉もありません。 多くの方はこの展覧会の酷さをご存知だと思います。 昭和天皇の御影を焼く動画を作品として展示するなど常軌を逸しています。 先導したのは津田大介。 それを許可したのは大村秀章。 とりあえず大村のリコールからです。 https://t.co/iBwsOHK512 https://youtu.be/wkBfqK-MKn0 あいちトリエンナーレ2019内の一企画「表現の不自由展・その後」が炎上 https://t.co/iBwsOHK512 あいちトリエ
トリエンナーレの件、表現する事で恐喝脅しにあってはならず刑事事件として対処すべき。表現の自由への圧力や中止の経緯の問題については、報道では首長、芸術監督と県、実行委員会の間で見解の違いもあり感情的にならず、まず展示内容や県市の公費による開催の決定プロセスなど事実関係を見極めるべき
「嫌なら見なければいい」という事例だと思うんですよね。 津田大介さんへの好悪は人それぞれあると思いますけれども、それよりも表現の自由の原則のほうが大事です。 だからこそ、いろんな圧迫があって表示や展示ができなかった作品を集めた不自由展のはずで、ギリギリのところまで踏ん張って展示しようとした津田大介さんの気持ちはまあ分かります。 社会に潰されてきた表現の自由を訴求するはずが、イベント自体がそういうネタになってしまったという。ただ、表現の自由を考えるならば、こういう一定の人々にとって不愉快な表現こそ、許容されるべきなんですよ。日韓関係が悪化しているいまこそ、むしろ必要なイベントだったかもしれません。実際には、本当に日韓関係が悪化しているんだなということを証明するイベントになってしまったわけですが。 あいちトリエンナーレの慰安婦像騒動 表現の自由と特定のイデオロギーを並列したのは悪手だった【現場
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たとえ近所で開催されていても、無料でも、夏休みでも、 自国ヘイト作品を展示するアート展なんかに子供連れて行くわけない。 ああ、 表現の自由も不自由?も守られて、 連日近くでミサイルは飛んでいて、 日本はなんて寛容で平和な国なんだろ… https://t.co/iMZShf0pRX
放火事件に見舞われた京都アニメーションを「麻薬の売人以下」などと表現したコラム「終わりなき日常の終わり:京アニ放火事件の土壌」に批判の声が相次いでいる。ビジネスメディア「INSIGHT NOW!」に掲載されたこのコラムは24日、非公開にされた。取材に対して運営会社は、内容に「一部不適切な発言があった」とコメントした。 このコラムは、大阪芸術大学の純丘曜彰教授が「INSIGHT NOW!」に寄稿し、21日に掲載されたもの。1970年代からのアニメ業界の歩みやトレンドを解説し、京都アニメーションの前身が「うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー」に携わったことが、同社の後の方向性を決定づけたとしている。その後の京都アニメーションの作品については、「一貫して主力作品は学園物」で、「らき☆すた」や「涼宮ハルヒの憂鬱」など、「似たり寄ったりの繰り返し」とのこと。また、学園物は「中高の共通体験以上の
「私の戦闘力は53万です」 表現規制反対派・山田太郎氏が当選 SNSフル活用、“オタク層”の支持集める 第25回参院選で、漫画・アニメを表現規制から守ると訴える山田太郎氏が当選。Twitterなどを駆使する選挙戦を展開し、約53万票を獲得。「オタク層が有力な票田になることを示した」などと話題になった。 第25回参院選が7月21日に投開票され、漫画・アニメの表現規制への反対を訴える山田太郎氏が、自民党の比例代表で当選した。Twitter、YouTube、ニコニコ動画などを活用しオタクを中心に支持を集め、約53万票を獲得。Twitter上では一時「山田太郎」がトレンド入りし、支持者からは「オタク層が有力な票田になることを示した」などの声が上がった。 山田氏は2012年、みんなの党から出馬し、参院議員に繰り上げ当選。漫画・アニメを表現規制から守るとし、児童ポルノ禁止法改正による漫画・アニメ規制に
高村武義@法の下の平等を求める @tk_takamura 表現規制問題では法の下の平等主義者。男性向け女性向け共に平等に規制するか、規制しないかのどちらか。一方の優遇は反対します。青林工藝舎『アックス』の「第12回マンガ評論新人賞」にて、『マンガ包囲網 ―政官業民一体で推進される表現規制の多重構造』という論文で奨励賞を受賞。 d.hatena.ne.jp/taka_take/ まとめ キズナアイ騒動で分かった事。フェミ達の目的は萌えキャラの撲滅。 ”自粛していれば叩かれない”、”大人しくしていれば叩かれない”というのは完全な幻想でした。 184594 pv 1704 421 users 112
漫画『遊☆戯☆王』作者の高橋和希先生が7月15日、自身が運営するインスタグラムのアカウントで同作の登場キャラクターに政権へ攻撃的な発言を行わせて炎上。翌16日に謝罪を発表しました。 「今の売国政権で日本の未来は大丈夫かと思うわ」 高橋和希先生は自身のインスタグラムアカウント「@studio_dice」にて、商品の紹介にあわせて選挙用にアレンジした王様イラストを7月15日に公開しました。 ところがそのイラストを紹介する文章内で「本当に今の売国政権で日本の未来は大丈夫かと思うわ!ヤバイ〜〜!!」と発言。 さらにイラスト内のキャラクターにも「独裁政権に未来は暗黒次元(ダークディメンション)!」、「ホント…日本て住みづらくなっちゃった…」とのセリフを喋らせた結果、炎上しました。 同投稿には「何処の政党がどうとかキャラクターに主張させるのは違うと思います」、「こんなコメント付きのイラストは見たくなか
神経系を侵され、身も心もメスになる。 これはフィクションだけでなく、現実に起きている話だ。 本当の「メス堕ち」を紹介しよう。 メス堕ちチャレンジ 「メス堕ち」が話題になっている。 診断メーカーの「メス堕ちチャレンジ」が人気になったことで、Twitterのトレンドに入り、そういった表現に縁のない人にまで届いてしまった。結果、いつものような論争が起きているのである。「メス堕ちチャレンジ」は2018年9月5日に作られているので、今回のは不発弾が爆発したタイプだ。 メス堕ちチャレンジ https://t.co/FcUeNWbiB9— 診断メーカー (@shindanmaker) 2018年9月5日 論争を見ていると、気軽に「メス堕ち」という表現を使うべきではないのでは、と思ってしまう。たかが尻に突っ込まれて快楽を感じているだけで、そこまで強い言葉を使っていいものだろうか。世界にはもっと「メス堕ち」
【この記事の末尾に重要な追記があります。そこまで併せてお読みください(2019/7/17)】【さらに末尾に追記をしました(2019/8/4)】 少女漫画雑誌「花とゆめ」14号に掲載された、ある読み切り作品について議論が起きている。この作品は、新人漫画家A氏が編集者B氏の指示により、有名少女漫画家C氏の絵柄に似せて描かれている*1。さらに、この漫画の内容は、ステロタイプ化された少女漫画のパロディになっている。この作品の発表後、「花とゆめ」の編集部には多数の抗議が寄せられた。また、漫画家C氏から、この作品について連絡等はなかったことを示唆する発言がSNS上であった。その結果、「花とゆめ」編集部は漫画家C氏と読者に向けて謝罪を表明した*2。 この問題について、漫画評論ブログ「漫棚通信」で以下のような言及があった。 「誰が誰にあやまるのか:花とゆめ2019年14号」 http://mandanat
2019年7月5日、白泉社のサイトで下記のお詫びが掲載されました。>こちらがそのお詫び 将来的に消えてしまうページかもしれませんので、以下に全文を転載します(ちなみにこういう文章に著作権が存在しないことはみなさんご存じのとおり)。 ***** 花とゆめ14号よみきり作品に関するお詫び 2019.07.05 花とゆめ14号の読みきり作品に関して、多くの読者の皆様から、主人公の女性キャラクターが既存の先生の絵柄に非常に似ているとのご指摘を頂戴しました。 該当作品の絵柄は、編集部が率先して先生の絵柄に近しい方向へと誘導した結果のものであり、本来なら掲載を中止しなければならない程、酷似していたにも関わらず、雑誌に掲載するという過ちをおかしてしまいました。 この度読者の皆様をお騒がせしてしまった原因は、すべて編集部の意識・認識の甘さによるものです。花とゆめをご愛読頂いている皆様の信頼を損なってしまい
「女性の悩み」というのが、大概下らなく聞こえるんだけど。 でも、そんだけツラツラと悩んでるのなら、なんかあるんだろうとは思う。 しかし、どれだけ聞いても、「それ、自販機の前でドレ買おうか悩んでるだけじゃん」とか、「承認欲求じゃん」とか、「ワガママじゃん。男性は普通にもっと辛いじゃん」ってなる。 このあたりの温度差がどーにも埋まらない感じ。 それを聞いて女性が、「あ、そうだな」ってなるかと思いきや、そうではないらしい。恐らく、そうでは無いのだろう。 これ多分、表現力の問題じゃないか。 論理というのが、基本的に男性の思考に合わせて進化してきたから、女性のお気持ちとかを表現するものになってないとか、根本的な理由がありそう。 例えば、「生理が辛い」と言われても、当然男性には生理がない。その辛さを、どうやって表現していいか女性には分からないんだろう。 これが逆に、女性の思考に合わせた言語なり何かがで
Twitterは7月9日(米国時間)、ヘイト行為に対する同社のルールを改定し、信仰している宗教を理由に他人の“人間性を奪う(dehumanizing language)”発言を禁止すると発表しました。違反が確認された場合はツイートを削除するとしています。 なお、ルール改定前に投稿されたツイートも削除対象とはなるものの、アカウント停止の直接の理由にはならないとしています。 信仰している宗教を理由に他人の“人間性を奪う”発言を禁止すると発表(Twitter公式ブログより) 削除対象となるツイート例として、以下を例示しています ネズミは駆除するべきだ。【宗教名】は実に不愉快だ。 【宗教名】はウイルスだ。彼らがこの国を病気にしている。 【宗教名】は処罰されるべきだ。私たちは、あの汚らわしい動物を除去するために十分なことをしていない。 私たちはこの国に【宗教名】が増えることを望みません。ウジ虫はもう
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/koshian/status/1144789684687499264 このツイートとブクマ読んでセーラームーンのこと思い出していた 放映当時小学校低学年の女児だったのでリアルタイムで観ていて(漫画の方は後年思春期になってから読んで色々びっくりした) 服のかわいさとか髪型やその他の表現のおしゃれさなんてまだ実生活ですらぼんやりとしかわからなくて そういうものに関する感情や感覚の言語化も全然できない頃だから「どこがおしゃれか」みたいなことはハッキリわかっていたわけではないけど 子ども心にときめいたのはセーラー戦士の「足元」がキャラクターによってそれぞれ違っているところだった みんな学校が違うので制服が違うのは当たり前なんだけど、それよりももっと個性が出てるのが靴だった 制服のカラーリングやデザインに合わせてみ
表現の自由で、現実と虚構の区別はつくと言ってるけど、個人的には全くつかないと言わざるを得ない。 というより、現実と虚構の境界線があいまいだからだ。 現実と虚構は区別がつくという理由に「物語における殺人シーンを見て殺人をする人はいない」という話が出る。 しかし、人を殺したいって、ハードルが高い。物理的ハードルが高い。ヒヨコを殺すのとはわけがちがう。 人間をうっかり殺すなんてことはかなり難しい。 人を殺したいと思いながら生きている人間自体が異常だし、教育において人を殺してはいけないというのは前提条件だ。 そもそも、人を殺すには動機が必要だ。よほど憎んでいるか、殺人という行為に興味を持つか。 現実と虚構の区別が難しい、と思う理由は、創作物語における人間の反応だ。 たとえば、悪役女優を演じる方は、日本において悪役女優ばかり演じる傾向がある。 役がハマる、というのもあるだろうが、本来、いろんな役がで
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