ブックマーク / note.com/fba_kizuna (2)

  • SDGs×共同養育イノベーションシンポジウム|家族の絆 Family Bonding Association

    イベント開催のお知らせ 子どもの自己肯定感の低い日。相対的な貧困や虐待、親子断絶の問題など様々な課題がある中、SDGsやウェルビーイングを基軸に、あらゆる分野、視点で子どもの最善の利益のために、何が出来るのか。夫々の立場で、現状、課題、想いをお話いただきたいと思います。 基調講演に参議員議員、石井苗子先生。 SDGsの視点から一般社団法人SISAから小野利隆代表理事。シングルファミリー独立支援団体ハートフルファミリーから西田真弓理事。親の離婚など家庭環境に悩む子ども支援に積極的に取り組まれているNPO法人ウィーズから永作真奈美事業マネージャー。 皆様にご講演をいただいた後に、パネルディスカッションも予定をしております。是非ご参加宜しくお願い致します。 日時:令和4年6月13日 14:00~16:30(開場:13:45) 会場:世田谷区烏山区民会館(最寄り駅:千歳烏山駅)

    SDGs×共同養育イノベーションシンポジウム|家族の絆 Family Bonding Association
  • ミツカン父子引離し事件 イギリスの家族法制度 子の最善の利益とは|家族の絆 Family Bonding Association

    先日対ミツカン裁判の第一回口頭弁論が東京地裁で開かれ、その後中埜大輔氏と代理人の河合弘之弁護士が記者会見を行いました。この裁判は原告中埜大輔氏がミツカンと創業家によって組織ぐるみで息子さんと引き離されているとして、訴訟をしているものとなります。 中埜大輔氏は、被告が行っている親子引離しは国際法違反の児童虐待であると強く訴えています。日は1994年に子どもの権利条約に批准をしています。この条約の第9条には“親子を引き離してはならない”と明記されています。条文には「締約国は、児童がその父母の意思に反してその父母から分離されないことを確保する」とあります。要するに、親子引離しは国際法違反の児童虐待であるからこれを行ってはならないと言う事です。 しかし中埜大輔氏は元義理の両親である、ミツカンの代表者である中埜和英会長と美和副会長により、息子さんと引き離されている状況です。 この会見の中で日とイ

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