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宇宙に関するcatcat6catのブックマーク (7)

  • ウェッブ宇宙望遠鏡が捉えた宙に浮かぶ「はてなマーク」。その正体は?

    ウェッブ宇宙望遠鏡が捉えた宙に浮かぶ「はてなマーク」。その正体は?2023.08.03 21:0029,799 George Dvorsky - Gizmodo US [原文] ( たもり ) 宇宙の疑問は増すばかり。 先週リリースされた、ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)によるハービッグ・ハロー天体「HH 46/47」の高解像度近赤外線画像。何とその遠景には、「疑問符に見える天体」が小さく写り込んでいました。 はてなマークに見える謎の天体NASAが欧州宇宙機関(ESA)やカナダ宇宙庁(CSA)と共に運用するJWSTが捉えたHH 46/47は、星形成領域に見られる若い星雲状の天体で、地球から1470光年離れています。 鮮やかに輝く光景ですが、Space.comは別の点に注目。画像を十分に拡大すると、中央下側にはてなマークによく似た形の天体が見えるのです。 Image: NASA,

    ウェッブ宇宙望遠鏡が捉えた宙に浮かぶ「はてなマーク」。その正体は?
  • 宇宙に上下の概念はあるのか?

    無重力を体験できる国際宇宙ステーション(ISS)では、宙に浮かびながら夕べたり、空飛ぶスーパーヒーローの真似をしたりと、地球上では不可能なことも可能になります。重力がほとんど存在しない宇宙空間には上下があるのかについて、科学系メディアのLive Scienceが解説しています。 Is there an 'up' and a 'down' in space? | Live Science https://www.livescience.com/space/is-there-an-up-and-a-down-in-space 地球上では、地球の中心に向かって重力による引力が働くため、上下は引力の方向に従って決定されます。また、地球の磁気に基づいて東西南北を定めることができ、地球上の任意の位置を緯度と経度を使った座標で表わすことが可能です。 一方、「宇宙空間は無重力空間なので、上下は存在し

    宇宙に上下の概念はあるのか?
  • “暗黒物質”で出来た星が見つかったかも知れない | TEXAL

    これまで、小さなブラックホールの周りを星が回っている、(宇宙では)比較的単純なケースだと考えられていたケースが、実はもっとエキゾチックなもの、つまりこれまでに見たことのない、目に見えない暗黒物質だけで構成された星「ボソン星」である可能性があるとする研究結果が、プレプリントサーバーarXivに掲載された。 この星系は、太陽のような星と、それ以外の何かで構成されている。恒星の重さは太陽より少し小さく(0.93太陽質量)、化学組成は我々の恒星とほぼ同じである。その謎の伴星はもっと巨大で、約11太陽質量の質量を持っている。この天体は、1.4天文単位という、火星が太陽の周りを回るのと同じくらいの距離で互いに公転しており、188日ごとに公転している。 この目に見えない天体は、これまでブラックホールだと考えられていた。軌道の観測からすると、ブラックホールであるとする考えがしっくりくるのだが、その仮説には

    “暗黒物質”で出来た星が見つかったかも知れない | TEXAL
  • 「宇宙で揚げ物は作れるのか?」揚げ物好きの科学者たちが本気で研究 - ナゾロジー

    揚げ物が「揚がる」ための条件クリスピーな表面とジューシーな中身が魅力的 / Credit:Canva揚げ物の魅力は、カラッと揚がった表面とジューシーな中身にあります。 唐揚げや天ぷら、トンカツなどは水で溶いた小麦粉、片栗粉やパン粉などをまとわせて揚げる料理ですが、サクサクとした衣と中から溢れる肉汁が魅力的です。 またフライドポテトなどは、素材そのものを揚げる「素揚げ」に該当しますが、カリっとした外側とホクホクした中身を楽しめます。 では油で揚げると、どうしてこのような「揚げ物」と呼ばれる料理ができあがるのでしょうか? 材が「揚げ物」になるためのポイントは、「水分を抜く」ことにあります。 熱した油に材を放り込んで加熱し続けると、材の表面の水分が抜けていき、そこに油が入り込みます。 つまり材を揚げている間、材に含まれた水分と油が入れ替わっていくのです。 この時、材(もしくは衣)から

    「宇宙で揚げ物は作れるのか?」揚げ物好きの科学者たちが本気で研究 - ナゾロジー
  • 太陽1兆個分より明るい光の原因が、珍しい二重ブラックホールによるものである事が判明 | TEXAL

    太陽1兆個分よりも明るい謎のフレアは、実は2つのブラックホールが互いに回り合って発する光であることが、天文学者の新しい観測により確認され、数十年来の謎が解明された。 活動銀河の中心部には、超大質量ブラックホールが存在している。ブラックホールを取り囲むガスや塵などの天体物質が渦巻く円盤である降着円盤の物質が、ブラックホールから放射される電磁波を消費する様子を観測することで、ブラックホールについての研究は行われている。 地球から50億光年離れた、かに座にある銀河OJ287は、その中心に超巨大ブラックホール連星系が存在するのではないかと考えられてきた。つまり、ブラックホールがその中心で、お互いに回り合っているのではないかと言うのだ。 今回、研究チームによって、OJ287が、超大質量と小質量の2つのブラックホールが互いに回り合っていることを示す証拠を発見した。この研究は、フィンランド・トゥルク大学

    太陽1兆個分より明るい光の原因が、珍しい二重ブラックホールによるものである事が判明 | TEXAL
  • 2040年には月面生活が実現? 科学未来館で特別展 宇宙開発の現状を監修者に聞いた

    科学未来館は、月での生活を疑似体験できる特別展「NEO 月でくらす展」を4月28日から開催する。月面の長期滞在が可能になった2040年の世界を表現した展覧会で、民間月探査プログラム「HAKUTO-R」のランダー(月着陸船)の実寸サイズの模型なども公開している。監修した惑星地質学者の佐伯和人さんは「子どもたちが夢をもって、2040年の自分の姿を描いてほしい」と話す。

    2040年には月面生活が実現? 科学未来館で特別展 宇宙開発の現状を監修者に聞いた
  • 「地球の14倍の大きさの竜巻」が太陽で発生している衝撃動画が公開! - ナゾロジー

    「地球の14倍の大きさの竜巻」が太陽で発生している衝撃動画が公開! / Credit;NASAこれまでの観測により、太陽表面では多くの巨大竜巻(太陽竜巻)が生成されていることが知られています。 太陽竜巻が発生する仕組みは風が起こす地球の竜巻とは大きく異なり、主に磁気とプラズマによって発生します。 太陽表面は強力ならせん状の磁場が渦巻いており、この磁場の渦に太陽表面の光るプラズマが吸い込まれると、らせん状の「太陽竜巻」となって観測されます。 太陽竜巻は太陽表面の各所に常態的に発生しており、通常はアメリカ大陸ほどの大きさと考えられています。 しかし新たに観測された太陽竜巻は大きさが地球14個分もあるものでした。 Solar tornado near the sun's North Pole. This thing was twisting and growing for 3 days. Unl

    「地球の14倍の大きさの竜巻」が太陽で発生している衝撃動画が公開! - ナゾロジー
    catcat6cat
    catcat6cat 2023/03/25
    究極魔法感ある
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