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2006年6月6日のブックマーク (3件)

  • 選択できないつながりの中で - アンカテ

    北沢かえるの働けば自由になる日記 - 「悪意の殺人は限度があるけど、善意の殺人は限度がない」 くらやみのスキャナー:オマ頃#7 「ひと夏の神秘体験」 R30: 言い訳とか楽屋裏の話とか Grip Blog: 滝弁護士へインタビュー Grip Blog: 松永英明さんへインタビュー 派生したエントリーからこういう順番で読んでみたけど、松永さんのインタビューで印象に残った所は、一連の「家族」に関する発言。 私がオウムを気に入ったのは、家族というものを重視しない。家族というのは今生の縁であって、たまたま親子に生まれました。でも来世はわかりません。家族同時に死んだら、人間だったとしてみんな同じ年齢から生まれるわけで、それがまた家族になるということはない。或いは敵同士が今度は恋人同士になるかもしれないとか、その辺は普通に仏教的な考えである。それに完全に則って行くと、家族とか関係ない。 松永: 親子

    選択できないつながりの中で - アンカテ
    catfist
    catfist 2006/06/06
    松永インタビューの話
  • デスノート最終回・鎮魂歌 - 【今日だけダイエット】のススメ

    デスノート最終回 連載108回で終わりかぁ。 かなり前から最終回までのカウントダウン、してたんだろうなぁ。 最終10話ぐらいは完全にラストシーンに向けてコンテ切っていたし。 デスノート、僕はものすごく好きな作品だ。 第一回から最終回まで、奇跡のように素晴らしい。 これより先、ネタバレを含むので読む人は注意を。 印象に残ったのは最終回の一話前。月とリュークの会話回想シーンだ。 リュークは「デスノートを使った人間が天国や地獄に行けると思うな」と言う。まだ高校生の月は「わかった。つまり天国や地獄なんか存在しないんだ」と返す。 このシーン、かなり感動した。 「新世界の神になる」と決意した高校時代の月。それはけっして「誰にも捕まらない世界最高の権力者になりたい」という意味ではなかったはずだ。 天国や地獄など存在しない世界。つまり正義や「悪への報い」などない、この私たちの住む世界にひとつのルールを作ろ

    デスノート最終回・鎮魂歌 - 【今日だけダイエット】のススメ
  • http://blog.syu-ta.jp/archive/001143.shtml

    catfist
    catfist 2006/06/06
    『涼宮ハルヒの憤慨』考察