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2006年6月7日のブックマーク (5件)

  • ゾゾコラム-「オタク・イズ・デッド」にまつわるアレコレ

    ■[otaku][writer]「オタク・イズ・デッド」にまつわるアレコレ 00:53 [Attention!] 今回のエントリーは、ちょっと変則かつマニア向けの、特別版。 もしかしたらテキトーなところで削除して、期間限定の公開にしちゃうかもしれない。 「いつものような記事を期待してたのにぃ〜」と思ってくれる嬉しいヒトがもしいたら、ゴメンね! [誤字が見つかりました] レジュメ4枚目、第3部に入る直前の『あるのは「快楽幻想のみ」になる。』の部分、正しくは『あるのは「快楽原則のみ」になる。』のようです。レジュメも修正を反映させたモノに更新しましたが、必要なヒトは各自直すなりダウンロードしなおすなり、お願い致します。 先日(5/24)、新宿のロフトプラスワンで、岡田斗司夫のトークイベント「オタク・イズ・デッド」が行われたんだけど、その内容を巡ってネットの各所でいろんなコトが語られている。おも

  • 2006-06-03

    ※このエントリーはhttp://d.hatena.ne.jp/otokinoki/20060413/p3にインスピレーションを受けた文章です。 序論・80年代的バトル漫画とは。 80年代は父権の打倒、あるいは親子の融和が大きなテーマだった。いずれにせよ、「父権性」が漫画の問題意識だったと思われる。例えば、梶原一騎の作品に、その典型が見られるだろう。 「巨人の星」の星一徹(あるいは、マス大山)的な「分かりやすくでかい父親」像は「強くなりたい」幻想の源流となった。 父権にまつわる問題は、要するに「子(=主人公)の着実な成長」についてであり、漫画という視覚的な分野においては「強くなること」こそがもっとも端的な「成長」をあらわす方法だったので、すごいパンチが打てたり、すごい剛速球が投げれることを描くことが、この時代の中核を担うこととなった。*1 この「強くなりたい」幻想はやがて、「ドラゴンボール」

    2006-06-03
  • 八月の残りの日 -20060530 谷川流『涼宮ハルヒの憤慨』

    長門さんの小説読んで「THE WARMTH OF HUMAN II」(昔麻枝准がE-Loginに載せていた『MOON.』の外伝)を思い出した。 「もう一年近くハルヒを見ていればそのくらい解る。あいつが好きなのは幽霊なんかではなく、幽霊をみんなで探すという行為なのだ。」(p296)。ええと、こういうこと? ようやく気付いたか。聡明なハルヒは幽霊にそう簡単に出くわせるとは信じてなくて、宇宙人や未来人や超能力者についても同様である、というのが当初からの前提であり、にもかかわらずハルヒがえらく楽しそうである、というのがこれまでのお話。だから、こうなるのは必然ではあるのだけれど、なんかキョンにはそのへん気付いてほしくなかったなあ、という気がわりとします。女になるには10年早い! みたいな。男の子だけど。あとハルヒはとっくに気付いてたと思う。 (追記) キョンは自分ばっかりがハルヒや長門のことをわかっ

    八月の残りの日 -20060530 谷川流『涼宮ハルヒの憤慨』
  • ユーザ管理付きWiki - アンカテ

    一月以上前の話題ですが、たまたま、これに近いものを今、試しています。 XOOPSのモジュールで、PukiWikiModというのがあります。これを使うと、XOOPSのユーザ管理の配下で、Wikiができます。つまり、ユーザをグループに所属させて、グループ単位で参照と変更の許可を与えることができます。 XOOPSのユーザ管理は、機能はベーシックですが、管理画面等のUIやインストーラーがよくできていて、かなり使いやすいと思います。Wiki部分は、PukiWikiがベースなので、こちらもこなれていて高機能です。特にテーブル回りで書式が豊富なので、罫線にこだわる日人向き。 高機能WikiとしてのPukiWikiMod目当てで、XOOPSを一から導入しても割に合うと思います。 細かく権限の設定ができると、Wikiをいろいろな業務に使えそうな気がします。もちろん、工夫が必要なことはたくさんありますが、私

    ユーザ管理付きWiki - アンカテ
  • バーチャルネット思想アイドルやえ十四歳 わかりやすいみんしゅとう~きょーぼーざーい編~

    小泉内閣メールマガジン 第236号 ========================== 2006/06/01 [らいおんはーと ~ 小泉総理のメッセージ] ● インドネシア大地震と太平洋の島々との協力 小泉純一郎です。 27日、インドネシアのジャワ島で大地震が発生しました。犠牲者は既に5700人を超える大惨事です。犠牲となられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被害に遭われた方々に心からお見舞い申し上げます。 やえです。 いや、びっくりしました。 インドネシアといえばつい最近津波で大被害を受けたところですから、またしてもという感じですね。 もちろん亡くなった方々、被災された方々も大変な思いをされたと思いますが、これによってさらに観光客が減るでしょうし、人的被害と共に経済的被害というのもインドネシアにとって死活問題になってくるでしょう。 日政府は、インドネシア政府の要請を受けて、直ちに医

    catfist
    catfist 2006/06/07
    自党で提出した法案に反対キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!