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ブックマーク / plaza.rakuten.co.jp/yizumi (4)

  • 小泉首相は説明責任を十分果たしている - 文春新書『英語学習の極意』著者サイト:楽天ブログ

    Oct 18, 2005 小泉首相は説明責任を十分果たしている (10) テーマ:政治について(20018) カテゴリ:世界を見る切り口 小泉純一郎さんの靖國参拝。 秋季例大祭に合わせて参拝すると思っていた。 『中国人に会う前に読もう』の出版社にも、 これに合わせて宣伝を準備したほうがいい、と言ってあった。 予想通りだったのだが、 こんなことなら、配信誌で予言しておけばよかった。 ちょっと後悔。 「予言」が当たらぬ一抹の不安が 心のどこかにあったから書かなかったのかなぁ。 さて、朝日・毎日・中日(東京)等のアクビが出そうな社説はさておき、 首相参拝に大きくは異を唱えぬ新聞(たとえば読売や北国新聞)も、 説明責任を果たせ、 と要望している。 あたしゃ、小泉純一郎さんは十分に説明をしていると思いますがね。 小泉さんのコメントは、簡潔にしてポイントを網羅している。 説明が十分か十分でないか、 と

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  • <記録>(北国新聞社説)終戦記念日 「日本人」の意識を育てたい - 文春新書『英語学習の極意』著者サイト:楽天ブログ

    Aug 15, 2005 <記録>(北国新聞社説)終戦記念日 「日人」の意識を育てたい (1) カテゴリ:世界を見る切り口 金沢で出されている『北国(ほっこく)新聞』。 8月15日の社説も、じつに健全なバランス感覚に貫かれている。 すっと読める。得心する。 何の変哲もない文章のようだが、じつはこういう当たり前のことを社説に書ける新聞が日には少ない。 日が「未熟」だからだ。 ≪六十回目の終戦記念日を迎えた。還暦という年月を経て、それなりに成熟した民主主義国家になった。 バブルが弾けて深く傷つき、長い不況に見舞われながらも、経済規模は世界第二位を維持している。 豊かな暮らしを求めてよく頑張った六十年であるが、国民の意識や精神の面はどうだろうか。 日という国や、「日人」であることに誇りを持って生きてきただろうか。 その点では未熟であると言わねばなるまい。 その未熟さは、ある意味では戦後

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  • 日本の新聞の投書欄は変身せよ - 文春新書『英語学習の極意』著者サイト:楽天ブログ

    Oct 3, 2005 日の新聞の投書欄は変身せよ (4) テーマ:生き方上手(685) カテゴリ:ぼくの疑問符 日の新聞の投書欄は、いわば「随想」欄として存在してきた。 インターネット時代以前には、これが一般大衆の数少ない発信の場だったから、随想めいた投書も意味があったろう。 しかし、ブログがこれだけ繁栄し、他人の随想にいくらでもディープに入り込める時代に、これまでのような「随想なんでもありの投書欄」はナンセンスだ。 他人の随想を読みたきゃ、ブログに飛び込んだほうがはるかにおもしろい。 米国の新聞・雑誌の投書欄は、そのほとんどが「記事に対する読者の反応」を掲載している。 賛成論あり、反論あり。 とにかく、掲載された記事への反応が投書欄を埋めるのだ。 これこそ、きわめて自然なあり方と言わねばならない。 わたしは配信誌を発行していて、そこに読者の投稿もおりおり掲載する。 そもそも読者から

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  • 上海万博の、ある予感 - 文春新書『英語学習の極意』著者サイト:楽天ブログ

    Oct 5, 2005 上海万博の、ある予感 (6) テーマ:愛・地球博(446) カテゴリ:ぼくの疑問符 米国ボストンの『クリスチャン・サイエンス・モニター』紙9月27日号に、Robert Marquand 記者が愛知万博の日人について書いていた。 日人は、長い長い行列に納得しつつ待った。 これはもう、1つの文化だ、と彼は言うのだ。 これと対照的に香港人や大陸中国人は、長い行列に堪えられない。 香港ディズニーランドの実態を見ると、よく分かる、と。 愛知万博の会場でマーカンド記者がインタビューした日人の言: "Making a line is a good memory. You come with family and friends. You stand with them a long time. Later you will say, 'Remember that time

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