SQL*Plus でレポートを出力させる処理を自動化 変数を定義してから呼び出してやるとプロンプトで入力を求められずに済む。下記を auto.sql とかにして直接実行すればスナップショット410と411の比較レポートが 410-411.txt として出力される。 define begin_snap=410 define end_snap=411 define report_name=410-411.txt @?/rdbms/admin/spreport スナップショットの削除処理を自動化 10g(10.1) から sppurge の機能が statspack パッケージに統合されたようだ。これでデータベース内のジョブから取得もハウスキープも制御しやすくなる。 i_extended_purge を TRUE にすることで、どのスナップショットからも参照されなくなったSQL情報(SQL本文や
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