mito (クラムボン) × MMMatsumoto (MARQUEE) 『MMM Radio Psychedelic vol.7』 - webDICE
音楽雑誌「MARQUEE」で連載中のクラムボン・mitoさんとMARQUEE編集長・MMMatsumotoさんによる連載記事「3.10MMM」のネットラジオ版『MMM Radio Psychedelic vol.7』。今回もHMVオンラインさんとのトリプルコラボレーションでお贈りいたします。 6月3日に約2年ぶりとなるニューアルバム『Re-clammbon2』を発売し、現在全国ツアー中のクラムボン。それにあわせて今回のラジオのテーマは「ライヴ音源特集」です！ 詳しいコメント・解説は4月10日発売の雑誌「MARQUEE vol.73」に掲載の「3.10MMM」と、HMVオンライン『MMM Radio Psychedelic』特設ページに掲載されていますので、あわせてご覧ください。 ▼ 以下のプレイヤーをクリックで再生されます！
「伝えたいことのインターフェースが自分たちで解決できるようになった」─クラムボンmitoが語るネットでの音楽表現の可能性 - webDICE
MMM Radio Psychedericはクラブ活動している感じ 今年で10周年を迎え、10月には日比谷野外音楽堂でのワンマンライヴを大成功に収めたクラムボンはもちろんのこと、木村カエラや、「日々の音色」のミュージックビデオが2009年文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門大賞を受賞したSOURほか、プロデューサーとしても活躍。さらにソロプロジェクトmicromicrophoneやdot i/oと、八面六臂の活動を続けるmito氏。HMVの協力のもと雑誌 MARQUEEの編集長MMMatsumoto氏と連載中のネットラジオ『MMM Radio Psychederic』も次回で10回目を迎える。それを記念して今回は、彼の多岐にわたる音楽制作について、そして2010年への展望について聞いた。 ラジオを自分で編集して作るのは、CDの特典でコメンタリーを作っていたりしたので、そんなに大変じ
mito (クラムボン) × MMMatsumoto (MARQUEE) 『MMM Radio Psychedelic vol.12』 ★おまけ付き★ - webDICE
音楽雑誌「MARQUEE」で連載中のクラムボン・mitoさんとMARQUEE編集長・MMMatsumotoさんによる連載記事「3.10MMM」のネットラジオ版『MMM Radio Psychedelic vol.12』。今回もHMVオンラインとのトリプルコラボレーションでお贈りいたします。そして、今回はおまけ付き！特別企画として、『クラムボンアルバム [2010] 発売記念「おまけトーク」！！』を配信します！！！ 詳しいコメント・解説は4月9日発売の雑誌「MARQUEE vol.78」に掲載の「3.10MMM」と、HMVオンライン『MMM Radio Psychedelic』特設ページに掲載されていますので、あわせてご覧ください。 過去の『MMM Radio Psychedelic』連載一覧はこちらから。 ▼ 以下のプレイヤーをクリックで再生されます！
あっという間に12月！今年最後の更新は2012年総括！ - webDICE
音楽雑誌「MARQUEE」で連載中のクラムボン・mitoさんとMARQUEE編集長・MMMatsumotoさんによる連載記事「3.10MMM」のネットラジオ版『MMM Radio Psychedelic vol.28』。HMVオンラインとのトリプルコラボレーションでお届けします。 詳しいコメント・解説は現在発売中の雑誌「MARQUEE Vol.94」に掲載の「3.10MMM」と、HMVオンライン『MMM Radio Psychedelic』特設ページに掲載されていますので、あわせてご覧ください。 過去の『MMM Radio Psychedelic』連載一覧はこちらから。 ▼ 以下のプレイヤーをクリックで再生されます！
「毎回外さないようにしているのは焦燥感や、もやもやした気持ち」ニコ動ヒットメーカーwowakaが描く思春期の感情 - webDICE
ニコニコ動画を中心としたインターネット上で作品を発表する音楽クリエーターたちが新たなレーベルBALLOOMを設立。その第一弾として、これまでもニコ動で記録的な再生回数を誇る「ローリンガール」「ワールズエンド・ダンスホール」「裏表ラバーズ」といったナンバーを作り続けてきたwowakaがアルバムを発表した。 5月18日にリリースされたアルバム『アンハッピーリフレイン』は、彼の音楽の特徴である疾走感に満ちたプロダクションと、十代の女の子の心の揺れ動きを描く世界観が色濃く感じられる仕上がり。彼の言葉にもあるように、作品のオリジナリティとともに、ニコ動をはじめとしたネット上の表現とCDなどのソフトとしての表現活動がリンクしていく動きの象徴的な作品だ。音楽シーンの活性化という視点からも、注目すべき作品であるだろう。 ニコニコ動画の本質は既存の音楽シーンと共通している ──これまでも自主制作でCDは発表
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