ブックマーク / news.mynavi.jp (11)

  • NEC、顔認証で自販機の飲み物を買える決済サービスを販売開始

    電気(NEC)は4月24日、顔認証により自販機で飲み物を買えるようになる自動販売機向け決済サービスを提供開始した。同社生体認証「Bio-IDiom(バイオイディオム)」の高度な顔認証技術を活用したもので、既存の自販機にも後付け設置できる。 飲料企業などに販売し、価格のめやすは最小導入数20台の標準価格で初期費用450万円、月額費用15万円。すでに伊藤園で5月中旬の先行導入が決定しているという。 NECの生体認証「Bio-IDiom」紹介ページ NECによると、近年自販機市場は台数が減少しており、飲料企業は優良な設置場所を競い合っているという。この状況のなかで設置先のニーズに合わせた、高い付加価値のある自販機の需要が高まっているといい、今回、自販機向けの顔認証決済サービスの提供に至ったとする。 今回の自販機向け顔認証決済サービスでは、顔認証決済するためのクラウドサービスと、顔認証決済アプ

    NEC、顔認証で自販機の飲み物を買える決済サービスを販売開始
    causeless
    causeless 2023/04/24
    "@rocaz これは太古の技術で生体の特徴点をサービス提供者ごとに登録させる方法に見えるけど、今やパスキーでのローカルに閉じた生体情報認証がどのブラウザでも対応してる…" from https://twitter.com/i/web/status/1650415161059196928
  • 巧妙なバックドア「Saitama」を発見、ヨルダン政府組織を攻撃

    Malwarebytesは2022年5月10日(米国時間)、「APT34 targets Jordan Government using new Saitama backdoor|Malwarebytes Labs」において、「Saitama」と呼ばれる新しいバックドアを利用したサイバー攻撃を確認したと伝えた。同社はこのサイバー攻撃が「APT34」として特定されている持続的標的型攻撃(APT: Advanced Persistent Threat)グループによるものと分析しており、ヨルダン外務省の政府関係者を標的としていると説明している。 APT34 targets Jordan Government using new Saitama backdoor|Malwarebytes Labs このバックドアは使われているファイルパスから「Saitama」と呼ばれており、有限状態マシンとして実

    巧妙なバックドア「Saitama」を発見、ヨルダン政府組織を攻撃
    causeless
    causeless 2022/05/16
    "@taku888infinity 巧妙なバックドア「Saitama」を発見、ヨルダン政府組織を攻撃 | TECH+ 翔んで" from https://twitter.com/i/web/status/1525984991800201216
  • 子どもが新型コロナに感染しても重症化しにくい仕組み、慈恵医大が解明

    東京慈恵会医科大学(慈恵医大)は3月11日、小児および成人の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)患者および健常対照者より採取した臨床検体に対し、シングルセル・マルチオミクス解析を実施した結果、小児と成人での免疫応答の違いから、一般的に小児が重症化しにくい理由を明らかにしたと発表した。 同成果は、慈恵医大 呼吸器内科の吉田昌弘助教(英・ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)研究員)、UCLのマルコ・ニコリッチ博士、ウェルカムサンガーインスティテュート(WSI)のケルスティン・マイヤー博士らの国際共同研究チームによるもの。詳細は、英科学誌「Nature」に掲載された。 小児の新型コロナの臨床症状は、一般的に成人と比較して軽度であることが知られており、致死率も100万人あたり2人程度と報告されている。しかし、小児と成人で異なる臨床経過を呈する分子的背景は十分に解明されておらず、これ

    子どもが新型コロナに感染しても重症化しにくい仕組み、慈恵医大が解明
    causeless
    causeless 2022/03/15
    "@mn_tech_mynavi 子どもが新型コロナに感染しても重症化しにくい仕組み、慈恵医大が解明" from https://twitter.com/i/web/status/1503264711193739269
  • 11.5型の大画面Androidタブレット「LAVIE T11」、使って気付いた◯と△

    iPadシリーズやWindowsなどが牽引する2in1タブレット市場において、Android搭載のタブレットに魅力的な機種が少ない時期が続きました。しかし、2020年くらいから、Androidでもミッドレンジ以上の性能を持った注目したい製品が少しずつ登場している印象があります。 使い慣れたAndroid OSで、もっと画面の大きいタブレットが欲しいという人には、改めて新機種をチェックするのに良いタイミングではないでしょうか。稿では、2021年3月12日に発売された高性能Androidタブレット「LAVIE T1195/BAS」の使い勝手についてお届けします。 LAVIE T1195/BAS。2機種あるT11シリーズのうち有機ELを搭載した上位モデルで、別売のオプション品としてキーボード&ペンも用意されている 「LAVIE T11」シリーズは、NECパーソナルコンピュータが3月に発売したA

    11.5型の大画面Androidタブレット「LAVIE T11」、使って気付いた◯と△
    causeless
    causeless 2021/04/14
    "@secseek なんでAndroidタブレットってそこそこ高いモデルでもプロセッサが型落ちなんでしょう…。買ったときはよくても、使ってるとすぐ物足りなくなってくるんですよね… /" from https://twitter.com/i/web/status/1382252762935689216
  • Intel、ディスクリートGPU「Iris Xe MAX」を発表 - Intel 740以来22年ぶり

    Intel、ディスクリートGPU「Iris Xe MAX」を発表 - Intel 740以来22年ぶり 米Intelは10月31日(現地時間)、ノートPC向けのディスクリートGPU(外付け型GPU)「Iris Xe MAX Graphics」を発表した。Tiger Lakeベースの第11世代Intel Coreプロセッサと組み合わせることで、消費電力と処理性能を最適化する新技術に対応する。既にAcer、ASUS、Dellが搭載ノートPCの市場投入を予告している。 ノートPC向けのディスクリートGPU(外付け型GPU)「Iris Xe MAX Graphics」を正式発表 Iris Xe MAXは、Tiger LakeベースのプロセッサにインテグレーテッドGPU(iGPU:内蔵型GPU)として採用された「Iris Xe Graphics」を、そのまま単体チップにしたようなGPUで、PCとの接

    Intel、ディスクリートGPU「Iris Xe MAX」を発表 - Intel 740以来22年ぶり
    causeless
    causeless 2020/11/03
    "@tanakh “Intel、ディスクリートGPU「Iris Xe MAX」を発表 - Intel 740以来22年ぶり | マイナビニュース” (1 use…" via https://twitter.com/tanakh/status/1323325701483687936
  • Renoir世代の「AMD Ryzen 7 4800HS」性能プレビュー

    ◆CineBench R20(グラフ1) Maxon https://www.maxon.net/ グラフ1 先に書いたようにPCMark 10が動かないため、CPU BenchmarkはまずCineBenchから。ただRyzen 7 4800HSの数字だけを示しても判らないので、こちらで紹介したCore i9-9900K/Ryzen 7 2700X/Ryzen 7 3700Xの数字も一緒に入れてみた。絶対性能、という意味では勿論Ryzen 7 3700Xには及ばないし、Core i9-9900Kにも遠いのだが、Ryzen 7 4800HSがTDP 35WのCPUという事を考えるとこれは猛烈に高速、という事になる。実際、定格動作(TDP 105W)のRyzen 7 2700Xとほぼ同等というあたりで、Ryzen 7 4800HSの性能が概ねお判りいただけるかと思う。 ◆POV-Ray 3.

    Renoir世代の「AMD Ryzen 7 4800HS」性能プレビュー
    causeless
    causeless 2020/03/31
    "@doc1oo "定格動作(TDP 105W)のRyzen 7 2700Xとほぼ同等というあたりで、Ryzen 7 4800HSの性能が概ねお判りいただけるかと思う。" ノート用8コアAPUが約3… https://t.co/r3cZ8AAl…" via https://twitter.com/doc1oo/status/1244867915922300929
  • Linux向けmacOSパッケージ管理システム「Linuxbrew」の使い方

    Tecmint.comは11月21日(米国時間)、「Linuxbrew - The Homebrew Package Manager for Linux」において、macOS向けのパッケージ管理システム「Homebrew」のLinux向けクローン「Linuxbrew」の使い方を紹介した。 HomebrewはmacOSで人気の高いパッケージ管理システム。root権限がなくても利用することができるため、root権限を持っていないLinuxサーバでパッケージ管理システムを利用したいといった場合に便利。 紹介されているLinuxbrewのインストール方法は次のとおり。

    Linux向けmacOSパッケージ管理システム「Linuxbrew」の使い方
    causeless
    causeless 2018/11/26
    "@syuu1228 なんでLinuxでまでHomebrewみたいな微妙なもんを使わないとならんのだ…:Linux向けmacOSパッケージ管理システム「Linuxbrew」の使い方 | マイナビニュ…" via https://twitter.com/syuu1228/status/1066868411790057474
  • 半導体の微細化はどこまで行けるのか?(4) 次世代メモリの本命は何なのか?

    さまざまな新規技術を使い分け 図1の右が典型的なSoCのブロックダイアグラムを示したものだ。SoCは心臓部にCPUコア(キャッシュメモリを含む)、高速画像処理のためのグラフィックス回路、I/O回路、その他のデジタル回路やアナログ回路で構成されている。今までは1種類のトランジスタ技術やプロセスで多くの回路が構成されてきたが、3nm以降は、それぞれブロックごとに、さまざまな新規技術から最適のモノを選択することになるだろう。 例えば、図1左にあるように、性能とコストを考慮して、CPUコア部には、超微細化FinFET、キャッシュメモリにはMRAM(磁気抵抗変化型メモリ)、グラフィックス回路はナノワイヤFETという具合である。トンネルFET、スピン波FET、WS2(二硫化タングステン)といった新規技術が実用段階になれば、これらに置き換わる可能性もある。

    半導体の微細化はどこまで行けるのか?(4) 次世代メモリの本命は何なのか?
    causeless
    causeless 2017/07/06
    "@tanakh 考えるだけでしんどそうだ(´・_・`) / “半導体の微細化はどこまで行けるのか? (4) 次世代メモリの本命は何なのか? | マイナビニュー…" via https://twitter.com/tanakh/status/882934805339324416
  • Linux 4.9登場

    Linus Torvalds氏は12月11日(米国時間)、「Linux 4.9|Linux Kernel Mailing List」において、Linuxカーネルの最新版となる「Linux 4.9」の公開を伝えた。Linus Torvalds氏はLinux 4.9をこれまででもっとも大きなリリースだと表現。ソースコードの変更の行数という点から見れば、過去にもっと大きな変更を伴ったリリースもあるが、定義ファイルのマージだったり、今回のような純粋な新機能追加といった開発の結果ではなかったと指摘している。 「Linux 4.9」の主な新機能は次のとおり。 ファイルシステム関連コードの改善 メモリプロテクション機能の実装 Raspberry Pi Zeroのサポート改善 セキュリティ機能の改善 ファイルシステム関連の修正や機能改善、ARM関連のコミットが多い点が注目される。Linuxに限らず最近はA

    Linux 4.9登場
    causeless
    causeless 2016/12/14
    "@lef なんか、だんだんボジョレー的な文面になってきてる?w / "Linus Torvalds氏はLinux 4.9をこれまででもっとも大きなリリースだと表現。" Linux 4.9…" via https://twitter.com/lef/status/808937466778517504
  • セキュリティのトビラ(20) 標的型攻撃メール訓練のトビラ(2)

    前編では、標的型攻撃メール訓練に潜む落とし穴について説明を行いました(【コラム】セキュリティのトビラ 標的型攻撃メール訓練のトビラ(1))。後編では、訓練に関する"ある実験"の結果や年金機構のメール文を例に、メールテストの正しい利用法について解説していきます。 問題は? こういった訓練について2011年に興味深い実験結果が報告されているのでそちらを紹介しましょう。これは、現在IBM傘下となったTrusteerが実施したものです。 セキュリティ教育を受けたと判断できるユーザー100人に対し、知人がライバル会社に転職したことを知らせるメール(ビジネスSNS「LinkedIn」の通知に偽装)を100人に送信しています。そして、メール内に記述されているリンクをクリックするかどうかを調べるというものでした。7日以内にリンクをクリックした人、クリックしなかった人の結果は以下の通りです。 24時間以内に

    セキュリティのトビラ(20) 標的型攻撃メール訓練のトビラ(2)
    causeless
    causeless 2015/06/25
    "@toberuck セキュリティのトビラ (20) 標的型攻撃メール訓練のトビラ(2) | マイナビニュース 攻撃メール訓練の考え方についてかなり同意。踏むのをゼロにするのは不可能だし、…" via https://twitter.com/toberuck/status/613602938716467201
  • DNSセキュリティの基礎を知る(1) 第1回~深刻化するDNSへの攻撃~

    「『DDoS攻撃を受けた』という理由で自分が利用しているサービスが止まった」といった経験はありますでしょうか? DDoS攻撃とは、標的のサーバーに対して多数のコンピュータを踏み台にして行われる攻撃です。最近はDNSサーバーを踏み台とした事例が増えており、7月には警視庁がDNSサーバーを踏み台としたDDoS攻撃に対する注意勧告を行いました。 警視庁が警告したDDoS攻撃は、「オープンリゾルバ」と呼ばれる適切なセキュリティ対策が取られていないDNSサーバーの仕組みを突いて行われました。 DNSは、30年近くに渡ってネットを支えている重要なインフラである一方、悪意ある攻撃者からターゲットになっています。そのため、大きな話題となるようなセキュリティ事件の多くもDNSが関係しています。 このような背景から、DNSの基礎や主要な攻撃についてはネットワーク・セキュリティ担当者だけでなく、IT領域に従事す

    DNSセキュリティの基礎を知る(1) 第1回~深刻化するDNSへの攻撃~
    causeless
    causeless 2014/12/08
    "@kitagawa_takuji DNSセキュリティの基礎を知る (1) 第1回~深刻化するDNSへの攻撃~ | マイナビニュ…" via https://twitter.com/kitagawa_takuji/status/541899920223903745
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