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ファインダビリティに関するcedのブックマーク (15)

  • Wikipedia 3.0: The End of Google?

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    Wikipedia 3.0: The End of Google?
    ced
    ced 2006/06/27
    "The emergence of a Wikipedia 3.0 (as in Web 3.0, aka Semantic Web) that is built on the Semantic Web model will herald the end of Google as the Ultimate Answer Machine. It will be replaced with “WikiMind” which will not be a mere search engine like Google is but a true Global Brain"
  • エンドユーザーの見た著作権: ほんとの出逢い

    エンドユーザーの見た著作権 エンドユーザーの目から見た、知財問題に関わる話題をクリップ。 それに、ちょびっと添えるユーザーの音。 主に著作権問題を追いかけるけれども、 生活に影響の出る知財全般を採り上げられれば良いなぁ。 当ブログの趣旨 / 編集者 / ブックマーク / 著作権系ブログ新着 http://free.txt-nifty.com/free/2006/06/post_475e.html 「いまの読者は書店に『と出会う場』を求めていないのかも...」 (未公認なんですぅ) http://d.hatena.ne.jp/banraidou/20060616/1150432241 「書店がとの出会いの場として機能しなくなった 原因についての仮説を建てようとおもったのだけれど、 やっぱり俺は駄目なんだ」 (万来堂日記2nd) 印象に残った記事から──。

  • 新書マップ~テーマで探す新書ガイド~

    「新書マップ」は、まったく新しいスタイルの読書案内を提供するシステムです。入手しやすく読書の基点とするのに適当な新書・選書を対象に、そこで扱われている現代的な1000テーマを抽出しました。各テーマについて、関連するのリスト、の概要や目次、それらを読み解くための読書ガイドが付けられています。

    新書マップ~テーマで探す新書ガイド~
  • ITmediaニュース:日本人のアタマを救え――書籍検索でネットに“知の信頼性”を (1/2)

    ネット上の情報がこのままの状態だと日人の“アタマ”が危ない――国立情報学研究所(NII)の高野明彦教授は警告する。日語ネットコンテンツの多くは、企業が運営する商用サイトか、裏づけのない情報が飛び交うブログや掲示板。中立的で信頼の置ける情報が充実しているとはいえない。 「情報の質が下がれば、それに合わせて脳も貧弱になってしまう」と高野教授は心配し、ネット上に信頼できる情報を増やしたいと話す。切り口は、コンテンツとの出会いを増やしてくれる検索技術「GETA」(ゲタ)と、編集者の目を通し、信頼性がある程度担保されている書籍だ。 「ネット上は責任を持たない情報だらけ。その中で人は育つ」――裏の取れた確実な情報はそれほど多くないにも関わらず、ネットの世界だけで情報を完結させ「Google検索で出ないものはこの世に存在しないと同然」ととらえる人は少なくないと、高野教授は指摘する。 街に道路や公園が

    ITmediaニュース:日本人のアタマを救え――書籍検索でネットに“知の信頼性”を (1/2)
  • [Web]アクセス数と、はてブ「ブックマーク数」の本質的な違いについて - Tomo’s HotLine

    IT技術を中心に、暮らしに役立つ情報からクラシック音楽の解説まで気軽に情報発信しています。 WEBサイトはhttp://toremoro21.world.coocan.jp/ Twitterは@toremoro21です。 先日、[Blog]私がアクセス数よりもはてブのブックマーク数を気にする理由を書いたところ、大きな反響を頂いた。 はてブのブックマーク数をBlogの質の客観的な評価基準になるかもしれないという提案をしたところ、賛否両論頂いた。どちらの意見もとても筋が通るものであった。 反響に対する私の意見を言う前に、まずはアクセス数とはてブのブックマーク数の違いについて、少し整理してみよう。 アクセス数: HP、Blog、検索エンジン等のリンクにより、該当Blogを閲覧した回数。該当Blogを閲覧するかどうかは「リンクされたページの内容、表示」に大きく依存することに注意! 該当Blogの内

    [Web]アクセス数と、はてブ「ブックマーク数」の本質的な違いについて - Tomo’s HotLine
    ced
    ced 2006/06/11
    「Blogの質が高いからと言って、はてブのブックマーク数が多いとは限らないが、はてブのブックマーク数が多いBlogは大抵注目すべき内容が包含されている」
  • ITmedia News:Googleの限界は「人の手」で破る――国産の新検索「想」

    高野教授は「人間ができることを機械が10倍のスピードでやってくれるなら、たとえ質が7割落ちてもそっちを選ぶ人は多い」と嘆く 「Googleは確かに便利だが、大きな問題がある」。国立情報学研究所(NII)の高野明彦教授は指摘する。「プロの手による知識を、そこここで台無しにしている」というのだ。 Googleは、被リンク数などを尺度とした独自のアルゴリズムでサイトの重要度を機械的に判定するため、検索結果の表示順と情報の信頼性は必ずしも比例しない。これがGoogleの「唯一最大の問題」という。 「Google上では、記者が現場を歩いて裏を取った新聞記事も、ネット上の情報を写しただけのブログ記事も同列。情報の質や、経過の“差異”が失われる」。ネットが誕生するはるか以前から培われてきたプロの手法も、ロボット検索の前には無力だ。 高野教授がこれまでに開発してきた検索システムも、同じような問題に直面して

    ITmedia News:Googleの限界は「人の手」で破る――国産の新検索「想」
    ced
    ced 2006/06/09
    「学芸員の分類と、ロボット検索の分類」の融合。「学芸員などプロが人力で作った“ホワイトリスト”をカタログ化した上で、機械検索を使ってさらに世界を広げる――こんな検索が、「Googleの次」に必要」
  • ITmedia News:アルゴリズム検索はもう限界か

    インターネットの進化を振り返ると、その発展の過程はニューヨークのマンハッタン島の歴史とよく似ている。どちらも最初に住所システムが作られた。片や碁盤目状のストリート(東西方向)とアベニュー(南北方向)、片や8ビットの数字で表されるツリー構造のIPネットとサブネットだ。この2つの体系的な住所システムは、どちらも後に、名前による場所の表記が組み合わされた。前者では地下鉄の駅名、後者ではDNSディレクトリだ。 だが現状では、この豊かで多様などちらの空間でも、そこに詳しい人以外が一般に目にするものは、そのリソースのごく一部に限られてしまっている。よそからニューヨークを訪れる人は観光ガイドに相談するし、一般のインターネットユーザーは、Googleが検索結果の最初のページに表示するものしか見ないからだ(4月26日の記事参照)。どちらの場合も、見えない力が選択肢を狭め、ほとんどのユーザーは排除された選択肢

    ITmedia News:アルゴリズム検索はもう限界か
    ced
    ced 2006/06/08
    「企業の専門家も、特定分野ごとに第一級の情報源の名刺を集めている「メタ情報源」とも言える人たちの価値を再発見するだろう。」
  • 「アンビエント・ファインダビリティ」

    「アンビエント・ファインダビリティ―ウェブ、検索、そしてコミュニケーションをめぐる旅」 (ピーター・モービル:著、浅野紀予:訳) まだ読んでいる途中なのだけれど、この、非常に面白いです。 タイトルの「アンビエント・ファインダビリティ」という言葉自体、まだ馴染みのないものだけれども、乱暴に言ってしまうと、テクノロジーの進展によって、モノやヒトなどで構成されるリアルな世界がネットの世界と錯綜しつつある中で、これまでは明確だった境界が曖昧になり、あらゆるものごとが情報として「ファインダブル」(見つけることができる)になってくる状態のこと。 このは、今まさしく起こっている急激な変化が意味するところを、様々な具体例も交えながら、まるで風景(?)を巡るように案内してくれる。 幅広く取り上げられているテーマの中には、マーケティングやセマンティック・ウェブ、フォークソノミー、書籍のデジタル化なども扱っ

    ced
    ced 2006/06/06
    "モノやヒトなどで構成されるリアルな世界がネットの世界と錯綜しつつある中で、これまでは明確だった境界が曖昧になり、あらゆるものごとが情報として「ファインダブル」(見つけることができる)になってくる状態"
  • As We May Think

    “Consider a future device …  in which an individual stores all his books, records, and communications, and which is mechanized so that it may be consulted with exceeding speed and flexibility. It is an enlarged intimate supplement to his memory.” The telegram was a breakthrough in communication technology, which Vannevar Bush imagined could evolve in unprecedented ways. (Associated Press) Editor’s

    As We May Think
    ced
    ced 2006/06/02
    Vannevar Bushの記念碑的論文。インターネットのみでなく、図書館の未来を考える上でも欠かせない文献 "Consider a future device for individual use, which is a sort of mechanized private file and library. It needs a name, and, to coin one at random, "memex" will do"
  • bpspecial ITマネジメント

    ●東京大学大学院情報学環の西垣通教授は、ITの発達によって、人々は、日々機械的な情報処理に追われ、コンピュータの奴隷になってしまっていると指摘する。しかし、情報学的転回により、現在の流れを逆転させることが可能であると言う。そしてそれは人間が「生物の一種」であると認めることから始まると言うのだ。 ●情報学的転回とは何か。また、我々は、今後、情報学的転回に基づき、どのようにITマネジメントを行っていけばよいかについて、西垣教授に話を聞いた。 西垣 通(にしがき・とおる) 1948年東京生まれ。 東京大学工学部計数工学科卒業。 日立製作所、スタンフォード大学にてコンピュータ・システムの研究開発に携わったのち、明治大学教授を経て、現在、東京大学大学院情報学環教授。工学博士。 専攻は情報学・メディア論。 主な著作: ・「情報学的転回」(春秋社) ・「IT革命」(岩波新書) ・「ここ

    ced
    ced 2006/05/30
    「ITが氾濫させている情報とは、まさに「意味内容(記号内容)」が剥ぎ取られた機械情報を指しているのです。 」
  • アンビエントに存在する情報たち: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 ピーター・モービルの『アンビエント・ファインダビリティ―ウェブ、検索、そしてコミュニケーションをめぐる旅』を読んで以来、自分の中で「情報」というものに対する捉え方が変わってきました。 『ものづくり革命 パーソナル・ファブリケーションの夜明け』や『量子が変える情報の宇宙』でも触れられているように、量子力学をベースに量子コンピュータや両親暗号の実用に向けた研究が進められている現代の物理学では、「情報」はAtomとBitが対立するような古典的な段階を超えて、「宇宙は、文字通り、そして比喩的にも、コンピュータにほかならない」(『ものづくり革命 パーソナル・ファブリケーションの夜明け』)と言われるように、情報を物質、エネルギーにつぐ第3の基的な存在としてとらえるようになっています。

    ced
    ced 2006/05/30
    「リッチな情報表現を求めるより、リッチな生活が可能な情報社会が実現できたほうがうれしいですから。」
  • みんながおんなじじょうほうをみている: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 さて、昨日の長文エントリー「情報社会学序説―ラストモダンの時代を生きる 公文俊平」では、ちょっといろんなことを書きすぎて、要点が不明瞭なところが多々あった。 というわけで、このあとのエントリーですこしずつ分解していきたいと思う。 まず、その第1段。 おなじあーるえすえすをみて、おなじてーまのえんとりーをかいている「人間というボトルネック」でSW's memoの渡辺さんも触れていましたが、確かに最近のRSSの取得状況だとかを見てると、「皆が似たような情報にしかアクセスしない」ような状況が見受けられることがある。 例えば、現在、主要なRSSリーダーに数えることのできるであろう下記2つのリーダーのRSS登録状況をみると、上位を占めているものがほんとよく似てる。 livedoor

    ced
    ced 2006/05/30
    「もしかすると、そうした創発的な秩序の形成は、ヒトがはるか昔に失った、アリや鳥の群れがみせる"同期"を再び取り戻すことにつながるのかもしれないのだから。」 
  • HCI(Human Computer Interaction)からHII(Human Information Interaction)へ: DESIGN IT! w/LOVE

    HCIとは、@ITの「情報マネジメント用語事典」によれば、 人間とコンピュータ、あるいは人間と機械の接点におけるインタラクション(相互関係、対話型操作)に関する研究領域のこと。ACM SIGCHI (HCI に関する世界最大の学会)の定義では、「人間が使用するための対話型コンピュータシステムのデザイン、評価、実装に関連し、それら周辺の主要な現象に関する研究を含む学問分野」とされる。 Webサイトのユーザビリティ設計を考えてみても思い当たると思うが、従来はこのHCI的な発想に基づき、人間と機械(モニターに表示されたWebページのボタンなどを含む)との相互関係をデザインすることで、ユーザーがコンピュータを利用しやすい状況を作り出すことが重視されてきた。 それに対し「人間が情報に対して、その両者を結ぶ媒体は無関係に、どのように相互作用を及ぼし、関わりを持ち、処理を行うのか」を意味するHII(Hu

  • [memo]情報検索性とノイズ: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 さっき知人とメッセンジャーで話してたことをメモ。 情報の検索性には、情報自体にセマンティックなメタデータを付与することと同時に、情報検索を行うユーザー側のコンテクスト理解が大事で、その両者のコンテクストをうまく結びつけるのが検索性の向上につながるしかし、その両者が完璧にマッチングすることはないその時、重要なのは完璧を目指すことじゃなく、ないよりマシを作り出すこと例えばGPSでの位置情報を利用した検索。あれも位置情報はわかってもその時ユーザーが何をしたいかまではわからない当然、いくつか選択肢をリコメンドしておいて、そこから選ばせるという形になるそれを不完全なマッチングというのはやさしい。しかし、GPSなどはないよりマシの好例で、現在地情報なしに銀座の情報を探すのに携帯で日

  • アンビエント・ファインダビリティ ウェブ、検索、そしてコミュニケーションをめぐる旅/ピーター・モービル: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 ピーター・モービルの『アンビエント・ファインダビリティ ウェブ、検索、そしてコミュニケーションをめぐる旅』を読んだ(実はまだ読了まではあとすこし)。 Web関連のは極力読まないようにしているので、異例のことだといえる。 しかし、読んでみて正解だった。 何故ならWeb関連のではなかったからだ。 もちろん、Web関連の話題も豊富に含まれているが、それが主題であるとは少なくとも僕には感じられなかった。 では、これは何に関するなのか? 難しい質問だ。モバイルコンピューティングとインターネットが交差する地点における情報のインタラクション(相互作用)についてのだと言ってもいいし、いまこの時代に起こりつつある稀有な文化的革命への窓を開くなのだと主張してもよさそうだ。または読者の

    ced
    ced 2006/05/30
    この本は原著で持ってるけど、まだ読んでない。
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