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2006年7月6日のブックマーク (16件)

  • インターネットは民主主義の敵、ではない | OSDN Magazine

    サンスティーン・シカゴ大教授の『Republic.com』(邦題『インターネットは民主主義の敵か』)は出版当時大きな注目を集めた。しかし、当にインターネットは「民主主義の敵」なのだろうか? Cass Sunteinの著書、Republic.comの邦訳の書名は『インターネットは民主主義の敵か』である。私はこのを2002年ごろに原著で読んだ(その当時の感想はここにある。)。Daily Me(デーリーミー:個人用に設定された情報通信パッケージのこと)の持つ危険性や、group polarization(集団分極化:この言葉の説明は後述)、argument pool(議論プール:議論するための空間)といった概念を織り交ぜながら、彼はインターネットの持つ意見の先鋭化やタコツボ化を懸念していた。 サーチエンジンの検索結果の個人化が進み、RSSなどを利用した情報の個別配信が進むと、個人のPCにあら

    インターネットは民主主義の敵、ではない | OSDN Magazine
    ced
    ced 2006/07/06
    ちょっとまえにOTPに投稿した文章。
  • Mission Statement

  • Copy What You Like

    July 2006 When I was in high school I spent a lot of time imitating bad writers. What we studied in English classes was mostly fiction, so I assumed that was the highest form of writing. Mistake number one. The stories that seemed to be most admired were ones in which people suffered in complicated ways. Anything funny or gripping was ipso facto suspect, unless it was old enough to be hard to unde

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    ced 2006/07/06
    Paul Grahamのエッセイ。
  • The Island Test

    July 2006 I've discovered a handy test for figuring out what you're addicted to. Imagine you were going to spend the weekend at a friend's house on a little island off the coast of Maine. There are no shops on the island and you won't be able to leave while you're there. Also, you've never been to this house before, so you can't assume it will have more than any house might. What, besides clothes

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    ced 2006/07/06
    Paul Grahamのエッセイ。
  • アスクル,今後3年で150億円の投資を決断2010年までに次世代ビジネスモデルを構築

    アスクルの今後3年間の投資計画が明らかになった。岩田彰一郎社長兼CEO(最高経営責任者)は今後3年間で,総額150億円(1年当たり約50億円,今期は57億円)を次世代のビジネスモデル構築のために先行投資する決断を下した。 7月5日に発表された2006年5月期の決算では,9期連続で増収増益を達成し,売上高営業利益率は5.4%となった。しかし今期から3年間は営業利益率をあえて5.0%に抑え,代わりに毎年50億円をシステム開発や物流センターの新設に振り向ける。これらの投資が実を結ぶ2010年以降は,一気に7%以上の営業利益率を達成する計画だ。 岩田社長は他社との競争の関係上,「現時点では新しいビジネスモデルについて詳細をお話できない」としている。だが記者会見の内容や個別取材を総合すると,およそ次のようになる。 オフィス用品のカタログ通販でスタートしたアスクルが狙う次のターゲットは,カタログには載

    アスクル,今後3年で150億円の投資を決断2010年までに次世代ビジネスモデルを構築
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    ced 2006/07/06
  • ITmedia Biz.ID:なぜ「やらない」のか。自分の陥っているパターンを認識する (1/2)

    前回の「ステップ1」で書き出したリストをもう一度見ながら、「やっぱりこれはやりたい」「ゼロベース思考で考えてもやりたい」「時間対価値を考えてもやりたい」、「優先順位も高い」「やりたいと思い込んでいるだけでもない」「当にやりたいんだ」、というものをチェックしてください。 「ステップ2」――先延ばしする心理的な要因が何かを調べ、自分の陥っているパターンに気づく 次に下にある「快・苦痛原理の実習」の表の「行動」の行にそのチェックしたあなたのやりたいことを1つずつ書き込んでください。 ステップ1で当にやりたいことが抽出されたので、今度は心理的な抵抗がないか、自分の陥っているパターンをこの表を使って確認していきます。 やりたいのに先延ばしされている仕事は、たいていの場合、「やること」と「苦痛」が結びつき、「やらないこと」と「快」が結びついています。 「快・苦痛原理の実習」の表にある例、「机の片付

    ITmedia Biz.ID:なぜ「やらない」のか。自分の陥っているパターンを認識する (1/2)
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    ced 2006/07/06
  • ソフトバンク新書『インターネットの法と慣習』出版: ロージナ茶会の日常を、あなたに

    総統、シンポジウム『仮想世界の法と経済』にて講演。 by rolex replica uk (10/15) 総統のインタビューがiNSIDEにて公開 by Omega replica uk (10/15) 総統、「著作権保護期間延長問題を考えるフォーラム 公開トークイベント vol.3」に出演。 by rolex replica sale (10/15) 著作権管理DBに関する提案 by cartier replica sale (10/15) ロージナ茶会のコンテンツ政策試案 by chanel replica (10/15)

  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 変化の国・アメリカ(トフラー「富の未来」が描くアメリカ)

    トフラー15年ぶりの大作「富の未来」(上・下)。 テーマが網羅的であるゆえ、要約が難しいだ。 だが逆にそれは、個々の読者が、その時点での自分の関心を再発見する「鏡」として利用できるタイプのだという意味でもある。 Revolutionary Wealth 作者: Alvin Toffler,Heidi Toffler,Kevin Gray,Laura Dean出版社/メーカー: Random House Audio発売日: 2006/04/25メディア: CD クリック: 8回この商品を含むブログ (1件) を見る そんな意味で、僕がたまたま面白いなと思ったのは、トフラーがアメリカについて書いている部分だった。僕は1991年末から92年末までサンフランシスコに住み(初めてのアメリカ生活)、その後2年間だけ東京に住み、94年にシリコンバレーに引っ越してきた。 だから、90年代以降(つまり3

    My Life Between Silicon Valley and Japan - 変化の国・アメリカ(トフラー「富の未来」が描くアメリカ)
    ced
    ced 2006/07/06
    「「変化そのもの」をもたらすことが「未来を創造する」ということそのものであり、変化をもたらす「未来をつかみとるための行動」に最大の価値を置く。」
  • Robberriff remix contest - Creative Commons

  • Google: Time To Fight – Old GigaOm

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    ced 2006/07/06
    "The best way to fight them is to outspend them in terms of lobbying dollars. Yup, a big fund - say $500 million - put together by Google, eBay and others could be enough to swing even the staunchest supporters of phone companies to the other side. "
  • そこが知りたい家電の新技術

    2005年12月21日発売 オープンプライス このコーナーは、メカ好きなPCユーザーの目で、生活家電について取材し、その技術の面白さを探る企画です。(編集部) 大容量モーターを搭載したユニットが「ガーガー」音を立ててホコリを吸い取る。溜まったゴミをキューブ状に圧縮してゴミ箱に捨てる――。 一見すれば、ここからイメージされるのは掃除機。しかし、実はこれらは全て、エアコンが長年抱えてきたある悩みを解決しようとして生まれてきたアイディアだという。 では、そんな掃除機のような発想が、一体なぜエアコン開発で必要となったのか。 その答えは今回紹介する製品「CS-Xシリーズ」に搭載されている機能にあった。 ――フィルターお掃除ロボット。目詰まりの原因となるホコリを自動で吸い取ることで、10年間はフィルターの掃除が不要になるという。 さらに、「CS-Xシリーズ」ではフィルター以外の部分についても、10年間

    ced
    ced 2006/07/06
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,Associated Press との契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • 中国のインターネット検閲を回避する方法を発見──ケンブリッジ大研究グループ | OSDN Magazine

    英ケンブリッジ大学の研究者グループはこのほど、中国政府によるインターネット・コンテンツ検閲の裏をかく方法を発見したと発表した。ただし、この方法が当にうまく行くかどうかを疑問視する声もある。 同大学の研究者グループが発表した『中国のグレート・ファイアウォールを無視する』と題した論文では、中国政府の幹部が公的な場で滅多に話題にしない複雑なフィルタリング・システムのメカニズムについて洞察している。論文作成に携わったのは、ケンブリッジ大学コンピュータ研究所のリチャード・クレイトン氏、スティーブン・マードック氏、ロバート・ワトソン氏。 中国政府は、インターネットでやり取りされるパケットの中から特定のキーワードを探し出すことで、コンテンツをふるい分けており、例えば、「Falun」(中国国内での活動が禁じられている気功集団の法輪功)という単語を含むWebページに接続しようとしても、ブロックされてしまう

    中国のインターネット検閲を回避する方法を発見──ケンブリッジ大研究グループ | OSDN Magazine
    ced
    ced 2006/07/06
    「論文によると、中国はルータと侵入検知システム(IDS)を使ってコンテンツのふるい分けを行っているという。」
  • ITmedia News:ネットと新聞、読まれる記事は「驚くほど違う」

    「新聞の作り手が『読まれている』と思っている記事と、ネットでページビューを稼ぐ記事は、かくも違うのか」――産経新聞社のデジタル部門を分社化した産経デジタルの阿部雅美社長は、ネット記事の読まれ方に驚いたと語る。 産経デジタルは、昨年11月に設立した新会社。「Sankei Web」「ZAKZAK」「SANSPO.COM」「フジサンケイ・ビジネスアイ」のサイトや、記事ごとにトラックバックを受け付ける新コンセプトのニュースサイト「iza!」を運営している。 これらのサイトでよく読まれる記事は、産経新聞の“常識”とはかけ離れていた――産経新聞東京社の社会部長などを歴任した阿部社長は、このほど都内で開いた説明会でこう明かした。 「私がやってきたような(堅い)記事が読まれるだろうと思っていたのだが、実際に読まれるのは柔らかめの記事や、ちょっとした話題。IT関係もよく読まれており、トラックバックが多く付

    ITmedia News:ネットと新聞、読まれる記事は「驚くほど違う」
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    ced 2006/07/06
  • はてブの「お気に入り」について考える 1(歴史編) - 『斬(ざん)』

    元々、機能としてなかった、はてブの「お気に入り」が追加されたのが ◆2005年04月16日:『機能変更、お知らせなど - はてなブックマーク日記 - お気に入り機能の追加について』 そして、各ブックマークに数字が表示されるようになったのが ◆2005年05月06日:『機能変更、お知らせなど - はてなブックマーク日記 - お気に入りに追加しているユーザー数の表示について』 ここで、はてなが、オフィシャルな立場として正式に、「お気に入りユーザー数」というブックマーカー(またはクリッパー)の人気度を数字によって表示するようになりました。いわゆるヒエラルキーが出来る土壌が生まれたのです。その時のブックマーカーの被お気に入り登録数調査記録が ◆2005年05月07日:『RERO!! - はてなブックマーク被お気に入り登録数調査05/05/07』 にあります。その後、ユーザー側から ◆2005年08

    はてブの「お気に入り」について考える 1(歴史編) - 『斬(ざん)』
  • “いい人”だけじゃ採用されない?――新卒内定者の傾向

    みんなの就職活動日記と楽天リサーチは7月5日、「みんなの就職活動日記」ユーザーを対象にした就職活動に関する調査の結果を発表した。内定のある学生には外部に積極的に働きかけるタイプが多く、内定のない学生には、遠慮がちな“いい人”が多かったという。 調査は、5月17日から5月30日にかけ、4389人に対して行った。 自己意識に関して聞いた結果、内定のある学生には「リーダーシップを率先して発揮するタイプ」(内定者23.2%、非内定者13.4%)、「じっとしていることが苦手だ」(内定者67.1%、59.3%)、「思ったことを遠慮なく正直にしゃべってしまう方」(内定者37.9%、非内定者30.4%)と答える人が、内定のない学生よりも目立って多かった。 内定のない学生は「困っている人を見たら、率先して手助けするほう」(内定者37.5%、非内定者45.9%)と答えた人が多い。両社は「“いい人”では、企業に

    “いい人”だけじゃ採用されない?――新卒内定者の傾向
    ced
    ced 2006/07/06
    「内定のある学生には外部に積極的に働きかけるタイプが多く、内定のない学生には、遠慮がちな“いい人”が多かったという。」何だかどこかで聞いた話だな、これは。