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2012年12月5日のブックマーク (12件)

  • vimのgfコマンドで、縦分割版をやってみた - yuhei.kagaya

    「gf」と押すとカーソル下のファイル名を瞬時に開く vimのノーマルモードの「gf」はとても便利です。 例えば、次のようなときに*の場所にカーソルがありノーマルモードの時に「gf」と押すと、対象のファイルを開くことができます。 <!-- *の位置にカーソルがあるとき、gfでindex.htmlを開きます。--> <a href="in*dex.html">トップページへ</a> # *の位置にカーソルがあるとき、gfでhttpd-vhosts.confを開きます。 Include *onf/extra/httpd-vhosts.conf コマンドの覚え方は、"goto file" です。 横分割やタブで開くこともできます。 <C-w>f で横分割して開く <C-w>gf で新しいタブに開く 縦分割もしたい パソコンのモニターは横に長いことが多いので、僕は縦に分割することが多いです。 特に最

    vimのgfコマンドで、縦分割版をやってみた - yuhei.kagaya
  • fluentd を使った大規模ウェブサービスのロギング - 2nd life (移転しました)

    先月行われた Fluentd meetup in Japanというイベントで発表してきました!一ヶ月前だけどエントリーにするの忘れていたので、今更ながらエントリーに。 fluentd を利用した大規模ウェブサービスのロギング View more presentations from hotchpotch fluentd、クックパッドではすでに100台以上のサーバに入れて各種ログを集約してますが当に便利で。あとログ以外も最近 fluentd 経由で投げ始めたので、その辺も近々エントリーにできたらなーと思います。

    fluentd を使った大規模ウェブサービスのロギング - 2nd life (移転しました)
  • http://dl.dropbox.com/u/224433/fluentd_casual_1/index.html

  • グルンガの紹介 - Daijiro MORI - Rabbit Slide Show

    Description groongaは全文検索エンジンだと言われたり、カラムストアだと言われたりして、なんだかとらえどころがないと感じるかもしれません。そこで今回は、groongaの一番根っこの部分の仕組みについて簡潔に説明してみました。

    グルンガの紹介 - Daijiro MORI - Rabbit Slide Show
  • Linux のメモリキャッシュをクリアする | futuremix

    Linuxtop コマンドや free コマンドで表示される cached は、勝手にどんどん増えていきます。free がなくなるとこの cached が少しずつ解放されて使われます。 cached も buffers も空きメモリの一部ですので、これらが溜まっているからといって無理やり解放させる必要は通常はありません。cached を溜めているのはパフォーマンスのためなので、解放させると通常使用時のパフォーマンスが落ちます。逆にこれを解放しておかないと、パフォーマンスの測定などで、正しい計測ができません。 kernel の 2.6.16 以降では、解放をコマンドから解放できるようになりました。root で # echo 1 > /proc/sys/vm/drop_caches のように /proc/sys/vm/drop_caches に1~3の値を書き込みます。値によって解放され

  • Linuxのメモリ上のキャッシュを解放する - 元RX-7乗りの適当な日々

    いつも思いだすのに時間がかかるというか、ググるのでメモ。 例えば、ベンチマークとかをとっていて、残ったキャッシュを奇麗さっぱりに消したい時とかに使う。 Linuxのメモリで保持しているキャッシュをクリアするには、以下を実行する。 # sync # echo 3 > /proc/sys/vm/drop_caches 値の意味としては、、、 1: ページキャッシュを解放 2: dentry、inode を解放 3: ページキャッシュ、dentry、inode を解放 以下を参考に。 /proc/sys/vm/drop_caches (Linux 2.6.16 以降) このファイルに書き込みを行うことで、クリーンなキャッシュ、dentry、 inode をメモリ上から外し、そのメモリを解放する。 ページキャッシュを解放するには、 echo 1 > /proc/sys/vm/drop_caches

    Linuxのメモリ上のキャッシュを解放する - 元RX-7乗りの適当な日々
  • linuxチューニング (proc, sar, top でcpuボトルネックの調査) - end0tknr's kipple - web写経開発

    今回はlinuxのコマンドでcpuボトルネックとなった場合の調べ方を試してみます。 /proc/〜で、cpuやメモリの情報を調べる cpuやメモリの情報は、/proc/〜で見ることができます。 [endo@colinux ~]$ cat /proc/cpuinfo processor : 0 vendor_id : GenuineIntel cpu family : 6 model : 13 model name : Intel(R) Pentium(R) M processor 1.20GHz stepping : 8 cpu MHz : 0.000 cache size : 2048 KB <略>[endo@colinux ~]$ cat /proc/meminfo MemTotal: 256208 kB MemFree: 156416 kB Buffers: 5756 kB Cach

    linuxチューニング (proc, sar, top でcpuボトルネックの調査) - end0tknr's kipple - web写経開発
  • sarによるボトルネック発見の手順(というかsysstatの使用法)をまとめてみた - end0tknr's kipple - web写経開発

    sar で収集したリソース使用情報が sadf コマンドで TSV として出力 (2014/8/6追記) sar で収集したリソース使用情報が sadf コマンドで TSV として出力できる - 宮川拓の日記 ↑全く知りませんでした 私がよく利用するoption (2013/8/6追記. よく忘れるので) $ sar -r -s 00:00:00 -e 01:00:00 -f /var/log/sa/sa03 オプション 内容 例 -q load average $ sar -q -u cpu使用率 $ sar -u -b I/O回数とデータ量 $ sar -b -r メモリとスワップ使用率 $ sar -r -s 開始時間 $ sar -s 00:00:00 -e 終了時間 $ sar -e 03:00:00 -f 日付 ※ $ sar -f /var/log/sa/sa03 ※「

    sarによるボトルネック発見の手順(というかsysstatの使用法)をまとめてみた - end0tknr's kipple - web写経開発
  • github:shop

    Looking for a new laptop sticker, super-cozy hoodie, or an art book featuring everyone’s favorite Octocat? Welcome to the GitHub Shop, where you can find high-quality, sustainable gifts for yourself, a friend, or even your pet. New Collections Step into style with GitHub's newest arrivals, designed to keep you looking effortlessly fresh as you stay in the flow.

    github:shop
  • DSAS開発者の部屋:5分でできる、MySQLのメモリ関係のチューニング!

    MySQLのチューニングにおいて非常に重要となるメモリ(バッファ)関連のパラメータについて、 チューニングのポイント DSASのとあるDBサーバ(実メモリ4GB)の実際の設定値 をまとめてみます。 また、必要メモリの総量の計算や限界値を越えてないかチェックしてくれるスクリプトも紹介します。 是非、参考にしてみてください! まず最初に注意点を。 バッファには2つのタイプがあります。 グローバルバッファ スレッドバッファ グローバルバッファはmysqld全体でそのバッファが1つだけ確保されるもので、 これに対し、 スレッドバッファはスレッド(コネクション)ごとに確保されるものです。 チューニングの際にはグローバル/スレッドの違いを意識するようにしましょう。 なぜなら、スレッドバッファに多くのメモリを割り当てると、コネクションが増えたとたんにアッという間にメモリ不足になってしまうからです。 in

    DSAS開発者の部屋:5分でできる、MySQLのメモリ関係のチューニング!
  • やってはいけない!!MySQLに悲鳴をあげさせる10の方法

    いつも「MySQLを使うときはこうするべき」という観点から記事を書いているが、今日は逆に犯してはいけない過ちをリストアップしようと思う。 1. 全てのカラムにインデックスをつけるデータベース初心者がもっともやってしまいがちな間違いはコレではないだろうか。インデックスはいい。検索がとても速くなるから。しかし、それと引き替えにインデックスは更新するときにコストがかかるし、その分多くのディスクスペースを消費する。特に更新にかかるコストは時に甚大で、該当するインデックスのページがキャッシュ上にない場合はディスクからいったんそのページを読み込まなければいけない。ディスクアクセスは動作にとても時間がかかるので、インデックスが多数、例えば全てのカラムに付いていたりすると「あれ?固まったか?」というような状態になってしまうことがあるだろう。インデックスは必要なカラムにだけつけるようにテーブルを設計しよう。

    やってはいけない!!MySQLに悲鳴をあげさせる10の方法
  • Vimらしい操作性について - Humanity

    12時を11分30秒ほど過ぎました所でこんばんは。 この記事はVim Advent Calendar 2012の5日目の記事です。 なおこの記事はAnthyとiPod touchとeskk.vimによって書きました。 今回色々書きたいネタはあったのですが、とりあえず迫りくる締切から逃れるために一番書きやすそうなネタを選びました。(余裕できたら2周目に書くんだ...) という訳で今年は「Vimらしい操作性」について書いてみようと思います。 また、Vimの操作性については前も書いてるので、そちらもよければ参照してください。 表題のことを考えたきっかけは、Sublime Textのmultiple cursorsという機能について、Twitter上でのある人(晒しっぽくなってしまうのが嫌なので仮にAさんとしておきます)とKoRoNさんの会話でした。 え、vim使い的にはmultiカーソルって一括

    Vimらしい操作性について - Humanity