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2014年4月1日のブックマーク (3件)

  • rbenvの使い方を簡単にまとめてみた - axross.org

    2013-12-19 rbenvの使い方を簡単にまとめてみた Ruby rbenv Homebrew rbenvを使うと、Rubyを複数バージョン用意しておいて、簡単に使い分けることができます。 このプロジェクトでは1.9.3-p484を使って、このプロジェクトでは1.8.7-p374を…なんてこともできます。 というわけで、「rbenv」の使い方についてのまとめ。 Rubyのインストール # rbenv install <version> rbenv install 2.0.0-p353 <version>にはバージョン名を指定します。 jrubyを入れたければrbenv install jruby-1.7.9という感じです。 インストールできるRubyの確認 rbenv install -list Rubyのインストール時に指定するバージョンはこれで確認できます。 もしリストが古

  • rbenv で gem を使った時に rbenv rehash しなくて良くする - はやくプログラムになりたい

    rvm が多機能&壊れやすすぎて Homebrew の ruby を直にインストールして使っていたのですが,Homebrew の ruby はバージョンを上げるときにgemで入れたコマンドを引き継いでくれなかったり,gemでインストールしたコマンドを反映してくれないので,rbenv という ruby のパッケージマネージャを使ってみる事にしました. しかし,rbenvも若干面倒なところがあり,gemでインストールしたコマンドを使う前にrbenv rehashをして $HOME/.rvm/shims 以下の情報を更新しなくてはいけません. そこで,gem でインストールしたときでもいちいち rbenv rehash しなくて良い方法を考えました. 方法1: rbenv-rehash という gem を入れる % gem install rbenv-rehashとするとインストールできます.

    rbenv で gem を使った時に rbenv rehash しなくて良くする - はやくプログラムになりたい
  • wri.peのソースコードを公開しました。

    schooで授業もやるし、まぁ隠しておく意味もないかなーと思ってので、wri.peのソースを公開する事にしました。 https://github.com/masuidrive/open-wripe 全部公開しているので、キーを適切にセットすれば自分で動かす事ができます。 元々、公開するつもりでは無かったので、ソースは読みやすくはなっていません(汗 pull-requestを貰えれば取り込みなども行いますので、興味のある方は直接投げてもらうか、Twitter/Facebookなどで声をかけてください。 4/1からwri.peの作り方を解説する授業を4週間schooで行いますので、興味のある方は聞いて頂けるとうれしいです。 増井雄一郎の「wri.pe」を事例に学ぶ、自作サービスの作り方〜サービスデザイン編 増井 雄一郎 先生 – 無料動画学習|schoo(スクー) Webサービスのつくり方

    wri.peのソースコードを公開しました。