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2014年4月6日のブックマーク (6件)

  • Rubyist Magazine - スはスペックのス 【第 1 回】 RSpec の概要と、RSpec on Rails (モデル編)

    『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0063 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0063 号 Rubyist Magazine 0062 号 Kaigi on Rails 特集号 RubyKaigi Takeout 2020 特集号 Rubyist Magazine 0061 号 Rubyist Magazine 0060 号 RubyKaigi 2019 直前特集号 Rubyist Magazine 0059 号 Rubyist

  • ウェブ世界の終焉について

    PCの死」と「平等なウェブ世界の終焉」 ここに書かれているようなウェブ世界の終焉が、近い将来実際にやって来る可能性は十分にあると思った。 ウェブ世界といっているのは、要はウェブブラウザのこと。 10年後、ウェブブラウザというのは時代遅れのアプリケーションになっているかもしれない。 完全に消えはしなくても、現在の RSS リーダーのようなストイックな位置づけになって、HTML リーダーと呼ばれているかもしれない。 ティムバーナーズリーが作った WWW は、HTML、HTTP、URL によって成り立っている。 その三要素のうち、HTML はもう半分ぐらい死んでいる。 ウェブサービスの多くは RESTful な API を持っており、ウェブブラウザやネイティブアプリなど複数種類のクライアントから利用される。これらはサーバーから JSON や XML といった非 HTML データを取得し、パース

    ウェブ世界の終焉について
  • Railsアプリつくった - ✘╹◡╹✘

    最近APIサーバ用途でRailsアプリを1個つくったので振り返る。 概要 接続元はiOSやAndroidアプリとか、Webブラウザとか、別のWebアプリケーションとか。1ホストあたり秒間数百リクエスト、平均応答時間10msぐらい。Rails 4.1.0.rc2、Unicorn、Nginxを使ってる。正直Railsは全部入りで重いイメージがあったので何となく平均50ms以内程度であれば良いところだろうと思ってたけど、意外と速い。多分そもそもサーバの性能が良いんだと思う。実装時に気を付けたことは普段の開発と特に変わりない。いつもは大勢でワイワイ開発するものに少し手を加えるということが多いんだけど、今回は珍しく自分一人でつくったから目が行き届いてたのかもしれない。DBへの問合せの効率に気を配るとか、Rubyでの処理の無駄を省くとか、アプリケーションのプロセスに無駄なコードを読み込ませないとか、計

    Railsアプリつくった - ✘╹◡╹✘
  • Blogger

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  • Vim で現在カーソルがあるテストメソッドを実行する - Sexually Knowing

    Perl には Test::Class という JUnit 風にテストを書けるモジュールがある。すなわち: テスト用のクラスを定義し アサーションをインスタンスメソッドとして括り出す ことができる。 Test::Class はテスト実行時に環境変数 TEST_METHOD に与えられた値で実行するテストメソッドをフィルタリングすることができる。 Sometimes you just want to run a single test. Commenting out other tests or writing code to skip them can be a hassle, so you can specify the TEST_METHOD environment variable. The value is expected to be a valid regular expres

    Vim で現在カーソルがあるテストメソッドを実行する - Sexually Knowing
  • Yokohama.vimに参加&しゃべってきました | srock.record

    Tweet Tweetこんばんは。@srockstyleです。 今日はYokohama.vimでした。参加&しゃべってきたのでそのレポートです。 僕がこのイベントを見つけたのは数日前Twitter友人経由だったのですが、やる日を認識していませんでした。副主催の@thincaさんからのリマインダーをうけて参加表明してみました。そしたらまだトーク枠が未定だったので、主催の@gu4さんに許可をもらい、トーク枠をもらいました。この時点でイベント前日のAM11:00。 もちろん資料などできているわけもなく、会社のお昼休みと定時後の時間を使って資料を完成させ、あとは当日の午前中に作り込んで発表しましたよ。 それがこちら。 そんなvim歴長くもなく、途中で自分のvimrcをさらしていますが、それも500行と長くはないので、それほど自慢できるものでもありません。 gu4さんから与えられた時間は45分。