2016年6月12日のブックマーク (3件)

  • 紫陽花ロード - sinsintuusin’s diary

    2016 - 06 - 12 紫陽花ロード 今日は雨、梅雨に入ってもう何日目でしょうか... 近くの大きな川のほとりには毎年この時期になると、たくさんの紫陽花の花が飾られて、その名も「紫陽花ロード」となります。 梅雨といえば紫陽花がよく似合い、夏の季語でもありますね。 花弁の色が白地に藍がにじんだかと思えば、赤みがさす。変幻自在の紫陽花の花。 ユキノシタ 科、 アジサイ 属で、原産国は日です。 「プリンスブルー」 明るい青紫や白い縁取りが特徴で、「プリンス」の名のごとく,凛々しく鮮やかな姿が特徴です。 紫陽花の代表的な 花言葉 は「移り気」ですが、最近では小さな花が集まって咲くところから、「家族団欒」という 花言葉 が広まっているようです。 因みに、イギリスでは「自慢家」、フランスでは「冷たい美」「辛抱強い愛情」となっています。 さあ~!これからたくさんの「紫陽花の花」がこの奥に隠れてい

    紫陽花ロード - sinsintuusin’s diary
    cenecio
    cenecio 2016/06/12
    お写真はいつもながら美しく、目のごちそうです^^ピンク色を「城ヶ﨑」青い色を「城ヶ﨑の雨」ーなんと素敵な名前でしょう。アジサイの季節、まだまだ楽しめますね。
  • ロスキレ大聖堂へ - デザインダイアローグコペンハーゲン

    天気が良い休日を利用して、ロスキレ大聖堂に行って来ました。ロスキレというのはコペンハーゲンから電車で20分程言ったところにある人口5万人程の小さな町です。 駅を降りて大通りを進んでいくと広場に出ます。奥にある2つの塔を持つ建物がロスキレ大聖堂になります。 近くから。大きいです。 中の様子。 さて、このロスキレ大聖堂ですが、ここにはデンマーク歴代に王様が眠っており、大聖堂の中には40個近い棺桶があります。 棺桶は作られた年代によって形や装飾が大きく異なっていて、非常に興味深い。 ロスキレ大聖堂を見学した後は、港の方へ行きます。港にはバイキング博物館というものがあり、バイキングの歴史であるとか、船作りの様子を学ぶ事ができます。 自分で船を作って見ようのコーナーもあります。 最近は、天気の良い日が多く、かと言って暑すぎもしないので、休日に出かけるのは非常に気持ちが良いです。

    cenecio
    cenecio 2016/06/12
    棺桶、興味深いですね!
  • I See Not Beautiful Men and Beautiful Children - MAPO堂

    普段は満員電車を避けて少し早めに出勤しています。 男一人ではあまり心温まる出来事はないです。 この前、駆け込み乗車してきたおじさんの話 乗り込む瞬間にが脱げてホームと列車の間にそのが落ちたけど、誰も見て見ぬふり。 ドアはしまっちゃったので、おじさんはホームに降りることもできず、しょぼんとしていました。 駆け込み乗車はやめましょう。 お題に乗っていい話 特別お題「心温まるマナーの話」by JR西日 子供連れだと結構みんな優しいなと思います。 家族4人、ベビーカー1台+抱っこ紐1つで東京旅行した時に、新幹線の駅まで在来線で移動した時の思い出し話です。 改札 広い所を空けてこちらへどうぞと通してくれる。ベビーカーにはいろいろ荷物がぶら下がって、かなり幅を取る。ふつうの改札を通ろうとすると、いろいろ引っかかるので、これは助かる。 エレベーターでの暗黙的なマナー 普段みんな我先に乗って行くので

    I See Not Beautiful Men and Beautiful Children - MAPO堂
    cenecio
    cenecio 2016/06/12
    子連れで移動すると、便利、不便さ、人の親切や思いやりなど、学びますね。車椅子で単独で日本一周したイギリス人が、東京最高!と言っていたのをTVで見ました。