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2017年5月28日のブックマーク (3件)

  • 【閲覧注意】身の毛もよだつ怖い話 - 『かなり』

    どうも、坂津です。 年齢を重ねるごとにどんどん機会が減っているのですが、割と「あ、これって心霊体験かな?」という事象に遭遇する人生です。 社会人になってからはずいぶんとご無沙汰してたのですが、久しぶりに怖かったので書き残しておこうと思います。 私の耐性が落ちているだけなのかもしれませんが、過去イチで怖かったです。 上記のエントリとは比べ物にならない程の怖さですので、怖い話が苦手な方は決して読まないようにしてください。 いつものように残業をしていました。 どんどん退社していく社員たち。 「お疲れ様です。お先に失礼します」 「はいお疲れさま」 最終的に私だけが事務所に残りました。 だいたい週1~2日くらいはこんな感じです。 最後に事務所を出る人は、全窓全扉の戸締りを確認し、エアコンや照明などが切られているかを確認し、最終的に警備システムを起動してから帰ります。 特に戸締りですが、これを疎かにし

    【閲覧注意】身の毛もよだつ怖い話 - 『かなり』
  • 「地味すぎる」のにヒット連発、中公新書の快進撃(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース

    地味、硬い、文字が多い--。この時代に「売れない」要素そろい踏みの、中公新書の売れ行きが絶好調である。『応仁の乱』の37万5000部(5月25日現在)は出版界最大の話題だ。編集長が語る新書というメディアのあり方とは。【石戸諭 / BuzzFeed Japan】 「中公新書は数多くある新書のなかで”極北”だと思っています。昔ながらの新書ですね。つまり第一人者が、大きなテーマを、じっくり書く」 中公新書の白戸直人編集長はそう語る。 企画から完成、出版まで平均して2年から3年、長い人だと10年近くかかるときもあるという。 白戸さんは2011年から編集長を務める。 この間、増田寛也さん編『地方消滅』の約23万部、吉川洋さん『人口と日経済』の約10万部など時代を切り取るようなヒット作がでた。 極めつけが呉座勇一さんの『応仁の乱』だ。 幕末や戦国時代ならいざしらず、「売れない」が常識だった日中世史

    「地味すぎる」のにヒット連発、中公新書の快進撃(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース
  • キンチョールの新聞広告に超難解な折り紙→折った結果に悲鳴「やっぱりか!」「思ったより生々しい」

    mt🍀 @tsurubaramt 1時間ぐらいかかってしまいましたが、 私でも完成できたので(多数間違いあれど) キンチョールの折り紙動画を見ながら作れば誰でも作れると思います! 折り紙特設ページ:kincho.co.jp/origami/index.… ≡≡≡≡ 癶( 癶;:゚;益;゚;)癶 2017-05-28 00:48:23

    キンチョールの新聞広告に超難解な折り紙→折った結果に悲鳴「やっぱりか!」「思ったより生々しい」