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ブックマーク / f1-gate.com (2)

  • 【F1】 2018年F1マシンの主な変更点 【 F1-Gate.com 】

    F1マシンのF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 2018年のF1マシンは、技術レギュレーションが大幅によってF1マシンがワイド&高速化した2017年ほど大きな変更はないが、見た目とパフォーマンスに影響を及ぼす変更が加えられることになる。 2018年F1マシンの最大の特徴はコックピット保護デバイス『Halo』の追加。また、2017年に不評だったTウィングとシャークフィンが禁止となり、“トリックサスペンション”システムを禁止されるようレギュレーションが厳格化される。 Haloの導入2018年のF1マシンで最も大きな変化をもたらすのはコックピット保護デバイス『Halo』の追加となる。事故の際にドライバーの安全性をさらに向上、特に頭部からデブリを逸らすように設計されている。 Haloの装着は義務となり、コアデザイ

    【F1】 2018年F1マシンの主な変更点 【 F1-Gate.com 】
  • ニコ・ロズベルグ、ギアボックス交換で5グリッド降格

    ニコ・ロズベルグは、ギアボックス交換により、F1オーストリアGPの決勝レースで5グリッド降格ペナルティを受ける。 土曜日のフリー走行3回目、ニコ・ロズベルグはターン2のバリアに激しくクラッシュ。ロズベルグに怪我はなかったが、マシンは損傷を負い、メルセデスは新品のギアボックスを搭載することを決定。 これにより、決勝レースでニコ・ロズベルグは5グリッド降格ペナルティを受けることになった。 F1レギュレーションでは、ドライバーは6戦連続で同じギアボックスを使わなければならない。 F1オーストリアGPの決勝レースでは、セバスチャン・ベッテルもギアボックス交換による5グリッド降格が決まっている。 関連:F1オーストリアGP フリー走行3回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    ニコ・ロズベルグ、ギアボックス交換で5グリッド降格
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