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2012年5月11日のブックマーク (6件)

  • TBS RADIO ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル

    │ ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル トップ │ TBSラジオトップ │ TBSトップ │ Copyright(c) 1995-2017, TBS RADIO & COMMUNICATIONS,Inc. All Rights Reserved. 日屈指のヒップホップ・グループ「ライムスター」のラッパーにして、J-POPから映画アイドルゲームなど、あらゆるテーマを語り尽くす当代随一のトークマスター。 2009年6月、放送界で最も権威ある「第46回ギャラクシー賞DJパーソナリティ賞」を受賞。現在もグイグイ増長中でサーセン! ライムスターとしては、3年半に渡る活動休止期間を経てシングル「ONCE AGAIN」でシーンにカムバック。 NEWアルバム&ライブの詳細は公式サイト&ブログで!

    cerf310
    cerf310 2012/05/11
  • [書評]「しがらみ」を科学する 高校生からの社会心理学入門(山岸俊男): 極東ブログ

    すでに社会人となった人間でも、社会のなかで生きていくのはどういうことなんだろうかと立ち止まって悩むことがある。まして学生だと、実際の社会はよく理解できない。だから、怖いようにも思える。どうしたらよいのか。 なるほど、こういうを読んでおくとよいのだというのが、書「「しがらみ」を科学する 高校生からの社会心理学入門」(参照)である。社会人が読んでも得るところが多い。 著者、山岸俊男氏は、これは名著と言ってよいと思う、「安心社会から信頼社会へ―日型システムの行方 (中公新書)」(参照)の著者でもあるが、書「「しがらみ」を科学する」のほうは、社会を見るための原則論がわかりやすく書かれている。 冒頭、経済学トーマス・シェリングが出したクイズが引用されている。クイズ自体を理解することはそれほどむずかしくはないので、ちょっとしたパズルだと思って、ちょっと立ち止まって考えてみるといいだろう。私は

    cerf310
    cerf310 2012/05/11
    この本はおすすめ。
  • 日本の原発と政治:声なき大衆の意思表明

    (英エコノミスト誌 2012年5月5日号) 半世紀ぶりに日の原子力発電がゼロになった。 この数十年間、日ほど原子力発電の魅力を強く訴えてきた国はほとんどなかった。日の原子力発電は、2011年3月に地震と津波に襲われるまで、国内の電力需要の約30%を賄っていた。 しかし、日の原発54基の中で最後まで運転中だった1基も、5月5日までに停止した。福島の原発事故で永遠に使えなくなった4基に加えて、残りの原発も「定期検査」のために営業運転を停止した後、再稼働の安全性に対する一般国民の信頼が十分に得られていないために、停止状態が続いている。 親原発国ニッポンが迎えた歴史的な転換点 これはつまり、原発による約50ギガワットの電力が当分の間なくなることを意味する。 これがどの程度の規模かを把握するには、東京(ピーク時の電力需要が約50ギガワット)の電力供給がゼロになるところを想像してみるといい。エ

  • 『スタジオジブリ×マックスファクトリー×海洋堂×グッスマ!なんとあの「巨神兵」を立体化!!』

    ______ /:υ::─ニjjニ─ヾ /:::li|.:( ○)三 ( ○)\   「 ちょっ…!! (:::||!.:υ::::: (__人__)):::: i|    何なのこの大きすぎる箱は…!!!」 〃 ):::::::::::.   |r┬-| li::::/ /: : : : : : l\`ー '/j: : ::ヽ \ヽ :ヽ: : : : 7ヽ />: : : :r:\ デコマス箱…だと… ! ? 机の高さ位あるデコマス箱は、これが初めてではないかと思います…! 遊戯王のドラゴンもかなりの大きさでしたが、今日ご紹介するデコマスはそれに引けを取らない大きさ! 『巨神兵東京に現わる』より、 「会場限定カプセルトイ『巨神兵東京に現わる』ヴィネット」、 「figma巨神兵」「巨神兵像 レプリカ」! 展覧会 『館長 庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技』 にて上映される

    『スタジオジブリ×マックスファクトリー×海洋堂×グッスマ!なんとあの「巨神兵」を立体化!!』
    cerf310
    cerf310 2012/05/11
    どれか買っちゃいそうだな。
  • 「エヴァの原点はウルトラマンと巨神兵」――庵野秀明が語り尽せない「特撮」への愛

    「館長 庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技」と題した展覧会が今夏、東京都現代美術館で開かれる。「エヴァンゲリオン」シリーズなどで知られる庵野監督だが、その創作活動の原点であり、多大な影響を与えてきたのは、幼少期から愛した「特撮」だった。CG全盛の今、特撮で使われたミニチュアや小道具は失われつつある。展覧会は、こうした状況を何とかしたいという庵野監督の思いで企画された。 巨神兵! 会場では、「海底軍艦」(1963年)の轟天号、「マイティジャック」(1968年)の万能戦艦マイティ号、「帰ってきたウルトラマン」(1971年)のマットアローなどのスーパーメカ、ウルトラマンを始めとするヒーロー、ゴジラやガメラといった怪獣、精巧に作られた東京タワーなどを展示する。特撮作品をリアルタイムに見た大人にとっては懐かしく、初めて見る子供にとっては新鮮な気持ちで楽しめそうだ。 特撮映画の撮影所に

    「エヴァの原点はウルトラマンと巨神兵」――庵野秀明が語り尽せない「特撮」への愛
  • ザッケローニ監督手記 vol.12「地獄で仏」

    4月は欧州視察と国内ミニキャンプの月でした。 ある意味で視察、キャンプ、双方の目的は同じです。選手たちの試合を見て観察し、現況について直接、選手と会って話し合い、コミュニケーションを深める。一緒に集まって練習するという部分を除けば、構造は同じです。特に今回は国内で3日間のキャンプの実現に協力してくれたJリーグ、Jクラブ、JFAの関係者にお礼を述べたいと思います。タイトな日程の中で代表を強くするために3日間という貴重な時間を絞り出してくれた。当にありがたいことでした。 視察については今年の1月以降、代表のスタッフの誰かしらが入り代わり立ち代わり、欧州に足を運び、スカウティングを継続しています。これだけ欧州組が増えると私一人ではとても全体をカバーしきれません。短期の視察では全員を見ることはできませんし、選手には好不調の波があり、視察の間、目当ての選手が試合に出る保証もありません。選手の状況を

    cerf310
    cerf310 2012/05/11
    パラディソ イン インフェルノ