タグ

ブックマーク / fujipon.hatenadiary.com (2)

  • 【読書感想】夜と霧 新版 ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    夜と霧 新版 作者: ヴィクトール・E・フランクル,池田香代子出版社/メーカー: みすず書房発売日: 2002/11/06メディア: 単行購入: 48人 クリック: 398回この商品を含むブログ (372件) を見る Kindle版もあります。 夜と霧 新版 作者: ヴィクトール・E・フランクル出版社/メーカー: みすず書房発売日: 2014/11/07メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 「言語を絶する感動」と評され、人間の偉大と悲惨をあますところなく描いた書は、 日をはじめ世界的なロングセラーとして600万を超える読者に読みつがれ、現在にいたっている。 原著の初版は1947年、日語版の初版は1956年。 その後著者フランクルは1977年に新たに手を加え、改訂版が出版された。 みすず書房では、改訂版のテキストよりまた新たに『夜と霧 新版』(池田香代子訳)を2002

    【読書感想】夜と霧 新版 ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • 2012-02-01 香山リカさんを「無能」と切り捨ててしまうことへの違和感 - 琥珀色の戯言

    参考リンク:いま、香山リカ女史の無能さがヤバい: やまもといちろうBLOG(ブログ) 僕もあの『朝まで生テレビ』を録画して観たのですけど、それはもう、胸がすくくらいの打ち負かされっぷりでした、香山さん。 なんかもう、「さんせいのはんたいは、はんたいなのだ!」って感じにも見えましたし。 でも、こういうネットでの香山さんへの厳しい反応をみていると、「そこまで言わなくても……」という気がしてくるんですよね。 1年ほど前、香山さんの自伝が新書として発売されました。 『「だましだまし生きる」のも悪くない』感想(琥珀色の戯言) この中で、香山さんは、こんなふうに語っておられます。 自分の半生について、語る。 なんとむずかしいことか。いや、複雑すぎてむずかしいわけではない。 私の場合、人生があまりに単純すぎて、語るべきことも何もないのだ。 「約半世紀前に生まれて、大きな病気もせず、これといって目立った業

    2012-02-01 香山リカさんを「無能」と切り捨ててしまうことへの違和感 - 琥珀色の戯言
    cerf310
    cerf310 2012/02/01
    基本的におんなじような考え。今回の討論はともかく、樹先生とか頭のいい人が「対案を示せなければ批判はしてはならない」っていう論理を論破しないと、それこそいいたいことがいえない社会になるんじゃないか。
  • 1