タグ

2012年9月15日のブックマーク (3件)

  • 【読書感想】夜と霧 新版 ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    夜と霧 新版 作者: ヴィクトール・E・フランクル,池田香代子出版社/メーカー: みすず書房発売日: 2002/11/06メディア: 単行購入: 48人 クリック: 398回この商品を含むブログ (372件) を見る Kindle版もあります。 夜と霧 新版 作者: ヴィクトール・E・フランクル出版社/メーカー: みすず書房発売日: 2014/11/07メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 「言語を絶する感動」と評され、人間の偉大と悲惨をあますところなく描いた書は、 日をはじめ世界的なロングセラーとして600万を超える読者に読みつがれ、現在にいたっている。 原著の初版は1947年、日語版の初版は1956年。 その後著者フランクルは1977年に新たに手を加え、改訂版が出版された。 みすず書房では、改訂版のテキストよりまた新たに『夜と霧 新版』(池田香代子訳)を2002

    【読書感想】夜と霧 新版 ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • 朝日 尖閣と中国―強硬姿勢は何も生まぬ : 朝日新聞デジタル:社説 - finalventの日記

    中国という国は、こうした事態になったとき、何もしないで我慢することはありません。つまり、なんらかの明示的な軍事行動に出ます。 そしてその軍事行動の目的は実際のところ尖閣諸島ではない。もっとひどいことにもなりかねないが、中国という国はこういうときに軍事行動を抑えることができない国。 なので、裏から、というわけなんだと朝日新聞にも話は行っているということでこの社説を味わうとよろしいかと。 ああ、しょうもないなあ。 日人は実際のところ中国を甘く見ているけど、そういうことないんですよ。 事態が具体的に動いたとき、日が沸騰しちゃうんだろうな。 補足 ちょっと誤解を招きやすい書き方になってしまったので補足。 基は、中国はメンツが潰されるとやってけない、ということで、中国の国家の建前では尖閣諸島は中国領土なので、それを防衛する軍部が、中国国民からメンツ丸つぶれのままでいることはないということ。 な

    朝日 尖閣と中国―強硬姿勢は何も生まぬ : 朝日新聞デジタル:社説 - finalventの日記
  • 我らが高木浩光先生にキングソフトがステマ依頼を行い派手に玉砕した件で - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    相変わらず、高木せんせの周辺がいちいち面白くてたまりません。 海老で鯛を釣るつもりがクジラが引っかかって来て船ごと沈没した、みたいな印象。 / “キングソフト、ひろみちゅ先生にステマ依頼 - Togetter” htn.to/reWmEg — RPMさん (@RPM99) 9月 13, 2012 [引用]海老で鯛を釣るつもりがクジラが引っかかって来て船ごと沈没した、みたいな印象。 / “キングソフト、ひろみちゅ先生にステマ依頼 - Togetter” これ。いいですね。凄いですね。よりによって、と言うか、あってはならないことと言うか。もう、これを深夜帰社する電車の中で読んだときは「玉砕」という単語しか脳裏に浮かばなかったのです。もちろん仕事が終わらないので徹夜するわけなんですけれども、この一件のお陰で元気百倍眼もギンギンで、いろんな意味でありがとうキングソフトって思うのです。 キングソフト

    我らが高木浩光先生にキングソフトがステマ依頼を行い派手に玉砕した件で - やまもといちろうBLOG(ブログ)