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メディアとせつないに関するcessのブックマーク (4)

  • 消えた広告案内 - 真夜中は別の人

    先日、少しだけ触れたオーマイニュースの広告案内の件だが、ふとトップページを見ると、リンク自体が消えていた。 広告案内のページ自体は残っているようで、相変わらず更新されてはいないのだが、これはトップからのリンクを誤って消したのか、ページを消すのを忘れているのかは分からない。更新後は復活するのかもしれない。 ページビューの公称値が載っていたりと、資料として有り難かったのだが、まあ、私が彼らの顧客になることはあり得ないので、余計なお世話である。 そういえば、大石英司さんが「代替空港」でオーマイニュースについて怒られていて、経緯は以下のようである。 大石英司の代替空港: オーマイニュースよ! 大石英司の代替空港: オーマイニュースは2ちゃん以下 対応が悪くて無駄にこじれる典型のような事例に見えるが、よりによってその対応の矢面に立っているのは我らが中台記者なのであった。嗚呼。問題となった記事とそのコ

    消えた広告案内 - 真夜中は別の人
  • 小林よしのりインタビュー

    「安倍政権、結構、期待してたんですけどね」 今回の鳥越インタビューのお相手は、小林よしのり氏。小林氏は、『ゴーマニズム宣言』をはじめとする漫画家としての顔だけでなく、最近では言論人としても活躍する。インタビューでは、影響を受けた父親の話から、安倍政権、戦時体制、言論へのテロまで、率直な考えを語ってくれた。(編集部) * * * * * 鳥越 小林さんの生まれは福岡ですね? 小林 はい、そうです。福岡です。 鳥越 (私と)同じですね。福岡はどこでしたっけ? 小林 生まれたところは今、大野城(おおのじょう)市といわれているところの寺です。そこで生まれて……。 鳥越 大野城っていうのは春日の隣だよね。 小林 そうそう、そうです。 鳥越 うちのおふくろは今春日に住んでいます。 小林 ああ、そうですか。 鳥越 で、何歳までいたの? 小林 かなり幼いときまでです。ずっと転々として。その寺には日曜のたび

  • 崩壊中のBSラジオ局 | スラド

    usagito曰く、"現在唯一のBSデジタル・ラジオ局「WINJ」。倒産した旧セント・ギガの後釜だったのだが、ここが現在、とんでもない状態になっている。 WINJは参入当初、まったく新しい独自の音楽番組で月3000円の有料放送、という触れ込みだったのが、いつまでたってもノンスクランブルのままで、宣伝もせず、契約者の募集もせず、内容はほぼセント・ギガの再放送。20世紀に制作されたコンテンツを延々とリピートしてきた。夏頃から、放送にノイズが乗ったり、頻繁に途切れるようになった。ラジオ局といえば、1分も無音状態があればけっこう大変な事態だと思うのだが、現在のWINJは、数分どころか数時間の無音状態も珍しくない。ちなみにサイトの番組表は6月を最後に更新されていない(番組表は現在、どこから入手したものかセント・ギガのファンサイトでのみ提供されている)。メールを出しても返事はない。電話は通じない。タレ

  • 読者と記者の境界線をなくせ | ネットは新聞を殺すのかblog

    対話は、21世紀ジャーナリズムの第一歩だと思う。それが第一歩なら、最終ゴールはどこになるのかというと、わたしは読者と記者の境界線をなくすことだと考えている。一般市民が取材、執筆、編集、報道のプロセスに入ってくれるようなジャーナリズムが理想であり、その理想に向かって少しずつ進んでいっているのだと思う。そのようなジャーナリズムを実現できれば、市民ジャーナリズムが既存メディアと敵対することなく健全な補完関係を築けるのではなかろうか。 ▼新潟日報の斬新な取り組み 新潟が2005年末に大雪で大停電となった際に、新潟日報は同紙のニュースサイト上に読者からの情報提供のページを設けた。パソコンや携帯電話メールを通じて送られてくる読者からの停電に関する情報をそのまま掲載したのだ。実はこれは新聞業界にとって非常に画期的なことだと思っている。 この読者からの情報提供のページには、「10:42 新潟市亀田 信号停

    読者と記者の境界線をなくせ | ネットは新聞を殺すのかblog
    cess
    cess 2006/05/06
    コメ欄がおもしろいなあ。このまーんまいっちゃったんだなあ。
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