これから書くのは、私の日常とはなんら関わりのないことだし ここを読んでくださる大半の方にとっても 何のことやら? の内容で 本来ならここに書くべきではないのだろうけど 議論に加わる気はないし、かといって口を拭ってるのも気持ち悪いので 渦中の問題の本質についてではなく、単に技術論として 差し出口ではあるけれど個人的感想を書いておきます。 レベル90の知識を持つ人と レベル20しか知識がない人が議論をすれば 噛み合わないものである。 レベル20の人が、90の人の進言を受ける気がない場合には より多くのものが見えているレベル90の人は、無力感にとらわれ じゃあ勝手にすれば、となる。 ――私の経験から、ね。 泉あいさんが先月アップした、松永氏へのインタビューを読んだ時 どうしてこんな気持ちの悪いインタビューがなされて それが無咀嚼無批判無反省のまま公開されたのか 問題の深刻さに比して あまりに稚拙
岐阜県に、「養老天命反転地」というなんとも不可解な名前のテーマパークがある。 ネットで調べてみると、全てが傾斜で構成されているらしく、ますます不可解だ。 更に調べてみると、 「心のテーマパーク」であるとか、「新しい身体感覚が得られる」だとかで、怪しいセミナーかなとも思ってしまう。 行った事がある友人が言うには、「雨の日は危険!」、「気持ち悪くなる」、「1人で行ってもつまらない」との事。 このなんとも不可解なテーマパーク、養老天命反転地に行ってきました、晴れた日に、1人で。 (上杉 天馬) まずは養老天命反転地のオフィスにお邪魔 どうやら養老天命反転地というのは、知覚を再構築するためのアートプロジェクトらしいです。 園内には、人間の平衡感覚や遠近感覚を揺さぶるための仕掛けがあり、それを経て新しい身体感覚を得ていくらしい。 全てが傾斜でできているだけの場所ではなかったのです。 園内に入ると、ま
泉あいさんがようやく滝本弁護士のインタビューを掲載してくれた。お疲れ様でした。 感想というか、まあこの件関連のことだったり全然関係ないことも含めて、いろいろ考えたり分かったりしたこともあったので、話がぶつ切れになるかもしれないがつらつらと書き連ねてみる。やや言葉遣いが荒くなるかもなので、その際はご勘弁を。 まず、以前アップしたエントリに対するネット界隈の反応を見て思ったこと。泉さんとこのインタビュー本文でああいうしゃべり方をしている僕も悪いっちゃ悪いのだが、エントリをよく読みもせずに「R30は松永を擁護してる、ふざけるな」とか何とか言いながら全力で突っ込んでくる人の多いこと、多いこと。もうアホかと。あるいは、逆に変な意味で「少数派の考えも認めるべき」とか言いながら擁護してくる人もいたりして、もう訳わかんない。 僕は前回のエントリのどこにも「松永は嘘はついてない」とか「悪くない」とか書かなか
(05/15)豪雨の前兆 52 (09/27)暗闇坂ノボル (09/27)暗闇坂クダル (09/27)暗闇坂 (09/06)夏の終わりのB.5 8. (09/06)夏の終わりのB.5 7. (09/06)夏の終わりのB.5 6. (09/06)夏の終わりのB.5 5. (09/06)夏の終わりのB.5 4. (09/06)夏の終わりのB.5 3. (09/04)味について (09/04)夏の終わりのB.5半 (09/04)夏の終わりのB.5 (08/25)濃色のサーブ 3. (08/25)濃色のサーブ 2. (08/25)濃色のサーブ (08/10)大黒様 2 (08/10)大黒様 (08/10)うなぎ 3 (08/10)うなぎ 2 Whisper Not by alamal (12/02) Whisper Not by alamal(eshek) (12/02) Whisper Not
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