某掲示板で話題になっていたのでここに書いてみる。 桜沢ニュータウン ひばりヶおか(1min15secより30sec) なんかいずれも東上線末端区間じゃねえか。しかも徒歩15minとか。今の都心回帰(が叫ばれている)の時代じゃ絶対買い手が付きそうもない物件ばかりだなぁ。しかも考えてみるとツッコミどころ満載。 ・今じゃあ小川町以遠はワンマン運転で池袋までの直通列車はない(系統分割) ・恵まれた環境とか抜かしておきながら、CM見た限りではそんなに庭広くなかったぞ ・家賃並みの住宅ローンっていくらなのよ?こんなに都心から離れてたら家賃は当然安くなるはずでは。(きっとで都内のアパートあたりと比較しているのではないかと思うが。ただ、私は当時の家賃相場などが分からないので、比較しようがない。) ・目白台というのもあったらしいが、きっとで東京の目白じゃないだろう (検索してみたら埼玉県入間郡毛呂山町にあり
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
人間関係の極貧層 俺vs.倫理 「俺とおまえが空気の読み合いなんて、今世紀最大のジョークになるぜ」 魚武アメリカン(分家)という斬新なソリューションでヨロシク。関係者以外です。 先日のことですが、はてなに巣喰うダークなデス野郎たちはこれから先どういう風に生きていくのだろうみたいなことを考えて一人で爆笑してました。ナイス、ナイスよおまえら。 非モテでも非コミュでも何でもいいんですけど、つまりは不器用なのに高倉健さんじゃないGUYsにとって、本当に恐ろしいのは逆境よりも順境だと思いますね。治にいて乱を忘れずよ、おまえら。 vs.貧乏人なら金を与えてやる。vs.労働者なら権力を与えてやる。これが統治の裏技ですが、運命の野郎がおまえらに対して次に打ってくる一手は、間違いなくこの路線でしょう。そのうちいいことがあるですよ、おまえら。 人生のOBとして一つだけ忠告しておくと、今の内から身に付けておくべ
(05/15)豪雨の前兆 52 (09/27)暗闇坂ノボル (09/27)暗闇坂クダル (09/27)暗闇坂 (09/06)夏の終わりのB.5 8. (09/06)夏の終わりのB.5 7. (09/06)夏の終わりのB.5 6. (09/06)夏の終わりのB.5 5. (09/06)夏の終わりのB.5 4. (09/06)夏の終わりのB.5 3. (09/04)味について (09/04)夏の終わりのB.5半 (09/04)夏の終わりのB.5 (08/25)濃色のサーブ 3. (08/25)濃色のサーブ 2. (08/25)濃色のサーブ (08/10)大黒様 2 (08/10)大黒様 (08/10)うなぎ 3 (08/10)うなぎ 2 Whisper Not by alamal (12/02) Whisper Not by alamal(eshek) (12/02) Whisper Not
かなり以前に、UNIX的なユートピアを創れないかという話があって、少し物語の設定を考えたことがあった*1。その時にユートピア論の構築の難しさについていろいろと知ることができたから、「風の谷のナウシカ」の原作全7巻を読み終わったときの衝撃は強烈だった。宮崎駿の描くユートピア論は、ユートピアを否定することでユートピア論足り得たというちょっと特殊な構造になっている。それを私は自分なりに「きれいな嘘のつき方」*2と表現してみたことがあったけれど、哲学的にこの物語をまとめた本があれば是非読みたいと考えていた。そして、この本、『ナウシカ解読―ユートピアの臨界』を見つけた。著者は哲学や社会学の理論を用いて詳細にこの物語を解説している。手元に置いてある本でもあるので、印象に残った部分のみメモ。ナウシカの原作と共に何度か読み返したくなる本。 近代的な意味での「正義」の立場は典型的には従来の「勧善懲悪」の子供
イスラエルとレバノン内ヒズボラの紛争が激化している。前回「極東ブログ: 軍服もどき」(参照)を書いたときは私としてはガザ地域の紛争に力点を置き、ヒズボラとの紛争についてはここまで悪化するとはあまり想定していなかった。ただ、産経新聞の記事を引用しヒズボラの背後にシリアとイランが動いているとなると話は全然違うだろうなと思っていた。 その後の経緯のなかで、私の関心はシリアとイランが今回どのようにヒズボラの行動に関わっているかに向いたのだが、エントリに書けるほど確たるソースなり分析というのは見かけなかった。むしろ、そんなの当たり前でしょという感じの議論も多いのだが、慎重を期したいというのと、シリアと米国の関係について「極東ブログ: シリア制裁発動」(参照)でも触れたがそう簡単に割り切れないものがある。 世界の平和を希求する日本国国民としてはとにかく停戦あるべしということだろうし、国内報道もそうした
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