ネタ元が少なくて恐縮なのですが、またまた倫敦橋さんのエントリ経由で知って、考えたことを書きます。 実名・匿名問題 実名を主張している人の言説の耐性が、あまりに低すぎる。普通に対話・反論やら論争ができないものなのだろうか。 上記エントリの引用リンク先を覗いてみると、作家である吉田望氏が、自著に対するAmazonレビューを書いた匿名さんに異議を唱えて、議論に発展したという状況らしいです。少し長くなりますが、発端のヤリトリを引用してみましょう。・・と思ったのですが、ちょっと長いので、リンクを貼ることにしますね。 ・匿名さんのAmazonレビュー ・吉田望さんの発端コメント 上記ヤリトリのみを読む限り、建設的な議論の幕開けとも思えるのですが、事態はそうならなかったような様子みたいで。と、言葉がウヤムヤなのは、リアルタイムで追っていなかったからか、読解力の小さな私には推移がよくわからないからです。ウ