滋賀県警は3日午前、インターネットのアフィリエイト広告代行会社に偽った個人情報で登録したとして私電磁的記録不正作出などの疑いで、オウム真理教(アーレフに改称)男性出家信者(30)が住む水口施設(滋賀県甲賀市)など4カ所を家宅捜索した。 調べでは、信者は平成16年6月24日、アフィリエイト広告代行会社に登録する際、別の在家信者の住所と生年月日を入力し偽った情報を登録した疑い。同年5月、正しい住所と生年月日で登録したが、不正行為をしたとして強制退会になり、不正登録したとみられる。 出家信者は、アフィリエイトと呼ばれる、自分のホームページ(HP)に広告を表示し、広告をクリックした人が広告主のHPを見たり商品を買ったりすると、HPを開設した人が金を受け取れるサービスに登録していた。
3日午後2時ごろ、愛知県阿久比町矢高西新田の町道で、乗用車が燃えていると、近くの自動車専用道の知多半島道路を走っていた男性(45)から119番通報があった。駆け付けた愛知県警半田署員が車内の後部座席で2人の遺体を発見、身元の確認を急ぐとともに、事件や自殺などで調べている。 同署によると、遺体は性別も判別できないほど焼けていた。車は名古屋ナンバーで、連絡がついた車の所有者は「知人に貸した」と話しているという。 現場は田んぼに囲まれた直線道路で、人通りは少ないという。
2月23日にオープンした横浜初となる猫カフェ「猫のまほう横浜石川町店」(横浜市中区松影町、TEL 045-641-2504)が話題を集めている。 同店は、名古屋で人気の猫カフェ「猫のまほう」の2号店。店舗面積は約40坪、座席数は26席。スコティッシュホールドやアビシニアン、ロシアンブルーといった血統書付きから雑種まで常時十数匹の猫が店内で放し飼いにされており、来店客は飲食を楽しみながら、猫と自由に触れ合うことができる。 猫カフェは約10年前に台湾で生まれた複合カフェの一種で、日本でも最近人気を集めており、全国で約20店舗が営業している。しかし、猫がいるスペースでの飲食のサービスは法律上認められていないため、その多くは無料の自動販売機を設置したフリードリンク制や飲食品の持ち込みを認めるといった形を取るなど、「カフェ」と言いつつも実質的には「猫と遊べるスペース」となっているのが実情。同店はカフ
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