25歳選手、ベンチ外れ自殺=ギリシャ・サッカー 25歳選手、ベンチ外れ自殺=ギリシャ・サッカー 【ロンドン29日時事】サッカーのギリシャ3部リーグの選手が29日、ベンチメンバーに入れなかったことを苦に、飛び降り自殺した。 ロイター通信によると、死亡したのはディアゴラス・ロードスに所属していた25歳のMFコスキニアティス選手で、がけから飛び降りた。この日行われた国内選手権4回戦のメンバーから外れており、現場のがけの上に「外されたのはあまりに不公平。これ以上受け入れられない」とのメモがあった。 同選手は左足の手術の影響で、今季は試合出場がなく、地元メディアは、クラブが心理カウンセラーの治療を受けさせていたとも報じている。 (了) (2008/10/30-10:24) 関連ニュース 【アクセスランキング】今、1番の注目記事と写真は
横浜ベイブリッジから飛び降りる自殺が急増している。県警によると04年以降年間0〜2人だったが、今年は10月ですでに6人。本来は歩行者が立ち入りできない区域だが、乗り付けた車を路側帯に駐車し、運転手が柵(さく)を飛び越えるという。県警高速隊は今週、「柵を越えられなくする構造的対策はできないか」と管理者の首都高速道路株式会社に申し入れをする。首都高側は「橋の安全上、対策は難しい」との見解だ。 (杉村健) ■ 路側帯に不審車両 9月30日朝、「ベイブリッジに不審な車がとまっている」と県警に通報があった。県警高速隊が現場に駆けつけたが、路側帯に停車している車に人は乗っていなかった。横浜水上署が橋の下の海中を捜索したところ、男性の遺体が見つかった。遺体は相模原市の自営業の50歳男性。ベイブリッジの柵に手の跡が残っていたことなどから、県警は男性が飛び降り自殺したものと判断した。 このよ
家借りて大麻栽培、所持容疑で男2人逮捕 神奈川2008年10月30日18時42分印刷ソーシャルブックマーク 神奈川県警藤沢署は30日、同県平塚市宮の前、自営業多田貴弘(30)と同県二宮町中里の会社員長谷川勝利(27)の両容疑者を大麻取締法違反(所持)の疑いで逮捕したと発表した。同署によると、2容疑者は大麻を栽培するために一戸建ての住宅を借りていたといい、この家から大麻草112本と乾燥大麻1283グラム(513万円相当)を押収したという。多田容疑者は「やっていない」と否認しているという。 発表によると、2容疑者は9月26日午前1時半ごろ、二宮町内にある住宅で大麻草を栽培していたほか、乾燥大麻を所持していた疑いがある。 同署の説明では、この家は住宅地にある木造2階建て。大麻栽培用に2人が契約したという。112本の大麻が順調に育った場合、2億7千万円以上で売買されるとしている。 アサヒ・コムトッ
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