今日はちょっぴり悲しい話をすることにする。それは僕がこの前買った最新の大型薄型テレビに関する話だ。実は僕の家には長らくテレビと言うものがなかったのだけれど、ワールドカップを見るためと、いったい世間の人達はどう言う情報に普段から接しているのかとても興味があったので買うことにした。僕はネットなどの口コミで大体どの薄型テレビを買うのか決めていた。そして実際に実物を見るために有楽町のビックカメラをたずねた。有楽町のガード下を銀座の方に向いて歩いて行くと、すぐに左手に見えるビックカメラのテレビ館だ。ものすごく蒸し暑い夜だった。店内には仕事帰りのサラリーマンが最新の3Dテレビを鑑賞したり、さまざまな携帯電話に見入っていた。iPhone4の予約ブースもあって、そこではOLらしき人が次から次へとソフトバンクの複雑怪奇な料金システムについて質問を投げかけていた。 ネットからの情報でいくつかのモデルに絞ってい
6日午前5時45分ごろ、東京都葛飾区小菅の空き地で、新聞配達員から「男性が上半身裸で倒れている」と110番通報があった。警視庁亀有署員が駆けつけたところ、首から血を流してあおむけに倒れている男性を発見。男性は搬送先の病院で死亡が確認された。 男性にはためらい傷があり、同署は自殺を図ったとみて調べている。 同署の調べによると、亡くなったのは近くに住む無職の男性(66)。自宅の台所で血のついたナイフが見つかり、同署は男性が自宅で首を切るなどした後に、空き地へ向かったとみている。男性の首には深さ約3センチの切り傷があったほか、ためらい傷もあった。 同署によると、男性は弟と2人暮らし。弟が同日午前1時ごろ帰宅した際、男性が空き地で倒れているのを見かけたが、酔って寝ていると思い、そのままにしていたという。室内に争った形跡や物色の跡はなかった。 現場は東京拘置所わきで東武伊勢崎線小菅駅から南西約400
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